■ゲイ体験談 男性からHなマッサージ
以前、某掲示板に同性にマッサージしてくれるという書き込みがあったので、場所も近かったので連絡してみました。
すると今すぐでもOKとの返事だったので行ってみることにしました。
指定されたのは駅近くの小奇麗なマンションで、メールでもらった部屋番号のインターホンを押すと玄関の自動ドアが開きました。
部屋の前で再びインターホンを押すと、体格の締まった男性が出迎えてくれました。
あらかじめ会話は出来るだけ少なく、とお願いしていたので無言で部屋に通されました。 「こちらで服を脱いでください」 そう言われ薄暗い部屋で裸になりました。傍らには布団が敷かれ、バスタオルが何枚か積んでありました。 「ではうつ伏せになってください」 指示通りうつ伏せになるとマッサージが開始されました。普通に首から背中、腕、腰周り、足とマッサージが進みました。
あまりマッサージ屋には行きませんが、それでもすごく上手でHな気分も少しなくなりました。 普通のマッサージ屋と違うのは、自分が全裸で、バスタオルをかける訳でもなく施術されていることくらいでした。 足元までマッサージが終わると、背中にオイルが垂らされてオイルマッサージをしてくれました。 これも上手で体がほぐれていくのがわかります。
腰からお尻にもオイルが垂らされて、時折お尻を開くようにされるので、アナルまで見えていると思うと興奮してきました。 少し足を開かれて、股の間に彼が座るような感じになり、足の付け根をもまれました。 これがすごく気持ちよくてどんどん自分のペニスが大きくなるのがわかりました。 「少し腰をあげてください」 言われた通り腰を上げると、ペニスには触れずに足の付け根と睾丸部分をやさしく揉んでくれました。
もうペニスはビンビンでした。彼は今度はお尻の割れ目に多めにオイルを垂らして、アナル周辺部をマッサージし始めました。 丹念に揉み解すように揉まれて、次第に指が奥まで入ってきました。 ゆっくりと出し入れされたり、中を刺激されるとまるで女の子のように自然と声が出てしまいました。 「お尻を高くあげてください」
そう言われて彼の目の前で四つんばいでお尻を突き上げました。指は2本に増やされて内側をグリグリと 押してきます。下からペニスを覗くと亀頭からはいやらしいお汁が糸を引いていました。 一度彼が指を抜くと彼も私の後ろで服を脱いでいるらしく衣擦れの音がしました。 再び私のお尻の前に来て、アナルをいじめ始めました。 私はたまらず「おちんちんもいじってください」と言うと、「それは後ほど」と言って、アナルを責め続けました。
「では仰向けに」と言われて、布団の上で仰向けに横になりました。 ペニスは痛いほど勃起して反り返っています。 彼はそれを舐めるように見ると、私の横にきて胸にオイルを垂らし、今度は乳首を攻めてきました。 こちらも丹念にやらしくいじめられて、乳首がこんなに気持ちよいと初めて知りました。 彼の股間を見ると、こちらももうビンビンでした。手を伸ばして握ると、彼は私の顔の上にまたがり、69の姿勢を とりました。
私は夢中でしゃぶりつくと、彼もそっとペニスを口に含んでくれました。 もう我慢の限界がきていてすぐにいきそうになってしまいましたが、それを察したのかすぐに口から離されてしまいました。 彼はその姿勢のまま私の足を持ち上げて、まんぐり返しのような格好を私にとらせました。 そして玉を舐めながらアナルに指を入れられました。 それだけでいきそうになりましたが、微妙なタッチなのでいくにいけず、ただダラダラとお汁を溢れさせました。
彼は足を離して、無言で私を再び四つんばいにすると、自らのペニスにゴムを装着して、「では入れますよ」と言って、 再びオイルをたっぷりと垂らして私の中に侵入してきました。 アナルに入れられるのは初めてではないですが、本当に久しぶりだったので、思わずのけぞってしまいました。 彼は私の肩を持って腰を動かし、ピンポイントで私の感じる部分に当ててきます。 2分もしないうちに、私は彼に突かれながら、触られもせずにトコロテンでいってしまいました。
彼はその様子を見て、ペニスをアナルから抜くとまだ精液が糸を引いているペニスを咥えました。 やさしく手こきも交えて吸われると、先ほど出し切れなかった精液がすぐに放出されました。 いつもは出してしまえば冷静になってしまうのですが、まだ興奮が冷めず、自分から彼にまたがってしまいました。 彼は下から私を突き上げ、手はペニスを丁寧にしごいてくれて、彼が私の中でいくのとほぼ同時に私も彼のお腹の上に 2度目の精液を放出しました。 最後にシャワーを浴びさせてくれて、見送られてその場を後にしました。 ここまで気持ちよかったプレイは初めてでした。
