お盆の休暇を利用して九州から出てきた彼と神戸のホテルで一泊してきました。久しぶりに会ったので一晩中愛し合ったんです。そのホテルは神戸港に面していてテラス付きでした。朝目が覚めると、彼が「テラスへでてみよう。」と言うので二人で全裸のまま明るい日差しの中へ、立ちました。天気も良く景色がとてもよかったです。目の前にはディナ−クル−ズの船が泊まり、船員の人たちが作業しているのが見えます。
「てすりにつかまってごらん。」彼がそう言うので、何をしようとしているのか分かりました。さっきちらっと見た彼のあれは、興奮してすごく大きくなっていたんです。そのままうしろから抱きしめられ、かたいものが僕のおしりに押し当てられました。顔を振向けられキスを、しました。船の人たちに見られないかと、少し怖かったけれどそれ以上に快感で身体が震えそうでした。そうして彼は右手で僕のあれをしごきながら、左手で乳首をつまんだり胸を揉んだりしました。「・・・もうだめ・・いっちゃう・・・・」彼は自分のつばを僕のアナルにつけはじめました。
「こんなところで恥ずかしい・・・」と言ってもやめる様子は、ありません。実はこのホテルを予約したのは僕でこんな展開を密かに期待していたんです。「やめてもいいのか?こうして欲しかったんだろう?」と言いながら彼が入ってきました。昨夜何度も抱かれて逝かされたのに、新たな快感に気を失いそうになりました。彼は僕の腰を両手で摑んで、激しく打ち付けてきます。船員の一人が気付いたようでじっと見ています。
そのうち彼は僕の両膝の下に手を入れ、そのままぐいっともちあげました。てすりに足をのせられたアクロバットのような姿勢です。彼と僕のつながっている部分が船の人からは、丸見えでしょう。「ああ、よくしまるぞ、いいか?」「・・・もっと、もっとやって!」恥ずかしさも忘れて、思いっきり乱れてしまいました。最後はトコロテンでいっぱい出してもらいました。本当に興奮したSEXでした。
九州の彼との二日目。琵琶湖のログハウスにチェックイン。疲れていたので仮眠をとり、夕方近くに湖にでました。まだ陽がたかいのでたくさんの人がいました。そこで、貸しボ−トを借りて沖の方に出てみることにしました。とはいうもののビ−チからは、じゅうぶん二人の上半身は見える距離です。彼が「漕ぐの、かわってくれ。」と言ったので僕は、オ−ルの場所と入れ替わりました。すると彼は船底に寝転び、パンツを脱ぎだしたのです。「・・・なにをする気?」「お前も脱げよ。気持ちいいし、岸からは見えないさ。」「・・・でも・・・」彼のあそこは、もうすごく大きくなっていました。
岸から見ると一人でボ−トを漕いでいるようにみえるでしょう。しかたなく僕もパンツを脱ぎました。彼は持ってきていたサンオイルを自分のあれに塗り始めました。何をしようとしているのか分かってきました。そのまま僕のほうへずれてきて「俺のうえにのれよ。」オイルを手で僕のアナルに塗りながらいうのです。「・・・・」指があそこに入ってきました。そのまま自分の方へ引き寄せました。「・・・あっ・・・」彼のあれが指に導かれながらゆっくりと入ってきました。
ビ−チからは、遠くないし、子供のはしゃぎ声もよく聞こえます。「そのままボ−トをこげよ。」騎上位で、オ−ルを漕げと言うのです。「いちに、いちに、・・・おお、いいぞっ・・いちに、いちに・・・」漕ぐたびに彼の熱いあれが僕のなかで跳ねまわります。夢中になって岸から離れてしまったのでしょう。ビ−チの監視員がスピ−カ−で「沖に出ると危険です。戻ってください。」と警告しているのが聞こえました。あわてて岸を見ると監視台の上から双眼鏡でこちらをみていました。
「見られたかもしれない。」と言うと、彼が「もっと見せ付けてやれ」と言って激しく突き上げてきました。「アア・・ダメ・・イクッ・・・」ものすごい快感で思わず声をあげて、彼の上に倒れこんでしまいました
