今年の6月、バイト先の契約社員として勤務している60歳を少し超えたおじさんに「わしの家においでよ、飯でも食おう」と誘われお邪魔しました。その方は何年か前に離婚し団地に一人で暮らしてます。
夕食を終えて二人でソファーに座りテレビを見ていた時、おじさんがジーンズ越しに僕の太ももを撫でてきました。少し驚きましたがじっとしてるとゆっくりとチンポを撫でてきました。
もう体が硬直したみたいに僕は動けなくなりました。
おじさんは「怖がらんでいい、ほらチンポが堅くなってきたよ。」と言いながら僕をソファーに横に倒してジーンズとパンツを脱がせました。もう頭の中が真っ白になり心臓がどきどきしました。
おじさんは「おぉ、凄い堅く勃起してるよ、まだチンポの皮が全部剥けてないんだな、わしが気持ちよくしてチンポの皮を剥いてやるからな」と言いながら僕の包茎のチンポをしごき口に含んでゆっくりとしゃぶりはじめました。唾液がいっばいで生温かく、唇と舌も巧みに勃起した僕のチンポをおじさんはしゃぶりました。
おじさんは「ほらチンポの皮が剥けてきたぞ、気持ちいいだろ」と言いながらチンポをしゃぶり続けました。僕は初めての何とも言えない快感に頭がおかしくなりそうでした。どうしようもない快楽が全身に電気のように走っておじさんの口の中で僕のチンポからたくさんのミルクが出ました。凄く恥ずかしかったです。
おじさんは「可愛いぞ、ほらたくさんミルク出たのにまだチンポ、キンキンに堅く勃起してるぞ、若いから元気いいな、たっぷり可愛いがってやる」と言いながらTシャツも脱がせ全裸にされました。
その後のことは想像にお任せします。
ただ おじさんは僕に「皮の剥けてないチンポの男の子はわしのような年輩の男に男同士の秘め事を教えられてホモの女役に調教されるんだよ」と言いました。
その日のことがあってから嫌だなと思う時もありますがおじさんの言われるまま週に一度、おじさんの団地に行くようになりました。
その後
僕はおとなしい性格で真面目なほうだと思います。だからおじさんにされていることがいけないことだと悩む時あります。おじさんは僕の気持ちがわかっているようで僕のチンポを撫でながら「男が男に抱かれて可愛いがられるのは昔からあることだから気にせんでいい、おまえのチンポ、皮も剥けてきてこんなにキンキンに勃起してチンポの穴からぬるぬるの液が出てるから見てみろ」と言われます。
初めての日は全裸にされてからチンポだけじゃなくてお尻の穴とか太ももや乳首とか全身を舐め回されたり撫で回されてもう、なんか気が変になるくらいの快楽で何回もチンポからミルクをおじさんに搾られました。お尻にチンポは入れられませんでした。
でも次に行った時はお布団の上に寝かされてお尻の下に枕を入れて
足を開かされてお尻の穴の辺りやチンポにもローション(?)をいっぱい塗られてピンク色のチンポの形をした電気でぬるぬる動く大人の玩具をお尻の穴に挿入されました。痛かったです。
でもおじさんにチンポをしごかれながらじっとしてると凄く変な気持ちになってお尻が少し気持ちよくなってチンポからミルクをいっぱい出してしまいました。その後時間をかけておじさんにチンポやお尻の穴や全身を舐められてチンポが勃起した時、おじさんのチンポも勃起してて、おじさんが「これからお前はわしの男になるんだぞ、そのための儀式だ、じっとしてろ」と言って皮もずる剥けの赤黒い勃起した僕のとは全然違うチンポをぬるぬるになってる僕のお尻の穴にゆっくり挿入してきました。
玩具よりすごく痛かったです。おじさんは用意してた手鏡を当てて僕に少し体を起こして手鏡を見るように言いました。
手鏡を見たらローションでぬるぬるの僕のお尻の穴におじさんの勃起したチンポが刺さってるような感じで挿入されてました。
「お前はもうこれでわしの男になったんだぞ」と言われまた寝かされてゆっくりとおじさんはチンポをピストンさせました。
時々僕の勃起してるチンポをしごきました。凄く気持ちよくなってきました。おじさんはぼくのお尻の穴を見ながらだんだん息づかいを荒くしてチンポをピストンさせてだいぶ時間がたってからああ!と声をあげました。おじさんは僕のお尻の穴の中でミルクを出しました。
それから少ししてからおじさんはチンポをゆっくり僕のお尻の穴の中から抜きました。なんかチンポをお尻の穴の中から抜かれる時もまた違う気持ちのいい感じがしました。おじさんはまた手鏡を僕のお尻に当てて見るように言いました。僕のお尻の穴から少しづつおじさんのチンポから出たミルクが出てきました。とても恥ずかしかったです。
その日からはおじさんの団地に行くと玩具とおじさんのチンポでお尻に挿入されています。
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