■ゲイ体験談 僕の好きな人
中学の同じクラスに慶太クンっていう友達がいます。
僕は、慶太クンが好きです。
慶太クンは男の子っぽい男の子です。
スポーツはなんでも得意で、ケンカも強いです。
話しも面白いんで友達が大勢います。
慶太クンはエロいです。
友達のアソコをズボンの上から触ったり、友達同士で無理矢理ズボンを脱がしあったりしています。
友達とキスの練習をしていたこともありました。
男とキスをしている慶太クンを見て、もしかしてゲイかもしれないって思いました。
僕も慶太クンと仲良くなってそういう事がしたかったです。
最初の頃は、小学校が違っていたんで、あまり話しができませんでした。
でも、二学期になってから、慶太クンと一緒に公園でバスケをやるようになったんで、話しやエロいことをするようになりました。
暑い日に、慶太クンがシャツを脱いで上半身裸でバスケをしたことがありました。 上半身裸でバスケをする慶太クンを見て、すごくドキドキしました。 慶太クンは夏休みに田舎の海で遊んできたんで、真っ黒に日焼けしています。 激しく動き回ると、汗をびっしょりかきます。 慶太クンの真っ黒に日焼けした胸や背中に汗が流れているのも見ると、すごくドキドキします。 僕は慶太クンの汗をナメたいと思いました。 でも、そんな事は言えませんでした。 それで、慶太クンの背中に流れた汗を手で取って、友達に気づかれないようにナメたことがあります。 慶太クンの汗はおいしかったです。 慶太クンの汗の味を思い出すと、今でもアソコがすごく堅くなります。
僕は、バスケのときに、慶太クンにシャツを脱いで欲しかったです。 慶太クンの裸が見たかったです。 僕がシャツを脱げば、慶太クンもつられて脱ぐかも知れないって思って、バスケをするときはいつもシャツを脱いで上半身裸でやるようにしました。 他の友達はあまり脱がなかったけど、慶太クンは暑いとシャツを脱いでくれます。 慶太クンの裸を見ると、すごくドキドキします。
慶太クンがバスケの後で、上半身裸で後ろから抱きついてきたことがありました。 慶太クンのお腹の汗と、僕の背中の汗がベショって音がして混じり合いました。 慶太クンの身体は熱かったです。 僕はすぐにたっちゃいました。 慶太クンが僕のズボンの上からアソコを触ってきて、「たってるじゃん」って言いました。 慶太クンに触られて、うれしかったです。 すごく気持ちが良かったです。 みんなと別れた後で、僕の汗と慶太クンの汗が混じり合った汗を手で取ってナメました。 汗をナメていると、すごく興奮しました。
上半身裸でバスケをやっていると、公園を通る人がジロジロ見てくることがあります。 僕も慶太クンの裸をみるとドキドキするんで、そういう人もエロい気分で僕を見てるのかなって思っていました。 ジロジロ見てくる人の中に、20代ぐらいのお兄さんがいました。 そのお兄さんは、何度もちょっと離れたベンチに座って、僕らがバスケをしているのをジュースを飲んだりタバコを吸ったりしながら見ていました。
僕の家はみんなとは方角が違うので、コートでみんなと別れて僕だけが公園の別の出口から帰ります。 汗をかいたままだったので、僕はTシャツをズボンのベルトにはさんで帰ろうとしました。 その時、そのお兄さんが「ジュースを間違えて買っちゃったんだけど、飲む?」って声をかけてきました。 お兄さんが飲んでいるジュースの他に、もう一本、冷たそうなジュースがありました。 僕はノドが渇いていたんで貰うことにしました。
ジュースを飲みながら、お兄さんとちょっと話しをしました。 話しをしている間も、お兄さんが僕の身体をジロジロ見てるので、もしかしたらエロいことをされるかも知れないって思いました。 僕がジュースを飲むために腕を上げると、お兄さんの視線が僕の脇の下にきます。 僕はお兄さんが脇の下を見やすいように、腕を高くあげてジュースを飲みほしました。 「今日は親が遅くまで帰ってこない」って言ったら、「公園の近くのマンションに住んでいるから、ゲームをしに来ないか」って誘われました。 行ってみることにしました。
