■ゲイ体験談 ハッテン映画館シネロマンで
以前凄いテクニックで体中性感帯にされてしまったことが忘れられなくてまたシネロマンに行ってきました。
中に入って、今回はスクリーンに向かって右の一番後ろの席が空いていたので一つ空けて座りました。
最初の30分くらいは誰も座ってこなかったので
「今日はホモのオジサン一人も居ないのかな」
と思っていると映画が終わり、10分ほど明るくなって休憩時間に入りました。
係員が一通り掃除をしてブザーが鳴り、再び暗くなって映画が始まりました。 5分ほど経つと隣に50歳前後くらいのオジサンが座ってきました。 僕は 「あ、触られる・・」 と思い、緊張と期待で頭がいっぱいに・・。 するとオジサンの左手が僕の右太ももを触ってきます。 僕はそのオジサンの顔も見れないくらい緊張で体が硬直しています。 するとその手は股間のあたりをまさぐってきました。 すごくソフトな指先がオチンチンをなぞってきます。
あらかじめゴムをつけてあるオチンチンが徐々に大きくなり始め、その太く硬くなったものを扱う指裁きはこの前凄いテクニックで僕をイかせたオジサンのような触り方です。凄く期待感が出てきました。 心の中では 「もっと・・もっときもちよくしてください」 とオネダリしています。
その手は僕のズボンのファスナーを開け、ズボンのボタンも外してきました。 右の一番後ろは凄く明るく出入り口に近い場所なので人が入って来ると見られてしまいます。 それが気になってしまい感じることに集中できないような気がしました。 ズボンを脱がそうとされたのですが一応拒否しました。
オジサンは諦めて僕のビキニの上から爪でこするように感じて反応する場所を探しているようにしてきました。 その指がオチンチンの先っぽの裏側に触ると「ピクっピクっ」と足をすぼめるように感じると、その部分を攻めてきました。 「ここが感じるの?」 そう言われた時、この前のテクニシャンのオジサンの声、喋り方が似ているように思いました。
「はい」とうなずくと 「じゃあ声出して感じてごらん」 ・・・この喋り、言葉、やはりこの前のオジサンです。 僕は期待感が上がり、でも、この場所では明るいし、入り口から誰か入ってきたら直ぐに見えてしまいます。 僕は思い切って 「後ろに立ちます」と言ってみました。
するとオジサンは黙って席を立ち、後ろの立ち見の鎖をまたいで2~3段の階段を下りました。 僕は後について立ち見の場所の真ん中あたりの壁によりかかりました。 すると、すぐにズボンを脱がし、携帯で写メを撮られました。 「この前みたいにしてあげるからね。」 やはりあの人でした。
ビキニをつけたまま太ももやお臍を舐め回し、両手は乳首を摘んだりオチンチンを指の腹や爪でひっかくようにされて先っぽが濡れてきました。 「もっと感じてごらん」 「ここがきもちいいんだろ?」 といいながらビキニパンツを唾液で濡らしはじめます。 「あ、、そこ、、、もっとしてください」
と言うと両手でパンツを太ももまで下げられてゴム付きのオチンチンを口で含みはじめました。 ゴム付きなのでフェラ自体は気持ちよくないのですが、オジサンがしたいようにさせてあげました。 するとアナルに指を入れようとしてきました。 「あ、そこはダメです。やめてください」 と拒否すると素直にやめてくれました。
「じゃあ舐めさせて。気持ちよくするから」 と言い、後ろに回り、足を開かされてお尻の穴やその下の股間を舐めながら両方のお尻の肉を手の平で撫で始めます。 「あぁ、、もう勘弁してください。」 すると 「オチンチンのが感じるんだ。」 と言われ、うなずきました。
すると僕の後ろに立ち、両手をシャツの裾から手を入れて乳首を撫でたり摘んだり、絶妙な指裁きで刺激してきました。 ピクピクと反応しながら 「あ、、あぁ、、、」 と声が出てしまいます。 右手が下に下りてオチンチンを掴み、 「ここで出していいよ」 と言われました。
すると、ヌルヌルに濡れた先っぽからゴムを取り、シコシコとしごき始めました。 僕は凄いテクニックにやられてしまっています。 左手は乳首を転がしたり摘んだりしながら器用にも右手はオチンチンを絶妙な握りでシコシコされて 「はァ・・・はぁ・・・・、、、」 と感じながらピクピク反応してしまいます。
左手がお尻の方から股間を前後に撫で始め、そして、その手は股間を通って玉袋を凄くソフトにさすってきました。 その途端、アソコの部分が熱くなってきました。 「あっ、、、あっ・・・イっちゃう・・・イっちゃう・・・」 と言うと、 「いいよ、ここで出るところ見せて!」 と言い、突然速い手さばきになり、オチンチンを握る力も少し強くなったときに・・ 「・・・・っ・・あっ・・・ぁ・・・い・・や・・」
