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ゲイ体験談 公園で男性との初アナル体験

先日、初めて男性と体験してしまいました。 元々男性が好きというわけではないんですが、露出趣味があるので、どうしても誰かに恥ずかしいところを 見られたいという思いから、同性で見てくれる人を募集しました。 いくつか頂いたレスの中で、メールの内容が紳士的だった少し年上の方に見てもらうことになりました。 場所は最初相手の方の自宅を誘われたのですが、さすがに見知らぬ方の自宅に行く勇気がなかったので、少し 寒いですけど野外でお願いしました。

彼もよく露出するそうで、昼間でも人気の無い公園があるとのことだったので、その公園で待ち合わせることに なりました。 その場所の公園は、ちょうど彼と私の家の中間地点くらいにある少し小高い丘の上にある公園で、以前私も一度だけ 家族で行ったことがあったので、すぐに分かりました。 待ち合わせたのは平日のお昼。駐車場に着くと何台かの車がおいてありました。 指定された公園の中心部にある東屋に向かうと、彼はすでに着いていました。 軽く自己紹介をしましたが、広場には何人かの人の姿があったので、少し場所を移動しました。

木々に囲まれた公園の中を更に上に向かって登っていくと、遊歩道を少し脇道にそれたところに、小さな東屋がありました。 遊歩道で歩いている人がいれば音でわかるし、遊歩道からは見ても木で少し隠れるので絶好の場所でした。 少し緊張していましたが、相手の人も清潔感のあるやさしい方だったし、何よりこれから恥ずかしいところを見られる興奮 で既にパンツの中では完全に勃起していました。 東屋に着き、彼が持っていたバッグからバスタオルを数枚出してベンチに敷いてくれました。 私は早速ズボンとパンツを脱ぎ、彼に勃起したあそこを見てもらいました。

彼は顔がくっつきそうなくらい近くで見て、亀頭の匂いを嗅いで「いやらしい匂いがする」と鼻をヒクヒクさせていました。 彼の指示でベンチの上に四つんばいになってアナルも見てもらいました。 アナニーも見てもらおうと、既にアナルにはローションを注入してあったので、自分でアナルをいじり指を入れて見せました。 2本、3本と指を増やしていくうちに彼も興奮してズボンを脱ぎ、ビンビンに固くなったあそこを私の目の前で扱き始めました。

初めて他人の勃起したあそこを生で見て凄く興奮しました。しかも私のよりかなり大きくカリ首もえらが張っていました。 アナルに入れた指を抜き、持ってきていたバイブを入れると彼が「動かしてあげようか」と言ってきました。 基本的には見るだけで約束していたので悩みましたが、興奮には勝てずお願いしました。 いつもは一人で動かしているバイブを他人にいじられ、興奮ですぐにいってしまいそうになりましたが、彼はそれを察知すると バイブを引き抜き、少し落ち着くとまた入れる、という動作を繰り返しました。

あそこからはお汁が糸を引いていて、彼のあそこからもお汁が玉の方まで垂れていました。 それを見てたらすごく美味しそうに見えて、顔を近づけると彼も腰を顔に近づけてきたので、自然と咥えてしまいました。 少ししょっぱいような味がして夢中で舐めていると、彼も腰を動かしてきました。 アナルに入れたバイブの動きも激しくなってきます。 彼が「ゴム着けるから入れていい?」と聞いてきましたが、もう断れるはずもなく、自分からお尻を彼の方へ向けてしまいました。

彼がお尻を持ち、あそこをアナルにぐっと入れてきました。持っていたバイブより大きいサイズですが、ほぐれたアナルは彼の あそこを受け入れました。中に入ると、さらにぐぐーっと深く挿入され体が痙攣してしまいました。 最初はゆっくりとしたストロークだった腰使いも、次第に激しくなってきます。 声も我慢できずにもれ出てしまい、彼は「ほら、恥ずかしいね。もっと見てほしい?」と聞いてくるので、涎を垂れ流しながら 頷くと一度あそこを引き抜かれて、彼に手を引かれて遊歩道までつれていかれました。

そしてお互い下半身裸のまま、遊歩道を少し下り広場が見渡せる場所に来ると、私に木に手をつかせて彼は再び後ろから入ってきました。 激しくアナルを責められながら、前に回した手は私のあそこを握り締めています。 次第に絶頂が近づき、彼にお尻を突かれながら、あそこを握り締めた彼の手に出してしまいました。 そして彼も「もういくよ」と言って、私の中で果てました。 二人ともいき終ると、二人で元の東屋に戻りました。

彼は優しく汚れたあそことアナルをタオルでぬぐってくれました。私も彼のあそこにまだ被さったままのゴムを取ると、大量の精液が 流れ出てきたので、タオルでぬぐってあげました。 まだ固くなってる私のあそこを見て、彼は「もう一回出る?」と聞いてきたので頷くと、今度は彼が私のあそこを手で優しくしごいてくれました。 2回目なのに、わずか3分ほどで出してしまい、その姿もじっくりと見られました。

その場を一緒に出るのは気恥ずかしかったので、お礼を言って先に私が失礼しました。 見てもらうだけのはずがAFまで経験してしまい、少し罪悪感もありますが、今でも思い出しておなっています。

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