普段は女性のご主人様♀にペニバンで犯されたり、彼女に紹介されたS男に定期的に掘られている27歳のサラリーマンです。
年末の出張中に無性に本物が欲しくなってしまい、サイトで相手を探して宿泊先のビジネスホテルでしゃぶらせて貰うことに普段、僕を抱いて下さるS男は50代のオジサマですが、今回の会った彼は30代くらいのイカ系って感じの短髪ヒゲの人でした。
会話もそこそこにシャワーを浴びて出てきた彼とベッドの上で絡みながらねっとりとキスをし、待ち焦がれていたチンポとご対面。
3ヶ月ぶりの男性のチンポは、大きくて固くて立派で、ついしゃぶるのに夢中になっていたら「しゃぶるの好きなんだね」と彼に笑われて恥ずかしかったです。
ずっとMとして仕込まれたせいか、相手に奉仕したり無理矢理されてる時しかチンポが勃たず、おまけに僕自身が皮余りの包茎のため、
いつも自分のチンポを見られる時は、恥ずかしい思いをしています。もっとも今回の彼は包茎好きでしたけど…
フェラと抜き合いだけのつもりでしたが、しばらく経った頃に彼から「入れていい」と聞かれました。
準備してない事を伝えましたが「ゴム付けるからいいよ」と言われ、初めてなんの準備も無しでローションも使わずチンポをアナルに受け入れる事に…
騎乗位の体勢で自分でアナルに導いて挿入しましたしたが、普段からアナルオナニーをしているせいか、自分でも驚くほどすんなりとチンポを受け入れることができました。
しばらく慣らした後、仰向けの彼の上で自分で腰を動かしてみましたが痛みは感じなかったです。
今度は対面座位や正常位と体勢を変えながら彼に掘られ、唇を吸われているうちに頭がボーっとしてきてトロトロになりました。
彼に「ケツ締まって気持ちいいよ」「俺、ローション付けても痛がられる事多いのにエロいね」「普段からココで遊んでるんでしょ?」
などと囁かれながらケツの中を擦り上げられると、性処理のために使われてるという精神的な被虐感と快感に身を任せてひたすら喘いでいました。
相手の動きが激しくなり「イクぞ!」って言われて「中で出して!」って自然に答えていました。
数回大きく動いた後、覆い被さってきた彼とキスをしてチンポを抜いたらゴムに大量の精液が出ていました。
一週間くらい我慢してたそうで、しばらくピロートークしながら手で弄っていたらすぐ固くなってきました。
その時点で僕の方がまだイッていなかったので、彼に頼んで首に跨って座って貰い、逃れられない恰好でフェラをする体勢になって自分のチンポをしごきました。
途中で彼もノってきて、頭を掴まれ腰を振られ、喉奥を突かれて何度かオエってなりつつも、口を使われてる感じが堪らず射精してしまいました。
その後は、再びアナルにチンポを入れてもらい、彼がなかなかイカないため延々とねちっこく掘られ続け、終わったときにはヘトヘトでした。
シャワーを浴びて「またこっちに来たらHしよう」と彼に言われ、アドレスを交換して終わりました。
来週会う予定のS男にこのことを報告して、それをネタに虐めて頂きたいと思います。
性処理のために奉仕したり「使われる」感じが好きで、もう男性とのセックスがやめられそうにありません…
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