半年前の話になります。
私は、1人平日のポルノ映画館へ向かいました。
平日だけあってガラガラだったので、人が居なそうな後ろの端の方へ座り
エッチな映画を見ていました。
映画が始まって間もなく、薄汚れた服装の中年男性が入って来てキョロキョロした
と思うと、私の方へ向かって来ました。
おじさんは、3席隣に座るとジッと映画を見始めたんです。
何だか気になりましたが、私もおじさんの方を見ない様にして、映画の続きを見ていました。
男と女が抱き合い乱れるシーンになると、おじさんがズボンファスナを開け中から、
チンポを出しシコシコと手で摩り出したんです。
余りのチンポの大きさに思わず見とれると、おじさんが近寄って来て"大きいか"と言うと
私のお尻辺りを擦って来ました。
驚きのあまり声を失っていると、おじさんが今度は体を触りだし"色白な綺麗な肌だ!"と言うんです。
変な気分でした。何だか怖くて抵抗も出来ないまま、おじさんに触られていると、おじさんが私の頭を
押え自分の股間へ当てて来ました。
余りに突然で、不意を突かれた感じで、私はおじさんが剥き出しにしているチンポに顔が辺り
ました。おじさんの力も強く、遂にはチンポを口の中に入れられました。
何とも言えない感触と、ツンっと来る匂いに吐きそうでした。
頭をグイグイ動かされている内に、何故か股間がムクムク大きくなってしまい、頭の中が真っ白。
今度は、おじさんが私のズボンのベルトを外すと、ズボンを下げられお尻を摩ったと思うと
"変態だな!みんなに教えてあげようか!"と脅してくるんです。
思わず首を横に振ると"じゃ、大人しく俺の言う事を聞いてろ"と言われ、首を縦に動かしました。
おじさんは、お尻の穴の辺りをゆっくり撫でほぐすと、ゆっくり指を入れて来ました。
変な異物感に何だか漏れそうな感覚、でも少しずつ動かされる内に、股間はMAXに膨れ上がり
我慢汁まで出る始末。指は1本から2本になり、でも痛みはありませんでした。
間もなく、おじさんのチンポから大量の精液が口の中に放出され、私は呑み込まされたんです。
男の精子など口にした事はありません。(誰でもそうでしょうけど・・・)
吐きそうになりながら、私はおじさんに連れられトイレへ向かいました。
水で口を注ぐと、おじさんに大の方へ連れ込まれズボンも下げられると、後ろからお尻にチンポを入れられ
中で出されました。出し終えると、"また、来たら入れてやる"と言い残しおじさんは出て行きました。
暫く茫然とトイレで休み、ムズムズするお尻を押えながら、帰りました。
その日から、お尻に目覚めオナニーはいつもお尻に指を入れたり、異物を入れています。
男が好きな訳では無いのですが、これまで味わった事が無い興奮と気持ち良さが忘れられず、
映画館に足を運んでしまうんです。
一番後ろの席で待つおじさんの隣に座ると、直ぐに大きくなったチンポを咥えます。
おじさんは、そんな私のお尻に指を入れグイグイ刺激して来ます。
2人が最高に興奮した所で、トイレに行きおじさんのチンポをお尻で受け止めます。
こんな生活が半年!
おじさんが最近、変な事言い出しています。
"今度、家へ来ないか?部屋でゆっくり可愛がってやる!外でもやりたいな!お前を縛ってみたいんだ"
どうしていいのか?変な世界へ連れて行かれそうで怖い気持ちと、試てみたいと言う興奮が入り交じり
今日も、映画館へ向かう予定です
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