今から40年以上前の事ですが。
私は17歳になり、オナニー目的でピンク映画館に出かけて
いました。ズボンのポケットの底はわざと破ってあり、ぺ
ニスに直接でさわれるようにしてありました。
その日も午前中から出かけ、場内に入ると平日の昼間とい
うことで、客は数人しかいませんでした。
席の後ろにある手すりによりかかって、オナニー用の席を
探しながら画面を見ていました。
その頃のピンク映画はいやらしい場面になるにカラーに
変わるのですが、すぐに画面がカラーに変わりました。
私はいつもは、席についてからオナニーするのですが、
その日はかなり久し振りだったので、手すりの後ろに
立ったまま右手をポケットに入れました。
いやらしい場面を見ながらペニスの先から滲み出した汁を
なすりつけるようにオナニーを始めました。
映画館で立ったままのオナニーは初めてだったのでいつも
以上に興奮して夢中でペニスを擦っていました。
「気持ちいい?」いきなり私の耳元に囁く声がしました。
ビクッとして振り向くと50代くらいの清潔そうなおじさんが
私に寄り添うように立っていました。私が恥ずかしさで
動けずにいると、おじさんの手が私の右手をゆっくりと
ポケットから引き抜き、かわりにおじさんの右手がポケットに
入りペニスに触れてきました。
「ヌルヌルだね、出してあげるからトイレに行こうか?」
返事もできずに画面を見つめている私を抱くようにトイレに
連れて行きました。
幸い(?)にもトイレには誰もいませんでした。
おじさんは、誰もいないのを確かめて個室の扉を開けました。
私を個室の壁に立たせて。おじさんは扉の鍵をかけました。
私の耳元で「キスした事ある?」と、おじさんが聞いてきます。
私が正直に首を左右に振るとおじさんは「キスしよう、
いい?キスさせてくれる?」言い、私の顔をおじさんのほうに
向けました。私がおじさんの顔を見ると優しく微笑んでいます。
私はその笑顔に思わず首を縦に振っていました。
「ありがとう、おじさんは君のような子とキスしたかった。」
おじさんの顔が斜めになって近づいてきます。
初めてのキスが男、しかもピンク映画館のトイレ。
そんな事を思うひまもなく、おじさんの唇が私の唇に触れ、
キスを受け入れてしまいました。
おじさんの唇は、私の唇を吸い始めました。上下の唇を何度も
吸われ、私の口の周りがおじさんの唾液で濡れてしまいました。
「舌を使うキスもあるから。」おじさんは,そう言うと
私に向かって大きく口を開けて、舌を長く伸ばしてきます。
おじさんの舌は優しい顔とは違い驚くほど長くて分厚い舌でした。
おじさんは「口を開けて、」と言うと、私が少し開けた口に
その長く分厚い舌を押し込んできました。
私の口の中に入った、おじさんの舌は私の口の中をかき回しています。
私の舌に絡み付き、舐めまわしながら私の喉の奥まで侵入して、
上を向いておじさんの舌を受け入れる私の口の中は、
おじさんと私の唾液が溢れそうで、私はたまらずゴクッと
溜まった唾液を飲んでしまいました。その時、はずみで
おじさんの舌を吸ってしまいました。「ンーッ」おじさんは、
私の口から舌を抜いて、「もっと、おじさんの舌を吸って!」
そう言うと私の口に長く分厚い舌を入れてきました。
私は舌を吸う行為に、何故か異常な興奮を感じてジュルジュル
音がするほどおじさんの舌を吸い込みます。
おじさんの舌は、私の口の中で私の舌に絡み付き唾液を流し
込みながら暴れ回ります。
私は、夢中でおじさんの舌を吸っていました。「今度は君の舌を
吸わせてくれる?舌を思い切り長く出してごらん。」
私は前に友人から「お前のべロ、すげーな!」と言われた
事もあり、かなり長い方です。私はおじさんに向かって大きく口を
開け、舌を伸ばします。おじさんは嬉しそうに、微笑んで
「君の舌は長いねー、吸わせてもらうよ。」そう言って
私の舌を吸い始めました。今度は、おじさんの口の中で私の舌が
吸われ、おじさんの舌と激しく絡み合います。
今まで見た映画のキスとは全然違うキスに私の思考は、完全に
麻痺してしまい、おじさんの首に両手を回し舌を吸われ、
舐められています。
映画は、再びいやらしいシーンになったようで、女優の喘ぎ声が
トイレにも聞こえてきます。
かなりの時間、お互いの舌を、絡み付け、吸い合い、舐め合って
いると、おじさんが「ツバ飲ませてくれる?」と言うと少し屈んで
上を向き、口を大きく開けました。私は少し戸惑いながらも
おじさんの口に唾液を垂らしました。「もっとたくさんツバ飲ませて!
おじさんは、また大きく口を開けました。私は口の中に唾液を
溜めておじさんの口にダラーっと垂らしました。
おじさんは「今度はおじさんのツバを飲んでくれる?」と言って
私の口を開けさせました。
私は、初めてのキスにしては異常過ぎる状況にかなり神経がおかしく
なっていたのでしよう。おじさんに言われるまま、大きく口を開けました。
おじさんの口からその長い舌を伝い、おじさんの唾液が私の口に流し込まれ、
私はおじさんの唾液を意識してゴクッと飲み込んでみました。
その時、私の背中にゾクッした感じとともに、凄くいけない事をしている
背徳感がしました。それでも、おじさんとのいやらしいキスに没頭したくて
おじさんの首に再び両手を回し、自分からおじさんの口に舌を入れました。
舌が吸われ、舐められ、唾液にまみれながらの初めてのキスが
繰り返されました。
おじさんは私の舌を吸いながら、私の股間に手を入れてきました。
「出してあげる。」と言ってぺニスを擦り始めました。
私は首を振り、腰を引いて断りました。
不思議そうな顔をしているおじさんに抱きついて、舌を催促するように
キスをしました。おじさんはすぐに私の口に舌を入れてきました。
私はおじさんの舌を強く吸い込みます。私の口の中で再び、
激しくいやらしいキスが始まりました。
私は、おじさんにぺニスを揉まれ、精液を出してもらうよりも、
このまま、キスをして欲しがったのです。
その事を察してくれたのか?おじさんは「家にくるかい?」
と言い、口を拭くようにとハンカチを渡してくれました。
映画が終わる時間になりそうで、誰も来ないうちに二人で外に
出ました。お昼が過ぎていたので、おじさんに近くの食堂で
昼食をご馳走になり、次におじさんの家で会う約束をして帰りました。
家に帰って、おじさんとのキスを思いながら何度もオナニー
しました。
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