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あらかじめ会話は出来るだけ少なく、とお願いしていたので無言で部屋に通されました。 「こちらで服を脱いでください」 そう言われ薄暗い部屋で裸になりました。傍らには布団が敷かれ、バスタオルが何枚か積んでありました。 「ではうつ伏せになってください」 指示通りうつ伏せになるとマッサージが開始されました。普通に首から背中、腕、腰周り、足とマッサージが進みました。
あまりマッサージ屋には行きませんが、それでもすごく上手でHな気分も少しなくなりました。 普通のマッサージ屋と違うのは、自分が全裸で、バスタオルをかける訳でもなく施術されていることくらいでした。 足元までマッサージが終わると、背中にオイルが垂らされてオイルマッサージをしてくれました。 これも上手で体がほぐれていくのがわかります。
腰からお尻にもオイルが垂らされて、時折お尻を開くようにされるので、アナルまで見えていると思うと興奮してきました。 少し足を開かれて、股の間に彼が座るような感じになり、足の付け根をもまれました。 これがすごく気持ちよくてどんどん自分のペニスが大きくなるのがわかりました。 「少し腰をあげてください」 言われた通り腰を上げると、ペニスには触れずに足の付け根と睾丸部分をやさしく揉んでくれました。
もうペニスはビンビンでした。彼は今度はお尻の割れ目に多めにオイルを垂らして、アナル周辺部をマッサージし始めました。 丹念に揉み解すように揉まれて、次第に指が奥まで入ってきました。 ゆっくりと出し入れされたり、中を刺激されるとまるで女の子のように自然と声が出てしまいました。 「お尻を高くあげてください」
そう言われて彼の目の前で四つんばいでお尻を突き上げました。指は2本に増やされて内側をグリグリと 押してきます。下からペニスを覗くと亀頭からはいやらしいお汁が糸を引いていました。 一度彼が指を抜くと彼も私の後ろで服を脱いでいるらしく衣擦れの音がしました。 再び私のお尻の前に来て、アナルをいじめ始めました。 私はたまらず「おちんちんもいじってください」と言うと、「それは後ほど」と言って、アナルを責め続けました。
「では仰向けに」と言われて、布団の上で仰向けに横になりました。 ペニスは痛いほど勃起して反り返っています。 彼はそれを舐めるように見ると、私の横にきて胸にオイルを垂らし、今度は乳首を攻めてきました。 こちらも丹念にやらしくいじめられて、乳首がこんなに気持ちよいと初めて知りました。 彼の股間を見ると、こちらももうビンビンでした。手を伸ばして握ると、彼は私の顔の上にまたがり、69の姿勢を とりました。
私は夢中でしゃぶりつくと、彼もそっとペニスを口に含んでくれました。 もう我慢の限界がきていてすぐにいきそうになってしまいましたが、それを察したのかすぐに口から離されてしまいました。 彼はその姿勢のまま私の足を持ち上げて、まんぐり返しのような格好を私にとらせました。 そして玉を舐めながらアナルに指を入れられました。 それだけでいきそうになりましたが、微妙なタッチなのでいくにいけず、ただダラダラとお汁を溢れさせました。
彼は足を離して、無言で私を再び四つんばいにすると、自らのペニスにゴムを装着して、「では入れますよ」と言って、 再びオイルをたっぷりと垂らして私の中に侵入してきました。 アナルに入れられるのは初めてではないですが、本当に久しぶりだったので、思わずのけぞってしまいました。 彼は私の肩を持って腰を動かし、ピンポイントで私の感じる部分に当ててきます。 2分もしないうちに、私は彼に突かれながら、触られもせずにトコロテンでいってしまいました。
彼はその様子を見て、ペニスをアナルから抜くとまだ精液が糸を引いているペニスを咥えました。 やさしく手こきも交えて吸われると、先ほど出し切れなかった精液がすぐに放出されました。 いつもは出してしまえば冷静になってしまうのですが、まだ興奮が冷めず、自分から彼にまたがってしまいました。 彼は下から私を突き上げ、手はペニスを丁寧にしごいてくれて、彼が私の中でいくのとほぼ同時に私も彼のお腹の上に 2度目の精液を放出しました。 最後にシャワーを浴びさせてくれて、見送られてその場を後にしました。 ここまで気持ちよかったプレイは初めてでした。
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