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ゲイ体験談 変態な格好でアダルト店へ

26歳のけんです。昨年末のことですが報告します。 いつもは実家に帰省するんですが、今年は休みも少ないので、帰省はせずに家でごろごろ していました。 夜暇なので、直腸洗浄してアナニーしていましたが、寸止めを繰り返し、アナルを激しく 責めているうちに、自宅のバイブでは我慢できなくなり、買いに行くことにしました。 深夜だし大丈夫だろうと、ちょっと露出気分で、黒いタイツにTシャツ、ダウンという格好で 自転車で10分くらいのアダルト書店へ向かいました。

店内に入り、アダルトコーナーへ行くと一人だけ先客がいました。誰もいないと思っていたし、 購入するレジは小窓みたいになっているのでこの格好で来ましたが、露出はしていないとはいえ、 タイツではアソコの形も分かるし、お尻はうっすらと透けています。 ダウンも腰までは隠さない短い丈なので、かなりドキドキしましたが、それが余計に興奮して、 タイツの中で勃起してきてしまいました。 先客は私より年上の30代後半か、40代前半くらいの人でした。

彼は私が買おうとしているバイブなどのコーナーに居たので、いなくなるまで時間つぶしにエロ本 のサンプル本を立ち読みしていました。 しばらくすると彼はグッズコーナーから離れ、こちらに近づいてきました。 私は気付かないふりで本を読んでいると、私の後ろを通り過ぎるときにさっとお尻を触られました。 ただ本当に一瞬だったので、触ろうとして触ったのか、偶然触れたのかはわかりませんでした。 彼が去ったので、私はグッズコーナーへ向かい、バイブを物色していました。

すると、いつの間にか先ほどの彼もコーナーに戻ってきました。 そして少し離れた位置から、私のタイツの勃起部分をチラチラと見てきます。 やばい…見られてる…と思いつつ、隠すこともできず、見られている興奮から、さらにペニスは大きく なっていきます。 ちらっと自分の股間を見ると、タイツからはお汁まで染み出していました。 すると彼は、私の隣まで来て、私のひざ元にある商品を取ろうとして、肘が私のペニスに触れました。

ピクンッと感じてしまいましたが、彼は当たっている肘をどけようとはせずに、当てたままにしています。 私は身動きできずにそのままの体勢でいると、彼は体を起こし、そっと手のひらを私のペニスに当ててきました。 誰かに触られるのは久しぶりだったので、思わず目を閉じてその感触を楽しみました。 すると彼もタイツ越しに私のペニスを扱いてきました。 痛いほどパンパンに膨れたペニスを扱かれ、すぐに射精してしまいそうになり、慌てて彼の手首を押えました。

すると彼は「いっちゃいそう?」と聞いてきたので、頷くと手を離して、その手を今度はお尻に回してきました。 そしてお尻の谷間をなぞり「こっちは好き?」と聞かれたので、これも頷きました。 彼は防犯カメラを意識しているようで、辺りを見回しながら「ここじゃまずいから、外でしよう」と私の手を引いて 店を出ました。 そして店の前に止めてあった車の扉をあけると「乗って」と言いました。私はさすがに他人の車にいきなり乗るのは怖い と思って躊躇していると、「大丈夫。ここまで送ってあげるから」と言いました。

まだためらう気持ちはありましたが、もうペニスは言うことを聞いてくれないので、助手席に乗りこみました。 彼は車を走らせながら「見られるの好きなの?」とか「お尻入れたことある?」とか色々聞いていました。 私はアナルは好きですが、誰かに入れられた経験はなく、男性経験も一度しゃぶられたことがあるだけだったので、素直に そう言うと「わかった。出来ないことあったらちゃんと言ってね」とやさしい言葉をかけてくれました。 それで少し安心して「どこでする?」と聞かれたときも「おまかせします」と答えました。

彼は「ちょっと寒いけど外でしようか」と言って、車を走らせ少し離れた住宅街に車を止めました。 車から出ると「少し先に公園があるからそこでしよう」と言い、そして「そこまで露出してみる?」と言って、私のタイツを 脱がせました。 少し落ち着いて半勃起くらいのペニスを晒すと、彼は道端でしゃがみ、舌先で私の亀頭を舐めてきました。

