■ゲイ体験談 調教されたいドMな僕です
この前、出会えた52歳のタカツさん(仮名)は、超エロくてメロメロになりました。
サイトで数回、やりとりして、会うことに。
恥ずかしいのと緊張でメールが遅くなると「もう、教えてもらった場所に着いた。気が変わる前に住所おしえなさい」と言われ、住所を教えました。 5分後、家のチャイムがなり「タカツです、つきましたよ!あけて!!」
近所が気掛かりで直ぐにドアを開けると中肉中背の頭は禿げかかってメタボないかにも変態なオジサンが立っていて「こうでもしないと君みたいな子は、緊張して踏ん切りがつかないんだろ?」そう言いながら、ズケズケと上がり込んできました。
タカツさんは「どこでヤられたいんだ?寝室か?寝室どこだ?」そう言いながらどんどん家の奥に勝手に進んでいきます。 タカツさんが寝室を見つけると「ここか?ここだな。さあ、こいよ」そう言って僕の腕を引き、ベットに押し倒し、NGと言っていたにも拘わらずキスされ、しかもベロまでいれてきました。 抵抗すると「いいのか?お前は男に犯されたがってる変態だってみんなに言い触らすぞっ!!ここに住めなくしてやるぞ!!」
目を瞑ってタカツさんの舌に合わせて舌を絡めました。 実は、この強引さがたまりません。 暫く、ベロチューされ、既に僕はパンパンに勃起してました。 タカツさんは、唇から頬を伝い、唇をうなじ、首へと這わせていきながら、左乳首を指の爪の先で軽くカリカリと刺激してきます。 その度に僕の身体がビクンっビクンってなります。気づくと女みたいに「あっ!ああぁぁ!!」って声をだしてました。
タカツさんは耳元で「女みたいな声出しやがって、本当にどうしようもない変態ヤローだな…えぇ?」 そう言いながらタカツさんは、今度は僕のTシャツと下を脱がすと先走り汁でテカテカした亀頭をバクッとくわえ両手で僕の両乳首を摘まみながら、優しくクニクニしてきます。
限界でした。 タカツさんの口の中にドバッドバッ!!っと出してしまいました。 タカツさんは、口の中にある僕の出した精液をキスして僕の口の中に押し込みながら精液まみれの舌を絡めてきました。
タカツさんが「自分の精液なんだから残さずのめよ!!」 僕は「はい」そう答え飲み込みました。
まだ、勃起の止まない僕をタカツさんは今度は四つん這いにしてアナルに指をゆっくり押し込んできました。そして、ゆっくり指を動かしながら尻を舐め回し始めました。 くすぐったいような気持ちいいような不思議な感じでしたが、気持ちいいのは確かでした。
その内に、いつの間にか、どこからかローターを持ってきてアナルに仕込まれ四つん這いのまま、再び乳首をクニクニされながらローションまみれのタカツさんの手が僕のチンチンをシゴきはじめました。 僕はビクンビクン反応しながら、どうやらヨダレを垂らしていたようで、タカツさんが「お前は、ヨダレを垂らしてまで感じてるのか?よっぽど頭のおかしい変態だな。これからは、俺の奴隷だ。解ったな?」
この言葉で最高に興奮してしまい、つい、メールでは僕からは、フェラしないよ。って事にしてあったのに「タカツさん!お願いします!フェラさせてください!」懇願していました。 そのまま、アナルにローター仕込まれたままチンチンと乳首を弄られたままタカツさんのをしゃぶり、口の中にいっぱい出してもらいゴックンしました。
こうして、タカツさんとは暫くセックスしてもらっていたんですが、なんとガンで前立腺摘出されることになるそうで…。 「残念だ…他にセフレ作ってくれ」言われました。 それから数ヵ月、タカツさんは、音信不通となりました。
同じような調教が、恋しくてたまりません。 長野県東信地区で、こんなプレーをしてくださる50~のドSさん、ヨロシクお願いします
