■ゲイ体験談 公園の穴あきトイレの思い出
15年くらい昔の話
家の近くの公園のトイレに個室同士、チンポが充分通りそうな穴が開いていることをたまたま知りました
その当時、穴あきトイレはそんなに珍しいものでもなく近所にあってラッキーだと思い
2~3回通いましたが、タクシーの運ちゃんたちがときたまおしっこをしにくる程度の
廃れた公園みたいで一度も個室に入る人は見たことが無かった
その日も特に期待せず個室に入るとすぐに足音が、そして隣で鍵を閉める音
そしてそのまま静かになった、明らかに用を足しにきた感じではない
穴に詰めていたティッシュをゆっくりずらし覗いてみるとズボンの上から股間を揉んでいる姿が見えた
顔は見えないが小太りで作業着のような格好でこちらを意識している
俺はチンポを扱きながら穴から舌を出してしゃぶらせての合図を送った
待ちに待ったチンポは少し寒かったせいか縮こまった仮性ちんぽだった
早速咥えると・・臭い、思わず咳き込んだ、そしてチンポの皮を剥いてみると有り得ないほどチンカスが
流石にこれは無理だ、帰ろうと自分のチンポを仕舞っていると相手も気づいたのか個室を出て行く音が
やっとココでしゃぶれると思ったのに、と残念な気持ちで数分経ってから俺も個室を出ようと鍵をあけたら
いきなり男がドアを開け押し入ってきた。それは白髪交じりのボサボサ頭に黒ずんだ汚い顔のデップリと
腹の出た50過ぎのいかにもなホームレスだった。突然のことに固まっていると
「なんで途中でやめるんだ?お前が誘ってきたんだろーが」と胸倉を掴まれ壁に押し付けられた
「お釜野郎が人を馬鹿にしてんのか?あ?」と凄い形相ですごまれビビリながら
「違います違います、あの、ちょっと匂いが」って言い終わらない内に男の手にカッターナイフが
握られてることに気づいた 更に固まる俺、
首がしまりそうな勢いで押さえられ唾を飛ばしながら「俺のこと見下してんだろ」
と怒鳴りちらす男に涙目でごめんなさい、ごめんなさいと何十回と繰り返してた
「どうなんだ?しゃぶるか?止めるか?」「しゃぶります、しゃぶりますからナイフは仕舞ってください」
こう言うのが精一杯だった
しゃがめと命令され穴の開いた真っ黒に汚れたズボン越しにチンポを顔に押し付けてくる
「初めから素直にしろよな、チンポ好きなお釜のくせに」と歯がほとんど無い口ではぁはぁ息を切り
「早くしゃぶれ」と言う、ガタガタ震えながらその臭いズボンをおろすとパンツはなく直にチンポがでてきた
なるべく手こきだけで早く終わらせようと手で持つと「シコるんじゃなくて咥えろっつってんだろうが」
いちいち怒鳴るホームレスにビビりながら思い切ってその小さなチンポを咥えた。
それはしょっぱくて少し錆のような苦味があったが意外にも我慢できないほどではなかった
実際はチンポよりも陰毛のカビた様な臭いのほうがきつかった
だけど口の中で大きくなるチンポは皮がめくれるとその本性を露にした
イカ臭いとか小便臭いとかそんな優しいものじゃなく、まさに腐った生ごみの臭いだ、腐敗集が口中に広がり思わず
えずいてしまうが男ははぁはぁと鼻息荒く抜いてくれない「もっと舌使ってしゃぶれ、下手糞だな」
泣きながらも必死になるべく亀頭には触れないようしていたのに、頭を掴まれ咽奥までチンポを押し付けてくる
舌に亀頭が触れる度ざらざらのカスが湿り気を帯び臭いが更に増していく 一人興奮して腰を振りチンポを出し入れする男
幸か不幸か硬くなったそのチンポはそれほど大きくなく、だからか簡単に根元まで咥えさせられた
飲み込めない唾で溢れた口からジュポジュポとエロい音が響く、口元からボタボタ垂れ流した
