■ゲイ体験談 SNSで知り合った
3年前かな?
今はもう閉鎖されてるSNSで知り合った一回りちょい年上の男性がいた。
以降Kさんと表記する。多分そろそろ40代に入ると思う。
当時は一応彼氏がいた。といっても 付き合うって言うのがいまいち良く分からない なんていう発言しちゃう人だったからセックスなんかもなく なんとなく友達の延長線上って感じの付き合いだった。
だから一回りも上で優しく、ときどきエロさを垣間見せるKさんに なんとなく惹かれていって 2回ほどお茶をしたりもした。
ふとしたきっかけで話はセックスしないかって話になり 20を越えても経験もなく、当時の彼氏は一向にそういう関係にならない状態。 田舎者の若い性欲は理性をよそにその話に乗っていた。
新宿駅で待ち合わせをして ホテルのサービスタイムまでの時間を ちょっとした会話や量販店でのアルコールの購入で過ごす。 もちろん若い性欲は合流した時点で興奮を主張していたし 量販店では人目を盗んで手を繋いで見たり 腰に手を置いたりしてた。 「なに? 我慢できない?」 なんて優しく笑いながら言われて、顔を赤くして首を振った自分。
サービスタイムが始まると同時にホテルに足を踏み入れた。 田舎者な上にホテルなんて始めての私はKさんについていくしか出来なかった。 手馴れたように受付をしたKさんはエレベーターのボタンを押してから手招き。 隣に並んだ私の腰に手を回してにっこりと笑う。 その笑顔に無意識に笑顔を返してなんとなくKさんの肩に頭を預けた。
部屋に行ったら上着を脱いでとりあえず買ってきたアルコールで乾杯。 多分、初めてで緊張してるだろうって言うKさんなりの緊張ほぐしのステップだったんだと思う。 ソファーに並んで座りアルコールを飲みながら少し話しをするが 太ももに置かれた手を意識して愚息は既に元気になってる。 確かに緊張してた、アルコールのピッチも大分早かった。 缶のアルコールなんて10分もかからず飲み干してた。 飲み終わって手持ち無沙汰な私を見透かしてKさんは優しく抱き寄せてキスをしてきた。
彼氏からのキスはされたことなかった私にとって 恋愛対象としてみてる人からされる初めてのキス。 アルコールの味がちょっとする、けど優しいキスだった。 ただ唇を重ねるキスしかしたこと無い。 だからそのキスをされたまま彼の背中に手を回すしか出来なかった。
唇を割って入って来た舌に戸惑いながら受け入れようとしてみた。 キスに意識が行ってるあいだ、シャツのボタンに手がかかり 初めてのディープキスに感じてる間にボタンは全部はずされていた。 ぎこちなくだが舌を絡ませようと努力をしてる間にKさんの手はベルトをはずしシャツの中に。 わき腹から背中へと優しく撫でられ、くすぐったいような…でもゾワゾワするあの感触に身が震えた。
一度キスを切り上げ顔が離れたら、そこからは早かった。 服を慣れた手つきで脱がされて全裸。そしてまた優しいキス。 今度はなかなか入ってこない舌に我慢が出来ず自分から舌を入れてしまった。 それを待っていたかのようにKさんは絡め、吸いついてくる。 そんなことをしてる間にKさんも服を脱いでた。
「シャワー、浴びようか。」
微笑み、そう言いながら手を引きKさんはバスルームへ。 引かれるままについていきバスルームに入ると抱きついていた。 腰と背中に手を回され抱きしめられながらのキス。 能動的にされるキスも抱擁もKさんが始めてで、心地よくてたまらなかった。 キスしながら シャワーがお湯を吐き出すのを待ちお互いの身体を洗う。 このお互いの身体を洗うという行為すらも始めて。 抱き合うようにして相手の背中を洗うことに些細な幸せを感じたりもした。 お互いの股間を洗うときは勃起している事に妙な恥ずかしさにお互いはにかんだ。
一通り洗い終わりベッドへ…。
そこからはめまぐるしい速さだった。 覆いかぶさられたと思ったらさっきと違って少し強引なディープキス。 懸命に答えて見るが鼻で呼吸するとKさんに鼻息がかかるのが妙に恥ずかしく 途中で息苦しくなる。キスが終わってやっと息が吸える。 荒く息を吸ってるとお構い無しに首筋から下へ順に吸うようなキス。 首筋 鎖骨 胸元 乳首 わき腹 へそ。
