ゲイメンズカフェ -ニュース・出会い・体験談- 
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■ゲイ体験談 セクフレとの情事
私には比較的若いセクフレがいます。 セクフレというより、やはり付き合ってることのなるかもしれません 二人ともお酒が好きで、会うときは必ずお酒を飲みます。

彼は私を爺と呼びます、彼は30歳、私は二回り近く上ですが、爺と呼ばれるほどではないかとも思いますが気にしと事はありません。 一度、爺の話にはついて行けないことがあると、一方的に別れを宣言されたことがありました。 私は来る者拒まず去る者追わずですので、致し方ないと思っておりました。

一ケ月ほど経って、ある日メールが来ました。ごめんなさい、また会いたいと言うのです。 年末で忙しく仕事もあって合うのは年明けの一週間ほど後になりました。 彼は若いためやはり性欲も強く、会うたびにしたというのは分かりましたが会うたびにホテルという訳にもいかず会って飲むだけが続いたことが分かれにつながった子も知れないと思いました・ 今度は、ホテルで飲もうと泊まりを決めました。

やはり、お酒などはそこそこで、抱きついてきます。案の定、爺のケツが堪らないんだよ、この身体が大好きなんだ、と。 私は十代後半から30年以上のゲイです。つまり彼が生まれる前からです。 若い頃は、よくモテましたし、身体も完全に仕込まれてきました。 特にアナルは、入ったチンポを引き込みしごいて、さらにS字で銜え込んでしまいます。 簡単に書きましたが、そう簡単にできるというテクニックでもありません。 彼はこのケツに夢中なんです。そして私の女性的な体毛がない色白の柔肌が好きなようです。

それでも、この歳でそう求められる訳じゃありませんので、できる限り彼が楽しめるようにしてあげます。 彼は散々私に身体を楽しんで眠ってしまいました。さらに翌朝も求めてきます。もちろん応じてイカせてあげます。 10時近くにホテルを出て、喫茶のモーニングサービスの後二人で繁華街を歩き、喫茶店の梯子の末、年始で昼からやっているスナックに行きました。

そこで隣り合わせた少し年配の方(私と変わりませんが)と意気投合・・・三人で仲良く話すうち、酔った彼は私の身体が堪らないと、特にケツは絶品と言い出す始末。 するとその年配の方が、いきなりVネックのセーターに下着しか身に着けていない私の懐に手を入れ、乳首を刺激しながら俺もこういう身体が好きだよ、言い出すのです。 さらにその隣に居た別の客も加わり、猥談に。どうもウケは私だけのようです。私はやれと言われればタチもできますが、この場はそなままにした方が良い様でした。

話しが進んでしまい、他の二人の客は私を味わいたいと言い出しました。今度機会があればお手合わせを、と濁しましたが、正月気分もあってか、これからやろうよと言い出します。 彼も、爺がいいなら、と。私は断れる状態ではありません。

また、すぐ近くにこの地区では有名な有料ハッテン場があり、じゃぁ俺が個室を取るので、みんなはフリーで、などと話が進んでしまいます。 結局、3人相手に輪姦されることに。 私は長年の経験から、チンポの大きい人は見なくても大体分かります。後から加わった人は多分でかいと思った通り、相当なモノをお持ちでした。

ところで、彼のモノは長くはないのですが、亀頭部がかなりでかいんです。咥えやすいチンポです。 私はフィストも入りますので、でかいモノをいきなり入れられても大丈夫です。 因みに、締めるのは中(直腸やS字)で肛門ではありません。肛門は拡がっていて入れやすいのがいいんです。

こちらも興奮したり、引き込んだりする際にはどうしても肛門も締まってしまいますので、肛門が開いていないと入れている方は痛くなってしまいます。 理屈はどうにせよ、3人は私のケツが最高にいいということでまとまったようです。 実際その後3人にやりまくられてしまいました。私はフェラティオが苦手ですが、そんなことも言ってられません。

さらには、そのうちの一人が携帯電話で、友達を呼ぶ始末です。 すごいいいケツの奴が居るんだけど来ないか、と。 早い時間に入ったのですが、夜中までされ続けました。ウトウトすると手や舌が私の敏感な身体を這って、さらに裏にされたり表にされたりです。

精液でぐちゅぐちょのケツを今度は指や手で弄ります。そのうち、フィスト入るんじゃねぇ・・・うぁ、きたっ、とは思いましたがもう遅しです。一人がねじ込もうとしています。 フィストは不慣れにやられるとたまりません。手を貸して挿入させるしかありません。こういう場合は大抵目的を果たすまで止めませんから。 結局フィストは二人にされ、そして二本入れ行こうよ、と。

途中までは覚えているのですが、私もケツを激しく弄られ、犯りまくられて一度イカされると、何度も続いて意識がはっきりしなくなります。 何人に何度されたのか分かりません、そこを出たのは昼でした。

こんな状態は、30年ほど前は日常茶飯事のように経験していますが、この歳になってもと、淫乱な自分が悲しくなります。 爺って本当にスケベだね、そこが好きなんだけど、帰り際に彼がぽつりと言いました。

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