唾にはチンポから剥がれたカスが混じっていたと思う
激しくなる動きに遂に男は「あぁぁいくぅういくぅぅ」と大声で叫んだ
がっぽり根元まで突っ込まれたチンポが脈打つのがわかった量はそんなに多くなかったと思うがザーメンの臭いが鼻から上ってくる
でもそのおかげで少しだけ腐ったチーズのような臭いが和らいだ気がした
暫くはぁはぁと余韻に浸っていたチンポがやっと抜かれたと同時に吐きけをもよおし男の排泄物共々唾を吐き出した
やっと終わった、泣きながら何度も何度もえずいていると「失礼なお釜だな、飲むのが礼儀だろうが、それか俺のは飲めないのか」
とまた意味の分からないことに一人憤慨している
謝ると「お前の涎で汚くなったからきれいにしろ」まだ終わりじゃないことを思い知らされた
白く泡立った亀頭にはまだ頑固なカスが沢山こびり付いていた 皮との溝に残った湿って黄色くなったネチャネチャする
カスを見せつけ舐めろと顎で命令される、拒否する度胸なんてなく舌先でカスを舐めとる
それを見ながら脂ぎった顔で笑う男。とにかくもう終わらせたかった。息を止め一心不乱に親父のチンポを咥え
こびり付いたカスを舐め上げた 息を止めてても分かるザーメンと饐えたチンポの臭いに涙が止まらない
「ガハハ、やっぱりチンポ好きのお釜ちゃんか、泣くほど嬉しかったんだな」満足そうに腕組をして見下される
「よし」そう言うと男は口からチンポを抜いた、そして「お前の顔洗ってやる」
ヤバイと思うより先にチンポからは真っ黄色なおしっこが勢いよく拭きだした
熱い小便は頭の先から顔全体、特にチンカスの付いた口元を重点的に洗い流した
それが終わるや否や男はチンポを振り「じゃあな」とぶっきら棒に出て行った
茫然自失で小便まみれのまま、数分経ってやっと体を起こした俺は顔を洗うことも忘れ逃げるように走って帰った
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その当時、穴あきトイレはそんなに珍しいものでもなく近所にあってラッキーだと思い
2~3回通いましたが、タクシーの運ちゃんたちがときたまおしっこをしにくる程度の
廃れた公園みたいで一度も個室に入る人は見たことが無かった
その日も特に期待せず個室に入るとすぐに足音が、そして隣で鍵を閉める音
そしてそのまま静かになった、明らかに用を足しにきた感じではない
穴に詰めていたティッシュをゆっくりずらし覗いてみるとズボンの上から股間を揉んでいる姿が見えた
顔は見えないが小太りで作業着のような格好でこちらを意識している
俺はチンポを扱きながら穴から舌を出してしゃぶらせての合図を送った
待ちに待ったチンポは少し寒かったせいか縮こまった仮性ちんぽだった
早速咥えると・・臭い、思わず咳き込んだ、そしてチンポの皮を剥いてみると有り得ないほどチンカスが
流石にこれは無理だ、帰ろうと自分のチンポを仕舞っていると相手も気づいたのか個室を出て行く音が
やっとココでしゃぶれると思ったのに、と残念な気持ちで数分経ってから俺も個室を出ようと鍵をあけたら
いきなり男がドアを開け押し入ってきた。それは白髪交じりのボサボサ頭に黒ずんだ汚い顔のデップリと
腹の出た50過ぎのいかにもなホームレスだった。突然のことに固まっていると
「なんで途中でやめるんだ?お前が誘ってきたんだろーが」と胸倉を掴まれ壁に押し付けられた
「お釜野郎が人を馬鹿にしてんのか?あ?」と凄い形相ですごまれビビリながら
「違います違います、あの、ちょっと匂いが」って言い終わらない内に男の手にカッターナイフが
握られてることに気づいた 更に固まる俺、