シャツを着ようとしたら、お兄さんに「暑いからそのままで良いよ」と止められました。 僕は上半身裸のまま、お兄さんについていきました。 エロい事になるかも知れないって思っていたのと、上半身裸で道を歩いているのが変態っぽくて、ちょっと興奮しました。 途中でお兄さんが僕の肩に手を回してきました。 僕は、エロい触り方だなーと思いました。
マンションにつくと、「ゲームとエロビとどっちが良い?」って聞かれたんで、エロビにしました。 僕がエロビを見ている間に、お兄さんは服を脱いでトランクス一枚になりました。 ジムで鍛えているそうで、筋肉がついた身体でした。 お兄さんは、またジュースを出してくれました。 お兄さんは僕の後ろに座ると、僕に抱きついてきました。 お兄さんに身を任せるように身体を後ろの方に倒すと、お兄さんの堅くなったアソコが背中にあたりました。 お兄さんは僕の身体を手でナデてきました。 ちょっとくすぐったい所を触られて身体を動かすと、背中にあたったお兄さんのアソコをグリグリすることになりました。 お兄さんはアソコを僕の背中に押しつけてきました。
お兄さんにズボンの上からアソコを触られました。 優しい触り方で気持ち良かったです。 お兄さんが僕の後ろから横に動いて、僕の身体を倒しました。 お兄さんは、ズボンの上から僕のアソコを触りながら、僕の乳首をナメてきました。 その日は、乳首をナメられてもあまり感じませんでした。 お兄さんにズボンとトランクスを脱がされました。 足や胸を触られながら、アソコをナメられました。 気持ち良かったです。 僕はお兄さんの口の中にイキました。 その日は、また遊びに行く約束をして家に帰りました。
約束した日に、お兄さんのマンションに遊びに行きました。 お兄さんが裸が好きなことを思い出して、部屋のインターホンを押す前にシャツを脱いで、ズボンのベルトにはさみました。 お兄さんはトランクスだけで出てきました。 僕が上半身裸なのを見て、「家からそれで来たの? エロいじゃん」と言って抱きついてきました。
アソコを触られて、ベッドの上でズボンとトランクスを脱がされました。 アソコをナメられてるときに、両足を手で持ち上げられて、お尻の穴もナメられました。 最初はそんな感じなかったけど、だんだん気持ち良くなってきました。 ナメられるのに慣れてくると、すごく気持ち良くなりました。 僕は、すごく気持ち良いので、慶太クンのお尻もナメて、気持ち良くしてあげたいって思いました。
僕のお尻が使えるように広げることになりました。 お兄さんが指にローションをつけて、お尻に入れてきました。 最初は痛かったけど、エロビを見ているうちに慣れました。 お兄さんは、お尻に入れる指を2本、3本と増やしていきました。 僕のお尻は広がりやすいそうで、すぐに指が4本入るようになりました。
お兄さんとセックスをすることになりました。 ベッドの上に寝て、足を上にあげて広げました。 お兄さんがお尻に入れてきました。 セックスは気持ち良かったです。 お兄さんは僕のお尻に入れながら、僕のアソコをシコってくれました。 すごく気持ち良くイキました。
それから、何度もお兄さんのマンションに遊びに行きました。 お兄さんに慶太クンのことを話したら、いろんなアドバイスをしてくれました。
慶太クン達にズボンを脱がされるときは、少しだけ抵抗する方が良いって言われました。 本気で抵抗すると、脱がすのに必死になってエロい気分じゃなくなっちゃうし、抵抗しないとイジメてる気分にならなくてつまんなくなるそうです。 友達を脱がすときも、最初はエロい気分だけど、途中から脱がすのに必死になって、脱がせたら終わりになっちゃうから、お兄さんの言うことは正しいって思いました。