そして意地悪く怒張している愚息はスルーし下腹部 太もも。 このときに始めて気付かされた。 下腹部にあのゾワゾワする部分が自分にあることを。 そこを軽く吸われるだけで声が我慢できずに漏れる。 Kさんも反応が明らかにあるのがおもしろいのか何度もそこを吸う。 吸われるたびにビクビクとするからか早くも私は息も絶え絶えだった。 呼吸もやっとこな状態のところ、初のフェラ。
最初は何をされてるのかすら分からず頭の中は真っ白だった。 次第に初めての感覚になれてKさんをみて、やっとフェラされてると認識できた。 キスのときと違ってフェラをされて実感する。人の口の中が暖かい。 その艶かしく暖かい快感に溺れていると、正反対な冷たい触感が尻穴付近に。 ローションを塗られてるんだというのは見なくても分かった。 そして苦もなく指が入ってくる。それもそうだ。 人とセックスするのは初めてだが、おもちゃを自分で入れてセックスを妄想したのは一度や二度じゃない。 「すんなり入ったね…。」
Kさんがローションにぬれた指で中を弄りながら囁いて来た。 言葉の裏に自分の自慰を見抜かれたような気配を感じて恥ずかしさを覚えた。 その恥ずかしさが意識をKさんの指に集中させて、1本 2本と増えていくもどかしい感覚に耐えるしかなかった。 鈍くもどかしい、気持ちいいような、そうでもないような… そんな感覚でも 好意を寄せてる相手にされるとやはり嬉しさと興奮がありその感情には抗えない。 「入れていい?」 優しく聞かれるが拒否する意思なんてもとから無い。躊躇なく頷くとKさんはゴムを着けたソレをあてがった。
ゆっくり、しかし確実に押し広げるような感覚が入り口にある。 んんっと唸ってしまった。Kさんが気遣うような表情でこっちを見ている。 痛くはない。Kさんの腰の横にあった自分の脚を、Kさんの腰に絡め足に力を入れる。 足に押されてKさんの腰は少しずつ進み、あるラインを超えたら一気に入ってきた。 そう、亀頭の部分が入りきった。その瞬間にも声は漏れてしまった。 快感よりも先行したのは嬉しさだった。Kさんと一つになってる。 おもちゃではない、好意を寄せた人のソレが自分の中に入ってる。 じわじわと根元まで入れられ、完全に入りきったらキスされた。 Kさんの腰を足で抱き込み背中に腕を回し、密着してそのキスに答える。 幸せ。そんなことを思っていた。 ゆっくりと引き抜くように腰を引かれたら、肌があわ立つような感覚が襲ってくる。
ここからはもう細かいことは覚えてない。 Kさんに任せてひたすら掘られていたと思う。 正常位に始まり対面座位 側位 騎乗位 に後背位。 抜き挿しをされる度に声が我慢できずに漏れていた。 30分以上は掘られていたと思う。 お互い気持ちはいいがイけない状態だった。 何を思ったか口走ってしまった。 生でいい と。 Kさんは少し戸惑ってたが、少し考えた後にゴムをはずして直にローションをつけて入れてきた。 入り口に押し当てられた感覚に違いは感じなかったが、入ったら違いが分かった。 さっきまであった引っかかるような、擦れるような感覚がなくなる。
Kさんの腰の動きもさっきより心なしか滑らかな気がする。 ゴムをはずすために一回抜いて、落ち着いた衝動は生の感触とKさんのピストンで一気に上り詰めてた。 気持ちいい。無意識に口から出た言葉が自分を余計に掻き立てる。 感情に掻き立てられて身体も答えたのか締まったらしい。 「そんなに締めたら、すぐイっちゃいそう。」 何処か余裕なさげな顔で微笑まれると嬉しくなってしまった。 Kさんが気持ちよくなってくれてる。
気持ちいいなら、我慢せずにイって? 自然と口から出ていた。 キスしながら生の抜き差しは、生々しく卑猥な音を響かせて快楽の深淵へ。 「イきそ…。あっ…くっ…」 快感に溺れてたがソレはしっかりと聞き取れた。 そして無意識に足で腰を離さずにいたため、中でKさんが精液を吐き出している感触もなんとなく分かった。 中でKさんがピクピクと出してる感触もなくなりお互いに余韻に浸りながら抱き合ってた。 「離さないから中に出しちゃった・・・。」
少し困ったような、でもその奥に少し嬉しそうな感じをにじませた表情でKさんが見つめてきた。 首に腕を回して能動的にキスをして、あえてそのことは流した。 キスで 好きだから別に気にしないよ。 そんな気持ちが伝わったらいいなと思った。