ログハウスに戻ってシャワ−を浴び、食事をしにレストランに行きました。客は、カップルか家族連ればかりで、僕たちは、少し目立ったかもしれません。夕暮れの湖を見渡せる席に、並ぶように座りました。ビ−ルで乾杯して、大学生ふうのアルバイトのようなウエィタ−に料理を、注文しました。テ−ブルには白とブル-のクロスが掛かっています。白のクロスは僕たちの膝のあたりまで垂れ下がっていました。
「下を脱げよ。」前をみたまま彼が言います。「・・・えっ!?・・・」彼の手が伸びて僕のあれを優しく揉み始めます。「だいじょうぶ、クロスでみえないから。」仕方なく膝のあたりまで短パンをずらしました。「料理が来るまでに逝かしてやるよ。」ここへ来る前に「短パンの下には何も穿くな。」と言われていたのです。周りの人たちに聞かれないかと、どきどきしてとても逆らうことができません。
僕のあれを扱く彼の手の動きが、だんだん激しくなってきます。すごく気持ちいいのですが、さっき出したばかりなので、なかなか逝けそうにありません。ふと気配を感じて振り向くと、ウエィタ−が料理を持って立ちつくしています。隣の彼は、そ知らぬ顔で、それでも激しく手を動かしています。(気付かれた!)と思った瞬間、腰のあたりに電気が走ったような快感が走りました。「お待たせしました・・・」料理を置き、ウエィタ−が去った後、彼は「・・・そんなに良かったか?」と言いながら指に付いた僕の精液を舐めていました・・・・・
食事を済ませてログハウスに戻って来ました。店を出るとき、あのウエィタ−の視線が気になったけど、逆にそれが少し快感でもありました。キャビンの前には、板張りのベランダにロッキングチェアとテ−ブルのセットがあります。目の前は松林とそれに続くビ−チがあります。陽もすっかり暮れて、家族連れや、グル−プが少し離れた所で花火をしているようです。コンビニで買ってきたウォッカとジュ−スでカクテルを作って、ベランダでのむことにしました。「おまえは、本当に淫乱なやつだな、あんな所でぶちまけるなんてな・・・」彼は、少し酔ってきたのかわざと、そんな憎まれ口を聞いてきます。
「・・・ひどいよ、本当に恥ず貸しかったんだから・・・」「でも興奮したろ?よかったんだろ?」「・・・・・」近くを子供が走り回るような声と物音がします。「こっちへ来い。」大き目のロッキングチェア−に座った彼が自分の膝を広げて言います。僕も酔ってきたので、素直に従います。キスをしながらあっと言うまに全裸にされました。うしろから身体じゅうを愛撫しながら、彼も器用に裸なります。風がやんで暑くなってきたのと、アルコ−ルのせいで二人は、汗まみれです。勃起した彼のものが、僕のアナルに何度も当たって、いまにも入りそうです。何度目かのいすの揺れに合わせて、とうとう彼が入ってきました。
「・・・ア、アッアッ・・イイィ・・・」椅子のきしむ音と花火の音に僕のあえぐ声が混じります。そのときです。ほんの数メ−トル前でカメラのフラッシュが光ったんです。びっくりしてその方向を見ると、小学校低学年くらいの男の子が、カメラを手にこちらをじっと見ていたんです。「ボク、もう一枚とってくれよ!」肩越しに左手を突き出しピ−スサインを、右手で僕のあれを扱きながら彼が叫びました。
もう一度フラッシュが光り、男の子は走って行きました。「・・・バカ・・撮られたよ・・・」「あの子の親、パソコンの画面見たら、びっくりするだろうな。」・・・それから彼は興奮したのか、僕をベランダに押し倒して、正上位で足を肩にまであげさせる体位で激しく犯しました。僕のなかに何度も何度も大量の精液を注ぎながら獣のようなこえをあげながら果てるまで・・・
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