学校で慶太クン達に身体を押さえつけられて脱がされそうになったときに、僕は抵抗するふりだけをしました。 「ヤメてよー」って良いながら暴れるふりをしたけど、手足にあまり力を入れないようにしました。 手足に力を入れないで、暴れて抵抗しているふりをするのは難しかったです。 ズボンとトランクスを脱がされるときは、足を揃えて脱ぎやすいように協力しちゃいました。
僕が簡単に脱がされたんで、慶太クンが僕のアソコを触ってきました。 慶太クンに触られたんで、僕はたっちゃいました。 慶太クンにアソコを触られるのは、すごく気持ち良かったです。 でも、まわり見ていたクラスの女子が騒ぎ出したんで、すごく恥ずかしくなってきました。 本気で抵抗したけど、身体を友達に押さえつけられていたんで、慶太クンの手を止めることはできませんでした。 僕は慶太クンに触られてイキそうになっていました。 でも、大声で「お願い、ヤメてよー」って言ったら、イク前に止めてくれました。 慶太クンに触られるのは、ホントに気持ち良かったです。 女子がいなければ、イクまで触って貰えるのにって思いました。
お兄さんにエロDVDを貰いました。 エロDVDを見せて、エロい気分になったときに、僕がエロいことをすれば、慶太クンもつられてエロいことができるかもしれないって言われました。
友達の親が出かけていない日に、慶太クン達とその友達の家に遊びに行きました。 エロDVDを持っていったら、みんなが見たいと言いました。 みんな、見つめるようにエロDVDを見ていました。 慶太クンはズボンの上から、自分のアソコを触りながら見ていました。 慶太クンの手の動きが、だんだん早くなってきました。 僕は、慶太クンがもうガマンできなくなってると思って「ねー、一緒にシコらない?」って誘ってみました。 みんなが、ちょっとひきました。
僕は思い切って、ズボンとトランクスを脱ぎました。 みんなの前で、シコりました。 みんなが驚いたように僕を見ていました。 僕は、慶太クンに見られているのがうれしかったです。 慶太クンは、すぐにズボンとトランクスを脱いで、シコり始めました。 慶太クンがシコる姿はすごくエロかったです。 他の友達も僕や慶太クンにつられてシコり始めました。
僕は他の友達に聞かれないように、慶太クンに小声で、「僕のを触ってみない?」って聞きました。 慶太クンはすぐに僕のアソコをシコってくれました。 僕も慶太クンのアソコをシコりました。 慶太クンとシコりあうのは、すごく気持ち良かったです。 慶太クンも気持ち良さそうでした。
慶太クンが突然、僕のアソコから手を離して、自分のをシコりました。 すげー早くシコってると思ったら、すぐに慶太クンがイキました。 僕も慶太クンがイクを見ながら、シコってイキました。
イっちゃったら、恥ずかしくなりました。 他のみんなも、拭いてすぐにズボンをはきました。 ちょっとイケナイことをしてしまったような気になって、その日は、あまりみんな話しませんでした。 でも、慶太クンのアソコの感触や、シコって貰ったことを思い出すと、すごくエロい気分になります。
僕は慶太クンが好きだから、慶太クンを気持ち良くしてあげたいです。 慶太クンの全身をナメまわしたり、お尻やアソコをナメたいです。 慶太クンを口でイカせてあげたいです。 慶太クンにお尻を使って欲しいです。 慶太クンとヤル時のために、お兄さんからローションの小瓶を貰ってあります。 セックスをできるところで二人きりになれたら、慶太クンにセックスをしたいって言うつもりです。 でも、家には親がいつもいるし、二人きりになれるチャンスもなかなかないです。
あと、慶太クンは女の方が良いみたいで、それも心配です。 慶太クンに誘われて、二人で女便所にナプキンを見に行ったことがあります。 慶太クンは便所に捨ててあるナプキンを見て、すごく興奮していました。 僕が慶太クンのアソコをズボンのうえから触ると、いつもよりずっと早く、「出ちゃいそうだから止めて」って言われちゃいました。 もし、慶太クンに「女じゃなきゃイヤだ」って言われたらすごく悲しいと思います。