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だから一回りも上で優しく、ときどきエロさを垣間見せるKさんに なんとなく惹かれていって 2回ほどお茶をしたりもした。
ふとしたきっかけで話はセックスしないかって話になり 20を越えても経験もなく、当時の彼氏は一向にそういう関係にならない状態。 田舎者の若い性欲は理性をよそにその話に乗っていた。
新宿駅で待ち合わせをして ホテルのサービスタイムまでの時間を ちょっとした会話や量販店でのアルコールの購入で過ごす。 もちろん若い性欲は合流した時点で興奮を主張していたし 量販店では人目を盗んで手を繋いで見たり 腰に手を置いたりしてた。 「なに? 我慢できない?」 なんて優しく笑いながら言われて、顔を赤くして首を振った自分。
サービスタイムが始まると同時にホテルに足を踏み入れた。 田舎者な上にホテルなんて始めての私はKさんについていくしか出来なかった。 手馴れたように受付をしたKさんはエレベーターのボタンを押してから手招き。 隣に並んだ私の腰に手を回してにっこりと笑う。 その笑顔に無意識に笑顔を返してなんとなくKさんの肩に頭を預けた。
部屋に行ったら上着を脱いでとりあえず買ってきたアルコールで乾杯。 多分、初めてで緊張してるだろうって言うKさんなりの緊張ほぐしのステップだったんだと思う。 ソファーに並んで座りアルコールを飲みながら少し話しをするが 太ももに置かれた手を意識して愚息は既に元気になってる。 確かに緊張してた、アルコールのピッチも大分早かった。 缶のアルコールなんて10分もかからず飲み干してた。 飲み終わって手持ち無沙汰な私を見透かしてKさんは優しく抱き寄せてキスをしてきた。
彼氏からのキスはされたことなかった私にとって 恋愛対象としてみてる人からされる初めてのキス。 アルコールの味がちょっとする、けど優しいキスだった。 ただ唇を重ねるキスしかしたこと無い。 だからそのキスをされたまま彼の背中に手を回すしか出来なかった。
唇を割って入って来た舌に戸惑いながら受け入れようとしてみた。 キスに意識が行ってるあいだ、シャツのボタンに手がかかり 初めてのディープキスに感じてる間にボタンは全部はずされていた。 ぎこちなくだが舌を絡ませようと努力をしてる間にKさんの手はベルトをはずしシャツの中に。 わき腹から背中へと優しく撫でられ、くすぐったいような…でもゾワゾワするあの感触に身が震えた。
一度キスを切り上げ顔が離れたら、そこからは早かった。 服を慣れた手つきで脱がされて全裸。そしてまた優しいキス。 今度はなかなか入ってこない舌に我慢が出来ず自分から舌を入れてしまった。 それを待っていたかのようにKさんは絡め、吸いついてくる。 そんなことをしてる間にKさんも服を脱いでた。
「シャワー、浴びようか。」
微笑み、そう言いながら手を引きKさんはバスルームへ。 引かれるままについていきバスルームに入ると抱きついていた。 腰と背中に手を回され抱きしめられながらのキス。 能動的にされるキスも抱擁もKさんが始めてで、心地よくてたまらなかった。 キスしながら シャワーがお湯を吐き出すのを待ちお互いの身体を洗う。 このお互いの身体を洗うという行為すらも始めて。 抱き合うようにして相手の背中を洗うことに些細な幸せを感じたりもした。 お互いの股間を洗うときは勃起している事に妙な恥ずかしさにお互いはにかんだ。
一通り洗い終わりベッドへ…。
そこからはめまぐるしい速さだった。 覆いかぶさられたと思ったらさっきと違って少し強引なディープキス。 懸命に答えて見るが鼻で呼吸するとKさんに鼻息がかかるのが妙に恥ずかしく 途中で息苦しくなる。キスが終わってやっと息が吸える。 荒く息を吸ってるとお構い無しに首筋から下へ順に吸うようなキス。 首筋 鎖骨 胸元 乳首 わき腹 へそ。
そして意地悪く怒張している愚息はスルーし下腹部 太もも。 このときに始めて気付かされた。 下腹部にあのゾワゾワする部分が自分にあることを。 そこを軽く吸われるだけで声が我慢できずに漏れる。 Kさんも反応が明らかにあるのがおもしろいのか何度もそこを吸う。 吸われるたびにビクビクとするからか早くも私は息も絶え絶えだった。 呼吸もやっとこな状態のところ、初のフェラ。
