■ゲイ体験談 発展トイレのおじさんに何度もお世話に
まだ私が大学に入ったばかりの頃なので、もう20年近く前の話です。
当時私が借りていたアパートのある駅の隣に小さなショッピングモールがありました。
そこのトイレですが、仲間うちでは「発展場」であることで知られていました。
友人曰く、そこで小用を足していたら隣のおじさんにまじまじとペニスを見られたとのこと。
怖くて近づけないと言っていましたが、私はちょっとだけ興味がありました。
当時私はまだ童貞でしたが、Hなことには凄く興味があり、また露出癖もあったので、恥ずかしい ところを見てくれるなら同性でもいいかも、なんて思っていました。 でも中々近寄る勇気がなく、いつも気にしながらも素通りしていたのですが、ある日どうしても おしっこがしたくなったので、興味もありそのトイレに行ってみることに。 トイレに入ると誰もおらず少し気が抜けましたが、小便器の前に立つと、私のあとからすぐに人が 入ってきて私の隣に立ちました。横目で見ると40代くらいのおじさんのようでした。 もしかして、と思いつつ用を足そうとしましたが、少し緊張しているせいか中々出ません。
そして、そのおじさんの視線が私のペニスを見ていることに気づき、「噂は本当だったんだ」と思うと 余計に緊張し、しかも見られているせいで、ペニスはどんどん大きくなってしまいました。 完全に勃起したペニスをガン見され、横目でおじさんの方を見るとおじさんのも大きく勃起していました。 おじさんは、さっと手を私のペニスに触れて、耳元で「個室においで」と囁いて個室へ入っていってしまいました。 どうしようか、と迷っていましたが欲望に勝てず、私もおじさんの入った個室へ入りました。 便器は和式でしたが、個室は少し広くておじさんは勃起したペニスを晒したまま個室の隅へ立っていました。
私が個室に入り鍵をかけると、手をそっと私のペニスに添えてきました。 軽く扱き器用に私のベルトを外して、ズボンとパンツを足元まで下ろしました。 おじさんは私の前にしゃがみこんで、手で軽く扱きながら舌先で亀頭を舐めてきました。 でもその時は、もの凄い尿意を催していたので、小さな声で「あの、おしっこが漏れそうなんです」と言うと、 おじさんはニンマリと笑ってペニスの方向を便器の方へ向けて、「出してごらん」と言ってきました。 そう言われても緊張のせいで尿意はあっても中々出ません。そのまま1分ほど経ったころでしょうか。 とうとうペニスから少しだけ尿が零れ落ち、勃起しているので勢いはありませんが、堰を切ったように、ちょろちょろ とおしっこがあふれ出しました。
おしっこはおじさんの手を汚し、便器にはほとんど入らず、自分の太ももを伝って、ズボンやパンツまで 汚してしまいました。 でも見られている興奮で、そんなことは気になりませんでした。 おじさんの手の中で放尿しきると、おじさんはまだ雫がついたペニスを美味しそうに頬張りました。 あっという間に射精感に襲われ「出そうです」というと口を離して寸止めを繰り返されました。
数回それを繰り返されたあと、咥えた口の中で激しく舌を使われて大量の精液をおじさんの口の中に放出してしまいました。 それから大学を卒業するまでは、そのおじさんには何度もお世話になりました。
本命パートナー探しなら出会いサポート万全のサムライスタイルで♪純愛恋活応援サイトです★
当時私はまだ童貞でしたが、Hなことには凄く興味があり、また露出癖もあったので、恥ずかしい ところを見てくれるなら同性でもいいかも、なんて思っていました。 でも中々近寄る勇気がなく、いつも気にしながらも素通りしていたのですが、ある日どうしても おしっこがしたくなったので、興味もありそのトイレに行ってみることに。 トイレに入ると誰もおらず少し気が抜けましたが、小便器の前に立つと、私のあとからすぐに人が 入ってきて私の隣に立ちました。横目で見ると40代くらいのおじさんのようでした。 もしかして、と思いつつ用を足そうとしましたが、少し緊張しているせいか中々出ません。
そして、そのおじさんの視線が私のペニスを見ていることに気づき、「噂は本当だったんだ」と思うと 余計に緊張し、しかも見られているせいで、ペニスはどんどん大きくなってしまいました。 完全に勃起したペニスをガン見され、横目でおじさんの方を見るとおじさんのも大きく勃起していました。 おじさんは、さっと手を私のペニスに触れて、耳元で「個室においで」と囁いて個室へ入っていってしまいました。 どうしようか、と迷っていましたが欲望に勝てず、私もおじさんの入った個室へ入りました。 便器は和式でしたが、個室は少し広くておじさんは勃起したペニスを晒したまま個室の隅へ立っていました。
私が個室に入り鍵をかけると、手をそっと私のペニスに添えてきました。 軽く扱き器用に私のベルトを外して、ズボンとパンツを足元まで下ろしました。 おじさんは私の前にしゃがみこんで、手で軽く扱きながら舌先で亀頭を舐めてきました。 でもその時は、もの凄い尿意を催していたので、小さな声で「あの、おしっこが漏れそうなんです」と言うと、 おじさんはニンマリと笑ってペニスの方向を便器の方へ向けて、「出してごらん」と言ってきました。 そう言われても緊張のせいで尿意はあっても中々出ません。そのまま1分ほど経ったころでしょうか。 とうとうペニスから少しだけ尿が零れ落ち、勃起しているので勢いはありませんが、堰を切ったように、ちょろちょろ とおしっこがあふれ出しました。
おしっこはおじさんの手を汚し、便器にはほとんど入らず、自分の太ももを伝って、ズボンやパンツまで 汚してしまいました。 でも見られている興奮で、そんなことは気になりませんでした。 おじさんの手の中で放尿しきると、おじさんはまだ雫がついたペニスを美味しそうに頬張りました。 あっという間に射精感に襲われ「出そうです」というと口を離して寸止めを繰り返されました。
数回それを繰り返されたあと、咥えた口の中で激しく舌を使われて大量の精液をおじさんの口の中に放出してしまいました。 それから大学を卒業するまでは、そのおじさんには何度もお世話になりました。
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