でも、慶太クンはエロいから、気持ち良いことだったらヤレるかもしれないと思います。 寒くなってきたんで、慶太クンの前で裸になったり、慶太クンの裸を見ることも、あまりなくなってしまいました。 でも、慶太クンとヤリたいです。
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暑い日に、慶太クンがシャツを脱いで上半身裸でバスケをしたことがありました。 上半身裸でバスケをする慶太クンを見て、すごくドキドキしました。 慶太クンは夏休みに田舎の海で遊んできたんで、真っ黒に日焼けしています。 激しく動き回ると、汗をびっしょりかきます。 慶太クンの真っ黒に日焼けした胸や背中に汗が流れているのも見ると、すごくドキドキします。 僕は慶太クンの汗をナメたいと思いました。 でも、そんな事は言えませんでした。 それで、慶太クンの背中に流れた汗を手で取って、友達に気づかれないようにナメたことがあります。 慶太クンの汗はおいしかったです。 慶太クンの汗の味を思い出すと、今でもアソコがすごく堅くなります。
僕は、バスケのときに、慶太クンにシャツを脱いで欲しかったです。 慶太クンの裸が見たかったです。 僕がシャツを脱げば、慶太クンもつられて脱ぐかも知れないって思って、バスケをするときはいつもシャツを脱いで上半身裸でやるようにしました。 他の友達はあまり脱がなかったけど、慶太クンは暑いとシャツを脱いでくれます。 慶太クンの裸を見ると、すごくドキドキします。
慶太クンがバスケの後で、上半身裸で後ろから抱きついてきたことがありました。 慶太クンのお腹の汗と、僕の背中の汗がベショって音がして混じり合いました。 慶太クンの身体は熱かったです。 僕はすぐにたっちゃいました。 慶太クンが僕のズボンの上からアソコを触ってきて、「たってるじゃん」って言いました。 慶太クンに触られて、うれしかったです。 すごく気持ちが良かったです。 みんなと別れた後で、僕の汗と慶太クンの汗が混じり合った汗を手で取ってナメました。 汗をナメていると、すごく興奮しました。
上半身裸でバスケをやっていると、公園を通る人がジロジロ見てくることがあります。 僕も慶太クンの裸をみるとドキドキするんで、そういう人もエロい気分で僕を見てるのかなって思っていました。 ジロジロ見てくる人の中に、20代ぐらいのお兄さんがいました。 そのお兄さんは、何度もちょっと離れたベンチに座って、僕らがバスケをしているのをジュースを飲んだりタバコを吸ったりしながら見ていました。
僕の家はみんなとは方角が違うので、コートでみんなと別れて僕だけが公園の別の出口から帰ります。 汗をかいたままだったので、僕はTシャツをズボンのベルトにはさんで帰ろうとしました。 その時、そのお兄さんが「ジュースを間違えて買っちゃったんだけど、飲む?」って声をかけてきました。 お兄さんが飲んでいるジュースの他に、もう一本、冷たそうなジュースがありました。 僕はノドが渇いていたんで貰うことにしました。
ジュースを飲みながら、お兄さんとちょっと話しをしました。 話しをしている間も、お兄さんが僕の身体をジロジロ見てるので、もしかしたらエロいことをされるかも知れないって思いました。 僕がジュースを飲むために腕を上げると、お兄さんの視線が僕の脇の下にきます。 僕はお兄さんが脇の下を見やすいように、腕を高くあげてジュースを飲みほしました。 「今日は親が遅くまで帰ってこない」って言ったら、「公園の近くのマンションに住んでいるから、ゲームをしに来ないか」って誘われました。 行ってみることにしました。
シャツを着ようとしたら、お兄さんに「暑いからそのままで良いよ」と止められました。 僕は上半身裸のまま、お兄さんについていきました。 エロい事になるかも知れないって思っていたのと、上半身裸で道を歩いているのが変態っぽくて、ちょっと興奮しました。 途中でお兄さんが僕の肩に手を回してきました。 僕は、エロい触り方だなーと思いました。