最初は何をされてるのかすら分からず頭の中は真っ白だった。 次第に初めての感覚になれてKさんをみて、やっとフェラされてると認識できた。 キスのときと違ってフェラをされて実感する。人の口の中が暖かい。 その艶かしく暖かい快感に溺れていると、正反対な冷たい触感が尻穴付近に。 ローションを塗られてるんだというのは見なくても分かった。 そして苦もなく指が入ってくる。それもそうだ。 人とセックスするのは初めてだが、おもちゃを自分で入れてセックスを妄想したのは一度や二度じゃない。 「すんなり入ったね…。」
Kさんがローションにぬれた指で中を弄りながら囁いて来た。 言葉の裏に自分の自慰を見抜かれたような気配を感じて恥ずかしさを覚えた。 その恥ずかしさが意識をKさんの指に集中させて、1本 2本と増えていくもどかしい感覚に耐えるしかなかった。 鈍くもどかしい、気持ちいいような、そうでもないような… そんな感覚でも 好意を寄せてる相手にされるとやはり嬉しさと興奮がありその感情には抗えない。 「入れていい?」 優しく聞かれるが拒否する意思なんてもとから無い。躊躇なく頷くとKさんはゴムを着けたソレをあてがった。
ゆっくり、しかし確実に押し広げるような感覚が入り口にある。 んんっと唸ってしまった。Kさんが気遣うような表情でこっちを見ている。 痛くはない。Kさんの腰の横にあった自分の脚を、Kさんの腰に絡め足に力を入れる。 足に押されてKさんの腰は少しずつ進み、あるラインを超えたら一気に入ってきた。 そう、亀頭の部分が入りきった。その瞬間にも声は漏れてしまった。 快感よりも先行したのは嬉しさだった。Kさんと一つになってる。 おもちゃではない、好意を寄せた人のソレが自分の中に入ってる。 じわじわと根元まで入れられ、完全に入りきったらキスされた。 Kさんの腰を足で抱き込み背中に腕を回し、密着してそのキスに答える。 幸せ。そんなことを思っていた。 ゆっくりと引き抜くように腰を引かれたら、肌があわ立つような感覚が襲ってくる。
ここからはもう細かいことは覚えてない。 Kさんに任せてひたすら掘られていたと思う。 正常位に始まり対面座位 側位 騎乗位 に後背位。 抜き挿しをされる度に声が我慢できずに漏れていた。 30分以上は掘られていたと思う。 お互い気持ちはいいがイけない状態だった。 何を思ったか口走ってしまった。 生でいい と。 Kさんは少し戸惑ってたが、少し考えた後にゴムをはずして直にローションをつけて入れてきた。 入り口に押し当てられた感覚に違いは感じなかったが、入ったら違いが分かった。 さっきまであった引っかかるような、擦れるような感覚がなくなる。
Kさんの腰の動きもさっきより心なしか滑らかな気がする。 ゴムをはずすために一回抜いて、落ち着いた衝動は生の感触とKさんのピストンで一気に上り詰めてた。 気持ちいい。無意識に口から出た言葉が自分を余計に掻き立てる。 感情に掻き立てられて身体も答えたのか締まったらしい。 「そんなに締めたら、すぐイっちゃいそう。」 何処か余裕なさげな顔で微笑まれると嬉しくなってしまった。 Kさんが気持ちよくなってくれてる。
気持ちいいなら、我慢せずにイって? 自然と口から出ていた。 キスしながら生の抜き差しは、生々しく卑猥な音を響かせて快楽の深淵へ。 「イきそ…。あっ…くっ…」 快感に溺れてたがソレはしっかりと聞き取れた。 そして無意識に足で腰を離さずにいたため、中でKさんが精液を吐き出している感触もなんとなく分かった。 中でKさんがピクピクと出してる感触もなくなりお互いに余韻に浸りながら抱き合ってた。 「離さないから中に出しちゃった・・・。」
少し困ったような、でもその奥に少し嬉しそうな感じをにじませた表情でKさんが見つめてきた。 首に腕を回して能動的にキスをして、あえてそのことは流した。 キスで 好きだから別に気にしないよ。 そんな気持ちが伝わったらいいなと思った。
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