所用で南千住に行きました。夕方なのに通りのあちこちで酒飲んでる人がいて驚きました。トイレを使おうと小さな公園みたいなとこ入ったら、久々のヤンキーがベンチにいました。20代前半、痩せていて髪は逆立ってて金髪が抜けてました。
ダボダボのズボン履いて大また開いて缶ジュースを飲んでるようでした。トイレを済ませてたばこを吸うためにヤンキー君の隣に座りました。するとツンとくる臭いがして、缶ジュースの中身がトルエンだとわかりました。ドキドキしながら観察してましたが、ヤンキー君は案外平常でした。
そこにオッサンが来て、ヤンキース君に話し掛けました。「最近ちんぽ使ってるか?」オッサンのいきなりの質問(挨拶?)にこっちが戸惑ってると、ヤンキース君は普通に「使ってないよ」と返してました。2人は知り合いらしく、たばこのやりとりをしてましたが、オッサンは最後に昼間からシンナーやるなと言いながら離れていきました。
あまりベンチにいても変なので、本来の用事を済ませに向かいました。用事はすぐに終わり、また駅まで戻ろうとさっきの公園を通りました。するとヤンキー君がトイレに入ろうとしているのが見えて、自分も早足で向かいました。
トイレに入るとさっきのオッサンとヤンキース君が並んで小便してて、しかもオッサンはヤンキース君のちんぽを思いっきり覗いてました。相変わらずデカいな〜とか言いながら、俺が後ろにいても気にする様子もありませんでした。この状況だけでも興奮もので勃起しそうでした。
小便器2つを占領されて後ろに立っているのも不自然なので個室に入り用をたすふりをしました。ヤンキー君が返事する感じで、あ〜とかう〜とか聞こえましたが、オッサンの声は聞こえませんでした。
オッサンはいなくなったのかと個室を出たら、オッサンはヤンキー君のをしっかりくわえてました。流石に驚いてヤンキー君を見ましたが、無表情でした。若いヤンキーがラリってしゃぶられてる光景は衝撃的でした。オッサンは俺の存在なんか無視してフェラを続けてました。
覗きこむとヤンキー君のちんぽが見えましたが、勃起してませんでした。やっぱりシンナーやると勃起は無理なんでしょうね。外で人の声がしたので慌て出ました。入れ違いにオッサン2人が入った途端に何やってんだ〜と罵声が聞こえました。急いでその場を離れ駅に向かいました。
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