マンションにつくと、「ゲームとエロビとどっちが良い?」って聞かれたんで、エロビにしました。 僕がエロビを見ている間に、お兄さんは服を脱いでトランクス一枚になりました。 ジムで鍛えているそうで、筋肉がついた身体でした。 お兄さんは、またジュースを出してくれました。 お兄さんは僕の後ろに座ると、僕に抱きついてきました。 お兄さんに身を任せるように身体を後ろの方に倒すと、お兄さんの堅くなったアソコが背中にあたりました。 お兄さんは僕の身体を手でナデてきました。 ちょっとくすぐったい所を触られて身体を動かすと、背中にあたったお兄さんのアソコをグリグリすることになりました。 お兄さんはアソコを僕の背中に押しつけてきました。
お兄さんにズボンの上からアソコを触られました。 優しい触り方で気持ち良かったです。 お兄さんが僕の後ろから横に動いて、僕の身体を倒しました。 お兄さんは、ズボンの上から僕のアソコを触りながら、僕の乳首をナメてきました。 その日は、乳首をナメられてもあまり感じませんでした。 お兄さんにズボンとトランクスを脱がされました。 足や胸を触られながら、アソコをナメられました。 気持ち良かったです。 僕はお兄さんの口の中にイキました。 その日は、また遊びに行く約束をして家に帰りました。
約束した日に、お兄さんのマンションに遊びに行きました。 お兄さんが裸が好きなことを思い出して、部屋のインターホンを押す前にシャツを脱いで、ズボンのベルトにはさみました。 お兄さんはトランクスだけで出てきました。 僕が上半身裸なのを見て、「家からそれで来たの? エロいじゃん」と言って抱きついてきました。
アソコを触られて、ベッドの上でズボンとトランクスを脱がされました。 アソコをナメられてるときに、両足を手で持ち上げられて、お尻の穴もナメられました。 最初はそんな感じなかったけど、だんだん気持ち良くなってきました。 ナメられるのに慣れてくると、すごく気持ち良くなりました。 僕は、すごく気持ち良いので、慶太クンのお尻もナメて、気持ち良くしてあげたいって思いました。
僕のお尻が使えるように広げることになりました。 お兄さんが指にローションをつけて、お尻に入れてきました。 最初は痛かったけど、エロビを見ているうちに慣れました。 お兄さんは、お尻に入れる指を2本、3本と増やしていきました。 僕のお尻は広がりやすいそうで、すぐに指が4本入るようになりました。
お兄さんとセックスをすることになりました。 ベッドの上に寝て、足を上にあげて広げました。 お兄さんがお尻に入れてきました。 セックスは気持ち良かったです。 お兄さんは僕のお尻に入れながら、僕のアソコをシコってくれました。 すごく気持ち良くイキました。
それから、何度もお兄さんのマンションに遊びに行きました。 お兄さんに慶太クンのことを話したら、いろんなアドバイスをしてくれました。
慶太クン達にズボンを脱がされるときは、少しだけ抵抗する方が良いって言われました。 本気で抵抗すると、脱がすのに必死になってエロい気分じゃなくなっちゃうし、抵抗しないとイジメてる気分にならなくてつまんなくなるそうです。 友達を脱がすときも、最初はエロい気分だけど、途中から脱がすのに必死になって、脱がせたら終わりになっちゃうから、お兄さんの言うことは正しいって思いました。
学校で慶太クン達に身体を押さえつけられて脱がされそうになったときに、僕は抵抗するふりだけをしました。 「ヤメてよー」って良いながら暴れるふりをしたけど、手足にあまり力を入れないようにしました。 手足に力を入れないで、暴れて抵抗しているふりをするのは難しかったです。 ズボンとトランクスを脱がされるときは、足を揃えて脱ぎやすいように協力しちゃいました。