するとすぐにペニスは力を取り戻しビンビンになったので、ダウンは着たままで、下半身裸で住宅街を歩き始めました。 たまに深夜の露出をすることもありましたが、誰かに見られながらするのは初めてです。 興奮して寒さも感じずペニスも勃起したままでした。 2分ほどで公園につき、東屋のような場所に着くと、彼もズボンとパンツを脱ぎ下半身裸になりました。 生の勃起ペニスは初めて見るので、顔を近づけて見ていると「舐めてごらん」と言って、彼が腰を突き出しました。

恐る恐るペニスに舌を這わせると、ちょっとしょっぱいような味がして、ものすごく興奮したので、そのまま咥えてしまいました。 彼は舐められながら鞄からローションを取り出し、「こっちにお尻向けて」と言って腰を引き寄せると、ベンチで四つん這いになった 私のお尻にローションを垂らしました。ひんやりとした感覚がお尻の谷間を走り、続いて指でそれを塗り拡げる感覚がありました。 先ほどまでのアナニーでお尻も解れていたので、彼の指をすんなりと呑み込んでしまいました。

彼はお尻を責めながら「結構入るね」と言い、「ほら、ここ気持ちいいでしょ」と言って前立腺を指でコリコリをいじめてきます。 自然と声が女の子のようになってしまい「だめぇ。出ちゃうよぉ」といやらしい言葉が出てしまいます。 彼は私を足を開いて立たせると股の間に手を差し入れて、アナルを指でいじめながらフェラしてきました。 ものすごい快感に足がガクガクと震えて立っているのがやっとでした。

ペニスにもローションを垂らされて、お互い立ったままペニスを重ねて一緒に扱きました。 出そうになると彼がやめてしまうので、いくこともできず、ローションなのか我慢汁なのか分からない液体がポタポタと地面に滴り 落ちていました。

「そろそろ入れようか」といって、彼が自分のペニスにゴムを被せると、立ったまま私に後ろを向かせて挿入してきました。 私が持っているバイブより少し大きく感じましたが、痛みは一切なく奥まで彼のペニスを呑み込みました。 「ほら、奥まで入ってるよ。変態だね」と言いながら、彼は後ろから手をまわしてペニスを扱いてきます。 「変態な自分を見てみようか」そう言うと、彼は一度ペニスを抜くと私の手を引いて、トイレまで導きました。

そして洗面台の前で、先ほどと同じように後ろから挿入して、前に回した手でペニスを扱いてきました。 鏡には感じて涎を垂らしながら、ペニスを扱かれている自分が映っています。 Tシャツも捲くられて、片手は乳首をぐりぐりとつねってきます。もう気持ち良すぎて頭が真っ白になりました。 ふと眼を開けると、自分のペニスからはダラダラと精液が滴り落ちていました。

彼は垂れている精液をローションのようにペニスに塗りたくり、さらにペニスで激しくついてきます。 いってしまったはずなのに、まだ気持ちよくて頭が変になりそうでした。 彼が「いくよ」と言って、さらに激しく腰を打ち付け、アナルの中で彼のペニスが脈打つのが分かりました。 それが終わり、ゆっくりと彼が抜くと同時に私は、またペニスからドクドクと射精してしまいました。 彼は「車にタオルがあるから拭いてあげる」と言って、汚れた下半身を晒したまま車に戻りました。 彼はやさしくローションと精液にまみれたペニスとアナルを拭いてくれました。

彼もズボンを履いて車に乗り込み、出会った店へ戻りました。 車を駐車場に止めると、彼はタイツの上から私のペニスを触って「満足できた?」と聞いてきました。 頷きつつ、その手に再び快感を覚えてしまい、ムクムクと起き上がるペニスを見て「まだ立ってるよ」と言い、タイツを 少しおろしてペニスを露出させました。

「もう一回出す?」と聞かれ、頷くと彼はやさしくペニスを口に含んでくれました。 激しいフェラではなく、スローな感じでしたが、口の中では舌が激しくペニスに絡み、あっという間に彼の口の中に 三度目の射精をしてしまいました。

さすがに三回も出して、ようやく冷静になり、恥ずかしくて顔をうつむけたまま別れてしまいましたが、今までで最高の Hでした。 アドレス交換しておけば良かったと、いまさらながら悔んでます。

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