首がしまりそうな勢いで押さえられ唾を飛ばしながら「俺のこと見下してんだろ」
と怒鳴りちらす男に涙目でごめんなさい、ごめんなさいと何十回と繰り返してた
「どうなんだ?しゃぶるか?止めるか?」「しゃぶります、しゃぶりますからナイフは仕舞ってください」
こう言うのが精一杯だった
しゃがめと命令され穴の開いた真っ黒に汚れたズボン越しにチンポを顔に押し付けてくる
「初めから素直にしろよな、チンポ好きなお釜のくせに」と歯がほとんど無い口ではぁはぁ息を切り
「早くしゃぶれ」と言う、ガタガタ震えながらその臭いズボンをおろすとパンツはなく直にチンポがでてきた
なるべく手こきだけで早く終わらせようと手で持つと「シコるんじゃなくて咥えろっつってんだろうが」
いちいち怒鳴るホームレスにビビりながら思い切ってその小さなチンポを咥えた。
それはしょっぱくて少し錆のような苦味があったが意外にも我慢できないほどではなかった
実際はチンポよりも陰毛のカビた様な臭いのほうがきつかった
だけど口の中で大きくなるチンポは皮がめくれるとその本性を露にした
イカ臭いとか小便臭いとかそんな優しいものじゃなく、まさに腐った生ごみの臭いだ、腐敗集が口中に広がり思わず
えずいてしまうが男ははぁはぁと鼻息荒く抜いてくれない「もっと舌使ってしゃぶれ、下手糞だな」
泣きながらも必死になるべく亀頭には触れないようしていたのに、頭を掴まれ咽奥までチンポを押し付けてくる
舌に亀頭が触れる度ざらざらのカスが湿り気を帯び臭いが更に増していく 一人興奮して腰を振りチンポを出し入れする男
幸か不幸か硬くなったそのチンポはそれほど大きくなく、だからか簡単に根元まで咥えさせられた
飲み込めない唾で溢れた口からジュポジュポとエロい音が響く、口元からボタボタ垂れ流した
唾にはチンポから剥がれたカスが混じっていたと思う
激しくなる動きに遂に男は「あぁぁいくぅういくぅぅ」と大声で叫んだ
がっぽり根元まで突っ込まれたチンポが脈打つのがわかった量はそんなに多くなかったと思うがザーメンの臭いが鼻から上ってくる
でもそのおかげで少しだけ腐ったチーズのような臭いが和らいだ気がした
暫くはぁはぁと余韻に浸っていたチンポがやっと抜かれたと同時に吐きけをもよおし男の排泄物共々唾を吐き出した
やっと終わった、泣きながら何度も何度もえずいていると「失礼なお釜だな、飲むのが礼儀だろうが、それか俺のは飲めないのか」
とまた意味の分からないことに一人憤慨している
謝ると「お前の涎で汚くなったからきれいにしろ」まだ終わりじゃないことを思い知らされた
白く泡立った亀頭にはまだ頑固なカスが沢山こびり付いていた 皮との溝に残った湿って黄色くなったネチャネチャする
カスを見せつけ舐めろと顎で命令される、拒否する度胸なんてなく舌先でカスを舐めとる
それを見ながら脂ぎった顔で笑う男。とにかくもう終わらせたかった。息を止め一心不乱に親父のチンポを咥え
こびり付いたカスを舐め上げた 息を止めてても分かるザーメンと饐えたチンポの臭いに涙が止まらない
「ガハハ、やっぱりチンポ好きのお釜ちゃんか、泣くほど嬉しかったんだな」満足そうに腕組をして見下される
「よし」そう言うと男は口からチンポを抜いた、そして「お前の顔洗ってやる」
ヤバイと思うより先にチンポからは真っ黄色なおしっこが勢いよく拭きだした
熱い小便は頭の先から顔全体、特にチンカスの付いた口元を重点的に洗い流した
それが終わるや否や男はチンポを振り「じゃあな」とぶっきら棒に出て行った
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