と声を出しながら床に精液を飛ばしてイってしまいました。 オジサンは 「お~・・すごい・・いい体してるね・・。またここにおいで」 と言い残しどこかに行ってしまいました。 このオジサンは今までの痴漢の中で一番優しいし、テクニックがあって、毎日のようにいじめられてみたい気がしました。 この人ならもっと体中舐め回されながらイかされ続けたいと思いました。
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係員が一通り掃除をしてブザーが鳴り、再び暗くなって映画が始まりました。 5分ほど経つと隣に50歳前後くらいのオジサンが座ってきました。 僕は 「あ、触られる・・」 と思い、緊張と期待で頭がいっぱいに・・。 するとオジサンの左手が僕の右太ももを触ってきます。 僕はそのオジサンの顔も見れないくらい緊張で体が硬直しています。 するとその手は股間のあたりをまさぐってきました。 すごくソフトな指先がオチンチンをなぞってきます。
あらかじめゴムをつけてあるオチンチンが徐々に大きくなり始め、その太く硬くなったものを扱う指裁きはこの前凄いテクニックで僕をイかせたオジサンのような触り方です。凄く期待感が出てきました。 心の中では 「もっと・・もっときもちよくしてください」 とオネダリしています。
その手は僕のズボンのファスナーを開け、ズボンのボタンも外してきました。 右の一番後ろは凄く明るく出入り口に近い場所なので人が入って来ると見られてしまいます。 それが気になってしまい感じることに集中できないような気がしました。 ズボンを脱がそうとされたのですが一応拒否しました。
オジサンは諦めて僕のビキニの上から爪でこするように感じて反応する場所を探しているようにしてきました。 その指がオチンチンの先っぽの裏側に触ると「ピクっピクっ」と足をすぼめるように感じると、その部分を攻めてきました。 「ここが感じるの?」 そう言われた時、この前のテクニシャンのオジサンの声、喋り方が似ているように思いました。
「はい」とうなずくと 「じゃあ声出して感じてごらん」 ・・・この喋り、言葉、やはりこの前のオジサンです。 僕は期待感が上がり、でも、この場所では明るいし、入り口から誰か入ってきたら直ぐに見えてしまいます。 僕は思い切って 「後ろに立ちます」と言ってみました。
するとオジサンは黙って席を立ち、後ろの立ち見の鎖をまたいで2~3段の階段を下りました。 僕は後について立ち見の場所の真ん中あたりの壁によりかかりました。 すると、すぐにズボンを脱がし、携帯で写メを撮られました。 「この前みたいにしてあげるからね。」 やはりあの人でした。
ビキニをつけたまま太ももやお臍を舐め回し、両手は乳首を摘んだりオチンチンを指の腹や爪でひっかくようにされて先っぽが濡れてきました。 「もっと感じてごらん」 「ここがきもちいいんだろ?」 といいながらビキニパンツを唾液で濡らしはじめます。 「あ、、そこ、、、もっとしてください」
と言うと両手でパンツを太ももまで下げられてゴム付きのオチンチンを口で含みはじめました。 ゴム付きなのでフェラ自体は気持ちよくないのですが、オジサンがしたいようにさせてあげました。 するとアナルに指を入れようとしてきました。 「あ、そこはダメです。やめてください」 と拒否すると素直にやめてくれました。
「じゃあ舐めさせて。気持ちよくするから」 と言い、後ろに回り、足を開かされてお尻の穴やその下の股間を舐めながら両方のお尻の肉を手の平で撫で始めます。 「あぁ、、もう勘弁してください。」 すると 「オチンチンのが感じるんだ。」 と言われ、うなずきました。
すると僕の後ろに立ち、両手をシャツの裾から手を入れて乳首を撫でたり摘んだり、絶妙な指裁きで刺激してきました。 ピクピクと反応しながら 「あ、、あぁ、、、」 と声が出てしまいます。 右手が下に下りてオチンチンを掴み、 「ここで出していいよ」 と言われました。
すると、ヌルヌルに濡れた先っぽからゴムを取り、シコシコとしごき始めました。 僕は凄いテクニックにやられてしまっています。 左手は乳首を転がしたり摘んだりしながら器用にも右手はオチンチンを絶妙な握りでシコシコされて 「はァ・・・はぁ・・・・、、、」 と感じながらピクピク反応してしまいます。
左手がお尻の方から股間を前後に撫で始め、そして、その手は股間を通って玉袋を凄くソフトにさすってきました。 その途端、アソコの部分が熱くなってきました。 「あっ、、、あっ・・・イっちゃう・・・イっちゃう・・・」 と言うと、 「いいよ、ここで出るところ見せて!」 と言い、突然速い手さばきになり、オチンチンを握る力も少し強くなったときに・・ 「・・・・っ・・あっ・・・ぁ・・・い・・や・・」
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