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■ゲイ体験談 大学時代の思い出
始めまして。今は社会人ですが…大学の時のことについてかきま~す(^_-)
ボクは大沢たかおに似てると言われます(^_^)v 友人は、かっこかわいい感じで…よく周りからもよくもててました。
(友人→S)
Sには彼女がおり、ボクとSと彼女の3人でよく遊んでいました(^_^)
えろ~い話しとかもしょっちゅうしたりして。Sはおもしろいし、かっこいいSが好きでした!
Sと俺は一人暮らし。Sの彼女は、実家だからSが自転車で彼女を家まで送って行ったりしていた。
ある日のこと。3人でSの家でいた時のこと。。。
S「今から、○(彼女)を家まで送っていくから、 俺の部屋でまっとって!」
俺「おう。部屋いじらんから、安心しーや。んじゃまたあとで。」
Sが送りに行った頃、だいぶ部屋を触ってやった(笑)
コンドームとかあるのを見つけたりもした。エロビデもあったので、見てやった。
Sはこんなビデオ見て抜いてるんや~とかコンドームとか見てると興奮してしまった(^_-)

Sも男だもんなあ『ちんちん』ついてるんやな~(笑)って。
あんなにイケメンでもオナニーするのかな~とかね。
Sは俺のことをノンケだと思ってる、でも根っからの男好きだ!
Sが彼女を送ってきて帰ってきた。
S「帰ってきたぞ。酒でも飲むか…」
俺「おう、たまには二人で飲むか…」といって酒を飲みながら、学校の話とか恋愛の話しとかにもなった。
S「おまえってどんな子がタイプ?」
俺「う~ん、かわいい感じかな…料理できる子とか。」
S「ふ~ん。もしさ…世の中に男しかいなかったら、おまえどうする??」
(なんでこんなこと聞くんだろうとか思いながら、少し興奮ぎみに…)
俺「どうなんやろ… でも男しかいなかったら、男好きになるのかな??」

S「ちょっと暑くねえ~?」とかいいながらズボンを脱いだ。
俺も脱ぎたかったが、あんまし度胸ないタイプなので(>_<)
Sはパンツ一枚のTシャツになった。俺は心臓バクバクして、はち切れそうだった。
すっごいうれしかった(^_^)v
俺「Sのちんぽでかそうだね…」とかいいながら、Sの股間に指でパチッ!ってやってやった。
俺はちょっと勃起してしまったw
S「おい。コラ。俺のちんぽ触りやがって。仕返しじゃ」といって俺のちんぽをズボンの上からおもっきり仕返しされた。

俺「そんなんするから、ちょっと起ってきただろ。責任とれよ。」
(今から考えるとめちゃくちゃですね。)
S「俺も興奮してきてもーた。一緒にオナるか…」
(おー。Sのちんぽが拝めるのか~マジかよ…夢じゃねーだろうなあ~なんて思いながら。)
S「とりあえずおまえもズボン脱げよ…」
俺「俺ちょっと起ってるから、恥ずかしい、、、」
S「男同士だろ…ちんぽぐらい堂々と見せろよ…」
俺はもっこりに膨らんでるが、ズボンを脱いだ
S「お~。けっこうでかいじゃん。俺のもみせんとなあ~。」といってパンツの上から自分で刺激を与えてちんぽの大きさを見せてくれたw

俺「Sのもでかいじゃん。」ますます勃起してきてしまった。我慢汁も出そうな感じだ。
Sはそのままパンツを脱いで、ちんちん丸見えの状態に。
S「脱がしてやるわ…」といい、俺のパンツを引っ張って全裸にしやがった。
S「じゃあどっちが先に出すか勝負な…」
俺「おう。おれ、溜まってるから、早いよ。」
横にSのちんぽがあるから、早いに決まっている。
当然俺の方が先に出しちゃった。
S「すげっ! 量多すぎ…」俺「そりゃな…だいぶ溜まってたからね。」
最高の気分だった! いっつもSの裸を想像しながら、抜いてるのに生で見れた訳だし…

