今から30年以上前の体験です。当時、大学入学当初の私はまだ童貞でした。高校の頃から書道教室に通ってました。
先生は60代前半で数年前に奥さんを亡くされ娘さんも嫁いで立派な一軒家にお一人で住んでおられました。
大学入学してから遅くなったが入学祝をするから家に来なさい、と招かれお邪魔しました。広い座敷に通されました。
出前のお寿司などをご馳走になりお話しをしていましたがトイレから座敷に戻られた先生が私の隣に座りゆっくりと私の
太ももをジーンズ越しに撫でてこられました。驚きましたが声も出ずじっとしてると先生の手は私の股間を撫ですぐに私の
体を横たえさせジーンズを脱がされました。性格的にもおとなしい私はただ驚くばかりでした。先生は私の白いブリーフの
上から撫で回しました。やがて先生は私のブリーフを脱がせ「可愛いぞ。こんなにチンポを勃起させて。まだ完全に皮が
剥けてないんだな。わしがちゃんと剥いてやる。」と言い私のチンポの皮を剥いて口に含みました。
生温かい何とも言えない感触に電気が走ったような快感を得て数分も経たずに先生の口の中に熱いものを放出しました。
先生は口から私の放出したものをご自分の手のひらに出し「とても濃くてどろどろしたミルクだな。若い証拠だ。前から
お前をわしのものにしようと考えてたぞ。まだその年でチンポの皮が剥けてない男は女に相手にされん。年輩の男に抱かれて
可愛いがられて男同士の秘め事を教えられて女役に目覚める若者が多い。今日からお前はわしの男になれ。ちゃんと調教してやる。」
と一方的に言われ全裸にされ唇を奪われ乳首からお腹、お尻、太ももと全身を撫でられ舐め回されました。
2~3時間はそれが続いてその間、数回放出しました。やがて四つん這いにされ穴にたっぷりローションを塗られ男らしく皮も剥けた
赤黒く勃起した先生のチンポがゆっくりと挿入されました。激痛を覚えましたが先生が手を伸ばし私のチンポをしごきながら交尾を
してくれましたのでその快感にお尻の中でピストンされる痛さは和らいできました。
やがて先生の息づかいが荒くなり私の中に先生は
放出されました。書いても書ききれません。その後、約5年間 私は先生のものになりネコとしての調教を受けました。
女役としての様々な秘め事を肉体の隅々まで先生に教えこまれた日々が今は懐かしいです。
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