僕が簡単に脱がされたんで、慶太クンが僕のアソコを触ってきました。 慶太クンに触られたんで、僕はたっちゃいました。 慶太クンにアソコを触られるのは、すごく気持ち良かったです。 でも、まわり見ていたクラスの女子が騒ぎ出したんで、すごく恥ずかしくなってきました。 本気で抵抗したけど、身体を友達に押さえつけられていたんで、慶太クンの手を止めることはできませんでした。 僕は慶太クンに触られてイキそうになっていました。 でも、大声で「お願い、ヤメてよー」って言ったら、イク前に止めてくれました。 慶太クンに触られるのは、ホントに気持ち良かったです。 女子がいなければ、イクまで触って貰えるのにって思いました。
お兄さんにエロDVDを貰いました。 エロDVDを見せて、エロい気分になったときに、僕がエロいことをすれば、慶太クンもつられてエロいことができるかもしれないって言われました。
友達の親が出かけていない日に、慶太クン達とその友達の家に遊びに行きました。 エロDVDを持っていったら、みんなが見たいと言いました。 みんな、見つめるようにエロDVDを見ていました。 慶太クンはズボンの上から、自分のアソコを触りながら見ていました。 慶太クンの手の動きが、だんだん早くなってきました。 僕は、慶太クンがもうガマンできなくなってると思って「ねー、一緒にシコらない?」って誘ってみました。 みんなが、ちょっとひきました。
僕は思い切って、ズボンとトランクスを脱ぎました。 みんなの前で、シコりました。 みんなが驚いたように僕を見ていました。 僕は、慶太クンに見られているのがうれしかったです。 慶太クンは、すぐにズボンとトランクスを脱いで、シコり始めました。 慶太クンがシコる姿はすごくエロかったです。 他の友達も僕や慶太クンにつられてシコり始めました。
僕は他の友達に聞かれないように、慶太クンに小声で、「僕のを触ってみない?」って聞きました。 慶太クンはすぐに僕のアソコをシコってくれました。 僕も慶太クンのアソコをシコりました。 慶太クンとシコりあうのは、すごく気持ち良かったです。 慶太クンも気持ち良さそうでした。
慶太クンが突然、僕のアソコから手を離して、自分のをシコりました。 すげー早くシコってると思ったら、すぐに慶太クンがイキました。 僕も慶太クンがイクを見ながら、シコってイキました。
イっちゃったら、恥ずかしくなりました。 他のみんなも、拭いてすぐにズボンをはきました。 ちょっとイケナイことをしてしまったような気になって、その日は、あまりみんな話しませんでした。 でも、慶太クンのアソコの感触や、シコって貰ったことを思い出すと、すごくエロい気分になります。
僕は慶太クンが好きだから、慶太クンを気持ち良くしてあげたいです。 慶太クンの全身をナメまわしたり、お尻やアソコをナメたいです。 慶太クンを口でイカせてあげたいです。 慶太クンにお尻を使って欲しいです。 慶太クンとヤル時のために、お兄さんからローションの小瓶を貰ってあります。 セックスをできるところで二人きりになれたら、慶太クンにセックスをしたいって言うつもりです。 でも、家には親がいつもいるし、二人きりになれるチャンスもなかなかないです。
あと、慶太クンは女の方が良いみたいで、それも心配です。 慶太クンに誘われて、二人で女便所にナプキンを見に行ったことがあります。 慶太クンは便所に捨ててあるナプキンを見て、すごく興奮していました。 僕が慶太クンのアソコをズボンのうえから触ると、いつもよりずっと早く、「出ちゃいそうだから止めて」って言われちゃいました。 もし、慶太クンに「女じゃなきゃイヤだ」って言われたらすごく悲しいと思います。
でも、慶太クンはエロいから、気持ち良いことだったらヤレるかもしれないと思います。 寒くなってきたんで、慶太クンの前で裸になったり、慶太クンの裸を見ることも、あまりなくなってしまいました。 でも、慶太クンとヤリたいです。
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