Sは、「俺もイク、イクっ ドビュっ!!!」 とドロッとした白い液体をでかいちんぽから出てきた。
こんなかっこかわいいのに、、、とか思うとまたもや心臓がまたもやバクバクしてきた(^_-)
俺「俺さ…実はいうと、男ともやったことあるんだ…」
S「えっ?まじかよ!抜くのはあったけど、やったことない」
俺「やってみいひん? もう裸なんだし…」といって俺はちょっとなえかけているSのちんぽに手を出した。
その時はまだ大学1年だったから、若いからすぐぎんぎんになる。Sのちんぽはまたぎんぎんになった。
それから…

俺「もう裸やし、やってみようや。」俺はSのちんこに手をのばした。
Sは少し、拒否しそうになったが、触らせてくれた。
カチカチのちんちんを触って俺のちんぽもまたギンギン丸になっちゃった(笑)
S「男とやったことあるのかよ…おまえもしかしてゲイ??」
俺「う~ん、女ともやったことあるから、バイセクシャルかな…でもSはおもしろいし、好きだったし…いつかしてみたいなあ~って思ってた。」
S「うん。俺もおまえなら、やってみてもいいかな~って思ってた。始めてやけど。」
俺は何故か涙出そうになった。体から感情がわき出てくる…。

Sはベットの上で勃起させたちんこを見せて誘ってくる。俺は横に行く。
Sは俺が来たら、布団を上からかけて布団の中でちんこの触り合いをする。
S「俺もバイになっちゃいそうやな(^_-)」
俺「ちんぽもいいだろ~!○(彼女)にはいうなよ…」S「おう。俺とおまえの秘密だ!」
夢みたいに思った。
その後、ちんこをしゃぶってみたりした。Sのちんこの血管が出ていたりして…
超興奮だった。
Sは目をつぶって感じている。(すっげえかわいい顔やな~って思って。)
俺は、ちんぽや金玉をなめまくった。左のたまがたれさがっていて、またそれがエロい…w

ちんこの先をこすってみたりして ああ~こっからおしっこしてるのね(笑)とか
(俺は変態だーー。)
俺の興味はその時からけつにあった。穴は掘る気はなかったが、触ってみたかった。
俺は一旦、しゃぶるのをヤメタ。
俺は、Sのけつを触ろうとした。S「おい。ケツは掘るなよ…」
俺「ああ。穴触りたいんだ。」S「おい、おまえそんな趣味あんのか…」
俺「いいじゃん。もう裸の仲だろ!」S「好きにしろ!」
 俺はSのけつに指を入れた。穴がちゃんとあった。。。
こんなおもしろくてかっこいいもてるSのけつの穴を触れたなんてなんか優越感だー。

彼女でさえ 見たかどうか分かんないよね…あはは。
俺は触ってニオイ嗅いだりした。S「もう、そこらにしとけよ。はずいやろ。」
俺「俺のちんぽいじめて~。」Sは俺のちんぽを触ってこすり始めた。。。。(俺はしゃぶってほしかった。)
俺「あっあっ 気持ちい~い。」Sのテンポはどんどん速くなる。S「思いっきりぶっ放せよ…」
俺「待って、待って。 まだイキたくない。」
S「なんやねん。いじめてゆっておいて。」俺「俺のお願い聞いてくれない?一生で一回。」
S「なんや? ここまできといて。」俺「しゃぶってほしいんだ…。(恥)」
S「まじかよ??? 俺、始めてやし、友達のちんぽしゃぶるんかよ…」

俺「いいじゃん。俺とおまえの仲だろ。俺いっつもおまえの裸想像して抜いてるんやぞ」
S「しゃーねえな。おまえは俺のけつの穴触るし、ちんこしゃぶれ…っていうし…。」
俺「一生に何回かくらいしかねーだろ。頼むよ。」
Sはしぶしぶ了解してくれた。
Sは俺のちんぽを刺激して勃起したところにくわえて、こすってくれた。俺は、腰を振った。
もう俺はこのままどうなってもいい…と思った。
ちんぽは限界くらいぎんぎん。Sも勢いが増す。俺も腰のテンポを合わすように振る。
どんどんテンポUP。