本命パートナー探しなら出会いサポート万全のサムライスタイルで♪純愛恋活応援サイトです★
恥ずかしいのと緊張でメールが遅くなると「もう、教えてもらった場所に着いた。気が変わる前に住所おしえなさい」と言われ、住所を教えました。 5分後、家のチャイムがなり「タカツです、つきましたよ!あけて!!」
近所が気掛かりで直ぐにドアを開けると中肉中背の頭は禿げかかってメタボないかにも変態なオジサンが立っていて「こうでもしないと君みたいな子は、緊張して踏ん切りがつかないんだろ?」そう言いながら、ズケズケと上がり込んできました。
タカツさんは「どこでヤられたいんだ?寝室か?寝室どこだ?」そう言いながらどんどん家の奥に勝手に進んでいきます。 タカツさんが寝室を見つけると「ここか?ここだな。さあ、こいよ」そう言って僕の腕を引き、ベットに押し倒し、NGと言っていたにも拘わらずキスされ、しかもベロまでいれてきました。 抵抗すると「いいのか?お前は男に犯されたがってる変態だってみんなに言い触らすぞっ!!ここに住めなくしてやるぞ!!」
目を瞑ってタカツさんの舌に合わせて舌を絡めました。 実は、この強引さがたまりません。 暫く、ベロチューされ、既に僕はパンパンに勃起してました。 タカツさんは、唇から頬を伝い、唇をうなじ、首へと這わせていきながら、左乳首を指の爪の先で軽くカリカリと刺激してきます。 その度に僕の身体がビクンっビクンってなります。気づくと女みたいに「あっ!ああぁぁ!!」って声をだしてました。
タカツさんは耳元で「女みたいな声出しやがって、本当にどうしようもない変態ヤローだな…えぇ?」 そう言いながらタカツさんは、今度は僕のTシャツと下を脱がすと先走り汁でテカテカした亀頭をバクッとくわえ両手で僕の両乳首を摘まみながら、優しくクニクニしてきます。
限界でした。 タカツさんの口の中にドバッドバッ!!っと出してしまいました。 タカツさんは、口の中にある僕の出した精液をキスして僕の口の中に押し込みながら精液まみれの舌を絡めてきました。
タカツさんが「自分の精液なんだから残さずのめよ!!」 僕は「はい」そう答え飲み込みました。
まだ、勃起の止まない僕をタカツさんは今度は四つん這いにしてアナルに指をゆっくり押し込んできました。そして、ゆっくり指を動かしながら尻を舐め回し始めました。 くすぐったいような気持ちいいような不思議な感じでしたが、気持ちいいのは確かでした。
その内に、いつの間にか、どこからかローターを持ってきてアナルに仕込まれ四つん這いのまま、再び乳首をクニクニされながらローションまみれのタカツさんの手が僕のチンチンをシゴきはじめました。 僕はビクンビクン反応しながら、どうやらヨダレを垂らしていたようで、タカツさんが「お前は、ヨダレを垂らしてまで感じてるのか?よっぽど頭のおかしい変態だな。これからは、俺の奴隷だ。解ったな?」
この言葉で最高に興奮してしまい、つい、メールでは僕からは、フェラしないよ。って事にしてあったのに「タカツさん!お願いします!フェラさせてください!」懇願していました。 そのまま、アナルにローター仕込まれたままチンチンと乳首を弄られたままタカツさんのをしゃぶり、口の中にいっぱい出してもらいゴックンしました。
こうして、タカツさんとは暫くセックスしてもらっていたんですが、なんとガンで前立腺摘出されることになるそうで…。 「残念だ…他にセフレ作ってくれ」言われました。 それから数ヵ月、タカツさんは、音信不通となりました。
同じような調教が、恋しくてたまりません。 長野県東信地区で、こんなプレーをしてくださる50~のドSさん、ヨロシクお願いします
本命パートナー探しなら出会いサポート万全のサムライスタイルで♪純愛恋活応援サイトです★