■ゲイ体験談 兄貴との時間(前半)
心の整理も兼ねて、思い出を書いてみようと思います。なかなかエロい内容にならないと思います。面倒な方はスルーして下さい。
僕は今、40歳になったばかりで先生をしています。
そもそも兄貴との出会いは、僕が小学校6年生の頃でした。病気で休んだ先生の変わりに、若い臨時の男の先生がきました。それが兄貴でした。隣のクラスでしたが、スポーツマンらしく筋肉質で爽やかな感じの先生でした。
その頃から、何となく大人の男性が気になり始め、隣のクラスを羨ましく思っていましたが、あっという間に勤務の期間が終わり、話しをすることもなくいなくなってしまいました。
それから10年が過ぎて、僕も学校の先生になりました。初めての勤務校から転勤になり、ある学校に異動しました。そこの体育館で剣道をしている中で、教えているらしい人の中に、どこかで見たことのある人がいましたが、すぐには思い出せませんでした。
1ヶ月ほどしてから、ようやく小学校の時に、隣のクラスにいた先生に似ていると思い当たりました。しかし、なかなか話しをする機会には恵まれませんでした。
そして、それからしばらくして学校の帰りと剣道の練習終わりがたまたまいっしょになり、ふと、体育館前に兄貴がいました。そこで思い切って話しかけてみることにしました。
「こんばんは、お疲れ様です。」
「お疲れ様です。今、お帰りですか?」
こうして、兄貴と話しをすることができ、気になっていた事を聞いてみました。
「もしかして、今から13年前に○○小学校に先生でいらっしゃいませんでしたか?」
「よく知ってますね。大学を出て、何年か臨時で先生をしてたから、その頃に行った学校ですよ。」
「その時に隣のクラスでいました。」
こうして、懐かしい話しをしているうちに、飲みに行くことになりました。
いよいよ待ちに待った、兄貴との飲み会の日になりました。居酒屋で待ち合わせをして、ビールの乾杯で始まりました。
そして、10年余りの間にあった出来事をお互いに報告しました。
僕の方は、大学を出て学校の先生になり、異動で今の学校に来た事や独身の事等を話しました。
兄貴は、僕のいた小学校の勤務後、別の仕事に就いた事、結婚して子供がいる事、年齢は12歳違う事等を聞きました。
話しているうちについつい飲みすぎてしまい、店を出る頃には足元がおぼつかなくなり、兄貴に下宿先まで送ってもらうことになってしまいました。
タクシーで下宿に着く頃には、かなり酔いが回り半分は寝てました。何とか下宿に着くと朦朧としながら布団に倒れ込み、すぐに寝てしまったようでした。
どれくらい時間が経ったのかよくわかりませんが、違和感を感じて意識が戻ってきました。
チノパンの上から、股間撫でられていることに気づきましたが、酔っているので、気のせいかと思いました。でもだんだんと、撫でるというよりも、モノの形をなぞっているようになり、股間を意識せずにはいられなくなってきました。
そうなると、男の性としては勃起するのを我慢できなくなり、思わず「う~ん」と、ため息まじりに声を出してしまいました。すると、一度手の動きは止まったものの、再び手が動き出すと、はっきりとモノをしごき始め、さらにポロシャツの上から胸も撫で始めました。
酔っぱらっている頭では、深く考える余裕もなく、成り行きに任せる感じになってきました。当然、モノはビンビンになりビクビク動くのを我慢できません。そうなった頃に、ベルトを緩めてファスナーをさげると、トランクスごとチノパンを膝下まで下ろされた。さすがに、『どうしよう』と思いましたが、何もする間もなくモノが柔らかく生暖かいものに包まれました。思わず股間に両手をやると、短髪の頭を掴み離そうとしましたが、できません。
「マズイですよ、やめて下さい先生。」と言うと、
「オレはもう先生じゃないよ。それに、こんなにビンビンにチンポを勃たせておいて、このままでいいのか?」
答えられずにいると、がっちりとした筋肉質の身体が上から重なり、キスをし始めました。
キスをする度に、チノパンとトランクスを足から抜き取られ、ポロシャツを脱がされ、兄貴はスラックスを脱ぎ、Yシャツを脱いでいきました。
僕は自然と兄貴の背中に腕を回しました。脂肪のない、筋肉の盛り上がりがよくわかる背中でした。思わずしがみつくと、兄貴の舌が奥深くまで入り、やがて反対に僕の舌も深く吸いとられました。