俺「いきそう、いきそう。」
S「いけよ…ぶっ放せ。」
俺「あ、イクイク…」ビュッ 2回目なのに、ドロドロした白い液体がSの顔にべっとりつく。
S「おい、俺の顔についたじゃねえかよ、しかもイカくせえし…」
俺「最高だった。Sありがとう。」
S「俺もいかせろよ。」
俺は、Sのちんぽをくわえた。
S「責任もって、いかせろよ。」
俺「おう。俺の顔にかけてもいいよ。」
S「あったりまえじゃ。仕返す。ベトベトにしてやる。」
Sは目をつぶって一生懸命に腰を振っている。俺もくわえまくる。Sのちんぽを感じまくっていた。

S「イクぞ…あっ。」とすぐ出る。
俺の顔に少しついて、ベットに白くついてしまう。
S「ふう~。いったな。  あ、こんなとこについてしまったんやんかよ~。」
俺「Sのがゲンキすぎんねん。」
S「おう。今日のことは○(彼女)にはナイショだからな。」
俺「へへへ。あったりまえじゃん。左まがり…なんてこといわねーよ。」
S「おまえの意外と真っ直ぐだなあ~。何センチ?」
俺「心が真っ直ぐだからね。何センチだろ?」
S「計ってみろよ」と30センチ定規を出してくる。

俺「17,5センチだ。Sも計れよ。」
S「勝ったな。18センチだもんね。」
俺「負けた~。ちんぽでかすぎやわ、Sは。」
S「おまえもでかいよ!」
その後、シャワーをお互いに浴びて。
S「じゃ、泊まっていくか?」
俺「おう。」
S「寝るのは別々だぞ。」
俺「分かってる。」
S「でも俺も今日はちょっと楽しかった。」
俺「ありがと。俺ずっとSとやりたかったんだ。」
S「今日はなんかエロイ気分だったしな…あ~おまえにちんこしゃぶられたのかよ…」

俺「いいじゃん、へるもんじゃあるまいし。けつの穴もごちになりました。
S「あ~、俺のけつの穴みやがって~!」
俺「こっからトイレもするんやな~ってw]
S「あったりまえだろ。おまえだって穴あいてるだろ~よ。」
俺「そりゃあねえ~。」
S「そろそろ寝るか…」
俺「おう。また明日な…」
といって、寝ることになる。俺はSのちんこの感触が忘れられなくて少しの間寝れなかったが、
いつの間にか寝ていた。
そして次の日の朝。。。。

すでにSは起きていた。
S「おは。いつまでねよるんや。」
俺「ごめん。寝過ぎたな…」
隣を見るとSの彼女もいてご飯を作っていた。(彼女→N)
N「おはよう。みそ汁作ってるけど、食べていきぃ~な。」
俺はトランクス一枚で寝てたから恥ずかしかった(汗)
Sは普通に何もなかったように服を着替えて、ご飯をNと一緒に作っている。
俺は、なんだか 昨日あったことが…むなしく思えてきてしまい、なんだか涙が出そうになった。
(俺はSのことがこんなに好きなのに…何もなかったように振る舞うSを見て…)
Sは彼女のことが好きなんだし…、付き合っているから当然か…と思い…。
朝は、3人でメシを食った。いつものように楽しい雰囲気だ。
俺は独占欲が強いから、嫉妬しまくってしまったし…。。。。

ま、でもSのちんちんを拝めたんだ…オナニーのおかずにはなるだろうな…とか思っていた。
そのことがあって以来、俺はなんだかSに近寄ることが少し…イヤになってきてしまった。
友達としてずっといる方がよかったのかもしれないって少し後悔もしてしまっている。
多分こんな風になってしまったのは俺の弱さだろう。
Sもなんだか寂しそうな感じで…授業中でも俺の方を見るが…俺の心の中では、独占したい気持ちが強くなってしまって。
彼女や友人のSを傷つけてしまうかもしれないっていう気持ちがあった。
あーでもあの時のエッチは気持ちよかったし…忘れられない一日となった。
久しぶりにSに連絡でも取ってみるかな…。またいつかゆっくりSとお酒を飲んでみたいと思う今日この頃である

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