僕はゲイではありません。あくまで若気の至りのです。
今まで誰にも言えなかった経験ですが、急に思い出してしまったので書き込みます。
僕が高校2年生の16歳の頃の話です。
夜の12時くらいにとてつもなくムラムラしてて眠れませんでした。
無性にエロ本が欲しくなり、上がTシャツで下がスウェットの寝間着のままコンビニまで自転車を走らせました。
棚に陳列されてたエロ本を軽く立ち読みし、どれにしようか選んでましたがどれもこれもハズレでした。
自分で納得出来るエロ本がどうしても欲しくて、別のコンビニ、別のコンビニと自転車を走らせました。
一軒のレンタルビデオ屋が目に入りました。
そしたら、自宅から一駅離れた場所に一軒のレンタルビデオ屋が目に入りました。
その時『この性欲を処理するにはAVしかない』と思いレンタルビデオ屋に入りました。
もちろん、16歳なのでAVを借りる事は出来ません。
普段は入りたくても入れないコーナーですが、この時は我慢出来ませんでした。
『隣町だから、地元の知り合いに会う確率は少ないから大丈夫だ』とAVコーナーに入りました。
AVコーナーには僕以外誰もいませんでした。
僕は誰も居ない事をいいことに、いろんなパッケージを手に取り眺めました。
とてつもない興奮でした。パッケージを見ているだけで射精しそうな状態でした。
しかし、下がスウェットの為に勃起してるのがバレバレでした。
どうしても借りたかったのですが、学生証も持ってませんでしたし
見た目も童顔です。年齢的にも借りれる訳はありません。
借りれない事が自分でも納得出来てるので、後は早くエロ本を買って帰るだけ。
しかし勃起しすぎて、スウェットはテントを張っているので外に出られません。
とりあえずAVのコーナーを出て、ホラーコーナーにて落ち着く事にしました。
AVコーナーの外にはスーツを着たおじさんが居て
出る瞬間に思いっきり目が合いました。
落ち着くまでホラーコーナーでしゃがんで、
グロテスクなパッケージを見ていると
おじさんが近づき、話しかけられました。
『お兄ちゃんはホラーが好きなの?』と話しかけられ、見上げると
AVコーナーから出る時思いっきり目が合ったおじさんでした。
見た目は優しそうな感じです。
この時、僕の問題は勃起を鎮める事です。
おじさんと世間話をすれば、鎮められると思い軽い会話をしました。
『おにいちゃんいくつなの?』
僕は正直に
『16です。』
『それじゃ、AVは借りれないよ。』
『そうですよね。』
そしたら
『おじさんの見ないやつあげようか?』
僕は、得した気分になり
『ください。』と答えました。
僕の状況が見透かされていたのか、おじさんは
家まで来てくれたら持って行っていいとのことでしたので
そのままおじさんの家に連れて行ってもらいました。
おじさんの家の中に通されると、そこはかなり広めの高級マンションで
びっくりしました。
僕はリビングのソファに座りおじさんがくれるDVDを待っていると
大量の白いDVD−Rが出てきました。
話を聞くとネットで買った裏モノでモザイクが無いやつです。
そのDVDにはタイトルが書いてなくて
おじさんが
『どれがどれだがわからないから確認してみよう』とDVDをデッキに入れ再生しました。
テレビに映し出された映像は、
可愛い女の子が出て来てオナニーしてます。
その後に男優が出て来てフェラなのですが、
モザイク無しを初めて見たので
おじさんが居ながらも射精寸前の状況です。
この時は、童貞だったのでフェラへの憧れがものすごいありました。
気づくとおじさんが僕の隣に座ってます。
肩に手を回され、耳元で
『同じ事してあげようか』
僕はどう返答したのか覚えてませんが、スウェットを脱がされ
軽くしごかれました。
おじさんが『我慢汁がすごいよ』と言った瞬間
射精してしまいました。
自分でもびっくりするくらいの量です。
自分のシャツに思いっきり掛かりました。
おじさんはシャツについた精子を舐め、精子まみれのチンコも舐めました。
そのままフェラは続き、数回射精し
お尻の穴も舐められ、射精し
少し休憩してから風呂場で射精し
おじさんのチンコもフェラして…
アナルは掘られませんでしたが、ローションで指は入れられました。
僕の性欲が治まったのが8〜10回ほど射精してからでした。
くたくたになりマンションを出ると外は明るくなってました
そして、家に帰り眠りました。
朝、親に起こされましたが
『調子が悪い』と仮病を使い学校を休みました。
昼頃に起きると、
『あれは夢だったんじゃないか』と思いましたが、
僕のお尻にはローションが残ってました。
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