■ゲイ体験談 既婚リーマンですがおじさんにハマってます
27歳既婚でバイのリーマンです。昨年の10月に出張先で出会った40代のオジさんとのセックスにハマっています。
なんとなくサイトで相手を募集し、丁寧なやり取りをしてくれたオジさんと会うことになり、すっかり虜になってしまいました。
いつも出張先に着く前にオジさんに連絡をとり、シャワーを浴び念入りに浣腸をしてケツを綺麗にしオジさんを待ちます。 僕は177の88と大柄で167で65のオジさんよりひとまわり大きいですが、いつもオジさんのなすがままにされてしまいます。
ビジネスホテルの部屋にオジさんが到着するなり、服を着たままねっとりとキスをします。 最初に出会った時からですが僕もオジさんもキスが好きで「しつこいって言われる」と自分で話すほどオジさんはキス魔でした。 そんな僕もまったりと責められるのが好きで、立ったまま舌を絡めねばっこい唾液を交換しながら夢中になって互いの唇を貪ります。 おじさんがシャワーを浴びて出てくると、僕も全裸になってオジさんと再びキスをしながらベッドに入ります。 そのまましばらくは僕が下になってオジさんに体中を舌で愛撫されます。 感じる乳首や首筋を舐め上げられると我慢できずに喘いでしまい、オジさんには「かわいいよ」と囁かれてどんどんエロい気分になってしまいます。
しばらく身体を弄ばれ仰向けで快感に酔いしれてる僕にオジさんが跨り、口元に持って来られたチンポをしゃぶります。 オジさんは奥までチンポを入れるのが好きで、途中から頭と髪を掴まれて強引に腰を振られ喉奥を何度も突かれてしまいます。 僕も苦しくて時々嘔吐感を感じますが、オジさんが気持ちよくなってくれていると思うと幸せな気分になりました。
フェラをしながら体勢を変え、オジさんはローションで僕のケツをほぐした後、ゆっくりと指を挿入してきました。 段々と指を増やされ、激しくアナルを掻き混ぜられると快感でフェラが滞りそうになるのを必死に耐えてフェラを続けます。 口からチンポを抜かれ、僕の唾液でベトベトになったチンポを顔に擦り付けられると、先走り汁とオジさんのキスの唾液とが混ざってイヤらしい臭いがしました。
そのまま両足を抱えられ正常位の恰好で挿入されました。唾液とローションでヌルヌルのチンポをすっかり慣らされた僕のケツマンコは容易く受け入れてしまいます。 オジさんが僕に覆い被さってきて再び唇を重ねます。頭をガッチリと抱えられて舌を吸われ唾液を飲まされるともう夢中になってしまいます。 オジさんのことが好き。オジさんに指先で乳首を責められながら気持ちよくピストンされ、女の子みたいに情けなく喘いでオジさんの背中に手を回し抱き寄せていました。 「そろそろイクよ」と言われてオジさんのピストンが激しくなり、そのまま突き入れられ腸の奥にザーメンを出されました。
中出しされたのはこれが初めてでしたが、オジさんのチンポがアナルの中で跳ねているのが分かり、チンポを抜くと太股をザーメンが垂れる感触がしてエロかったです。 再び覆い被さってきたおじさんと今日何度目になるか分からないくらい重ねたキスをして、僕もしごいて射精し、そのまましばらく横になって唇を重ねていました。
この3ヶ月ですっかりオジさんとのセックスの虜になってしまい、嫁とのセックスが物足りなく感じてしまうようになりました。 男性と不倫しているなんてバレてはいないと思いますが、最近は嫁とのセックス中に勃たなくなることもあり、疲れているからと誤魔化しています。
正直、男性とのセックスがこんなに気持ちいいなんて思いませんでした…もう当分オジさんとのセックスを止められそうにありません。 次の出張の後の日がお休みで、オジさんから二人で温泉へ泊まりに行こうと誘われたので旅館で一晩中抱いて貰う予定で今から楽しみで仕方ありません。
本命パートナー探しなら出会いサポート万全のサムライスタイルで♪純愛恋活応援サイトです★
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しばらく身体を弄ばれ仰向けで快感に酔いしれてる僕にオジさんが跨り、口元に持って来られたチンポをしゃぶります。 オジさんは奥までチンポを入れるのが好きで、途中から頭と髪を掴まれて強引に腰を振られ喉奥を何度も突かれてしまいます。 僕も苦しくて時々嘔吐感を感じますが、オジさんが気持ちよくなってくれていると思うと幸せな気分になりました。
フェラをしながら体勢を変え、オジさんはローションで僕のケツをほぐした後、ゆっくりと指を挿入してきました。 段々と指を増やされ、激しくアナルを掻き混ぜられると快感でフェラが滞りそうになるのを必死に耐えてフェラを続けます。 口からチンポを抜かれ、僕の唾液でベトベトになったチンポを顔に擦り付けられると、先走り汁とオジさんのキスの唾液とが混ざってイヤらしい臭いがしました。
そのまま両足を抱えられ正常位の恰好で挿入されました。唾液とローションでヌルヌルのチンポをすっかり慣らされた僕のケツマンコは容易く受け入れてしまいます。 オジさんが僕に覆い被さってきて再び唇を重ねます。頭をガッチリと抱えられて舌を吸われ唾液を飲まされるともう夢中になってしまいます。 オジさんのことが好き。オジさんに指先で乳首を責められながら気持ちよくピストンされ、女の子みたいに情けなく喘いでオジさんの背中に手を回し抱き寄せていました。 「そろそろイクよ」と言われてオジさんのピストンが激しくなり、そのまま突き入れられ腸の奥にザーメンを出されました。
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