■ゲイ体験談 底なしの淫乱ドM男子
この前、サイトで出逢ったタケルは、本当に淫乱でドMだった。
タケル本人は、バイセクといっていた。
会う前に「ベロキスとアナルセックスはNG」と言っていたが。
待ち合わせ場所には、結構、背もあり、体格もよく、体型からみたら「ドSのタチ」にしか見えなかった。 俺の家につき、タケルの両手両足を縛り、猿轡を噛ませ押し倒す。 不安げな表情でタケルは俺をみる。 ケータイを向けるとタケルは、はっ!!と顔を背ける。 髪の毛をつかみ写メをとる。 タケルのジーパンをおろしトランクスもずりおろした。 タケルの立派なモノは、本人の意にそぐってか?そぐわずか? ギンギンになり、先端部から透明なヨダレをたらしている。
そんな恥ずかしい所も何枚も写メをとる。 タケルは目を伏せた。 俺はゆっくり右手にローションをなじませ、タケルのギンギンなモノを亀頭から、肛門にかけてゆっくり指を滑らせる。 いったりきたりする度にタケルはビクンビクンと反応し猿轡の隙間から「うっ…うっ…」と喘ぎを洩らし眉間にシワを浮かべた。 そのまま、ローションまみれの手でタケルのペニスをゆっくり愛撫しながら左の乳首を吸う。
大きくタケルは仰け反り「んぐぅっ!んぐぅっ!」と喘ぐ。 俺は、タケルの耳を舐めながらタケルの首から左腕を回してタケルの左乳首を爪の先でかるく弾きながら「もう、さっき撮ったお前の写メは俺の友達に送信した。ばらまかれたくないだろ?キスさせろよ!射精させてやるからよ?」 するとタケルは、ゆっくり頷いた。 さっそくタケルの猿轡を外し唇を重ね舌を捩じ込ませた。 タケルは嫌そうな顔をしていた。 それが、ますますそそった。 体制を戻し仰向けのタケルにまたがりベロチューしながら、俺の股関のしたの立派なタケルのモノをローションまみれの手で再びゆっくり愛撫する振りをしてアナルへ指をズボッ! 「あっ!ああ゙っ!ダメ!」そう叫ぶも俺に口を口で塞がれ「もごもご…」いっただけだった。
そのまま、ゆっくりタケルのペニスをシゴキながら指をタケルのアナルに挿入させたままグニグニさせタケルの左乳首を舌を尖らせ舐めたりすったりしていると僅か数分で仰け反りはじめ「あ゙あぁっ!ダメっ!いきそうっ!」
今度はタケルを縛ったまま膝を立てたまま尻が上がるようにうつ伏させた。 そこへタケルのアナルにローターを仕込み、タケルの股間に潜り込んでタケルのモノをしゃぶりながら、タケルの両乳首を軽くつまみグニグニさせていると、僅か二、三分でビクンっビクンっとタケルは痙攣し、俺の口へドバッ!ドバッ!を凄い勢いで射精した。
俺はタケルの股間から這い出て口の中のタケルの濃いザーメンをティッシュペーパーで処理してタケルをみると… タケルははん目でヨダレを垂らして放心していた。
そのタケルを又、押し倒してタケルの口に俺のモノを押し込むとタケルはいとおしそおに俺のペニスを頬張り、俺がタケルの口内に射精しても舌を動かすのをやめなかった。 タケルの表情は恍惚としていた。 俺のペニスもこの時は勃起が止まず、そのまま二度目をタケルの口に射精すると加えたままの俺のペニスとタケルの唇のあいだからタケルが舌を動かす度に俺の放ったザーメンが溢れ溢れだしていた。
いやらしいかった。 こうして、最初にタケルを抱いていらい、気に入り、何度か抱いている。が、底なしの淫乱で変態ドMのタケル。 俺の手には、だんだん追えなくなってきている。 タケルとやりはじめると、つい、がっつりやっちまうから…。 次の日にこたえちまう(笑)
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待ち合わせ場所には、結構、背もあり、体格もよく、体型からみたら「ドSのタチ」にしか見えなかった。 俺の家につき、タケルの両手両足を縛り、猿轡を噛ませ押し倒す。 不安げな表情でタケルは俺をみる。 ケータイを向けるとタケルは、はっ!!と顔を背ける。 髪の毛をつかみ写メをとる。 タケルのジーパンをおろしトランクスもずりおろした。 タケルの立派なモノは、本人の意にそぐってか?そぐわずか? ギンギンになり、先端部から透明なヨダレをたらしている。
そんな恥ずかしい所も何枚も写メをとる。 タケルは目を伏せた。 俺はゆっくり右手にローションをなじませ、タケルのギンギンなモノを亀頭から、肛門にかけてゆっくり指を滑らせる。 いったりきたりする度にタケルはビクンビクンと反応し猿轡の隙間から「うっ…うっ…」と喘ぎを洩らし眉間にシワを浮かべた。 そのまま、ローションまみれの手でタケルのペニスをゆっくり愛撫しながら左の乳首を吸う。
大きくタケルは仰け反り「んぐぅっ!んぐぅっ!」と喘ぐ。 俺は、タケルの耳を舐めながらタケルの首から左腕を回してタケルの左乳首を爪の先でかるく弾きながら「もう、さっき撮ったお前の写メは俺の友達に送信した。ばらまかれたくないだろ?キスさせろよ!射精させてやるからよ?」 するとタケルは、ゆっくり頷いた。 さっそくタケルの猿轡を外し唇を重ね舌を捩じ込ませた。 タケルは嫌そうな顔をしていた。 それが、ますますそそった。 体制を戻し仰向けのタケルにまたがりベロチューしながら、俺の股関のしたの立派なタケルのモノをローションまみれの手で再びゆっくり愛撫する振りをしてアナルへ指をズボッ! 「あっ!ああ゙っ!ダメ!」そう叫ぶも俺に口を口で塞がれ「もごもご…」いっただけだった。
そのまま、ゆっくりタケルのペニスをシゴキながら指をタケルのアナルに挿入させたままグニグニさせタケルの左乳首を舌を尖らせ舐めたりすったりしていると僅か数分で仰け反りはじめ「あ゙あぁっ!ダメっ!いきそうっ!」
今度はタケルを縛ったまま膝を立てたまま尻が上がるようにうつ伏させた。 そこへタケルのアナルにローターを仕込み、タケルの股間に潜り込んでタケルのモノをしゃぶりながら、タケルの両乳首を軽くつまみグニグニさせていると、僅か二、三分でビクンっビクンっとタケルは痙攣し、俺の口へドバッ!ドバッ!を凄い勢いで射精した。
俺はタケルの股間から這い出て口の中のタケルの濃いザーメンをティッシュペーパーで処理してタケルをみると… タケルははん目でヨダレを垂らして放心していた。
そのタケルを又、押し倒してタケルの口に俺のモノを押し込むとタケルはいとおしそおに俺のペニスを頬張り、俺がタケルの口内に射精しても舌を動かすのをやめなかった。 タケルの表情は恍惚としていた。 俺のペニスもこの時は勃起が止まず、そのまま二度目をタケルの口に射精すると加えたままの俺のペニスとタケルの唇のあいだからタケルが舌を動かす度に俺の放ったザーメンが溢れ溢れだしていた。
いやらしいかった。 こうして、最初にタケルを抱いていらい、気に入り、何度か抱いている。が、底なしの淫乱で変態ドMのタケル。 俺の手には、だんだん追えなくなってきている。 タケルとやりはじめると、つい、がっつりやっちまうから…。 次の日にこたえちまう(笑)
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