口が離れると、首筋、胸、お腹と身体のあちこちを兄貴の舌が這い回ります。そして、再びモノにたどり着き、激しくフェラをされ射ってしまいそうになりました。
「○○先生、ダメです。射っちゃいます。」
「じゃあ、交代!」と、明るく言われました。
「交代って言われても…。」
「まさか、童貞じゃないだろ?女にするようにしたらいいんだよ。」
そう言われて、僕は兄貴と身体を入れ替えて、キスをしながら胸を揉み、唇を首筋から胸へと這わせでいきました。盛り上がった大胸筋の上には小豆大の乳首がありました。(後から聞いたのですが、稽古着で擦れたので敏感になったのと、オナる時に自分でつまんでいたので、大きくなったと言ってました)
大きな乳首の軽く噛んだり、吸ったりすると兄貴の引き締まった腹筋が激しく上下し始めました。そのまま手を下げていくと、トランクスにたどり着き、ガチガチに勃っている兄貴のモノを握りしめました。
兄貴のモノをトランクスの上から握ると、一瞬
「えっ!?」
と、驚いて握り直してしまいました。
今まで、ふざけて友達のモノを触ったことはあっても、完全に勃っているモノは触ったことがありませんでした。それもあり、何よりも、自分のモノと太さが全然違うので、ビックリしたのです。
自分のモノは、親指と人差し指でちょうど届くくらいの太さなのですが、兄貴のモノは、親指と中指でも届かない、スプレー缶くらいの太さでした。実際にどうなっているのか見たくなり、兄貴のトランクスを脱がせました。やはり、今まで見たことのない太さです。両手で握ると、長さは両手で握れる握りこぶし二つ分くらいで、僕と同じくらいでしたが、スゴい存在感です。こういうのをデカマラっていうのだろうと思いました。
握って眺めていると、兄貴が、
「早くしごいてくれよ。」
と言われ、しごいてみました。握りがいがあり、大人の男っていう感じで、僕の方がドキドキして酔いも醒めてきました。両手でしごいたり、モノの根元を片手で握り、亀頭を撫でたりしました。先走りがだんだんと溢れて、ヌルヌルになってきました。その先走りを亀頭に塗り広げて、更にしごいていると、
「まさひこ、シャブってくれ。」
優しく兄貴が言いました。僕は、どうしようと思いながら舌先で亀頭辺りをなぞっていると、兄貴の両手が頭の上に乗せられました。それで思いっきり口を開き、兄貴のモノを口に入れました。頑張ってシャブってみたのですが、すぐに顎が疲れてしまい、口を離してしまいました。
すると、兄貴が覆い被さり、キスをしてから再び僕のモノをシャブり始めました。絡みつくように激しくシャブられなから、しごかれているとまた射きそうになり、
「射きます。もう、出ちゃいます。ああぁぁアア~。」
兄貴の頭を押さえて、喉の奥深くに思わず射精してしまいました。ビクビクと最後の一滴までシャブられ、動きが止まると更にシャブるのでくすぐったくなり、
「参りました。勘弁して下さい。」
と言うと、ようやく離してくれて、うれしそうに、
「参ったか?」
と言ってキスをしてきました。そして、
「気持ちよかったか?」
と聞くので、
「はい。気持ちよかったです。」
と言って、再び兄貴にキスをしました。
一息つくと僕の上に乗って、
「オレも射かせてもらうよ。」
そう言うと、激しくしごき始めました。しばらくすると、兄貴の息遣いが荒くなったかと思うと、僕のお腹や胸に精液が飛び散りました。
「おぉ、いっぱい出たなぁ、久しぶりだからなぁ。」
と、言いながらティッシュで優しく拭き取ってくれました。
片付けが終わると、奥さんとは子どもができてからは、あんまりエッチをしてないことや時々ハッテン公園でシャブられてヌいていたことなどを教えてもらいました。
こうして、男性との初めての経験をして、お互いに時間のある時に会うようになりました。
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僕は今、40歳になったばかりで先生をしています。
そもそも兄貴との出会いは、僕が小学校6年生の頃でした。病気で休んだ先生の変わりに、若い臨時の男の先生がきました。それが兄貴でした。隣のクラスでしたが、スポーツマンらしく筋肉質で爽やかな感じの先生でした。
その頃から、何となく大人の男性が気になり始め、隣のクラスを羨ましく思っていましたが、あっという間に勤務の期間が終わり、話しをすることもなくいなくなってしまいました。
それから10年が過ぎて、僕も学校の先生になりました。初めての勤務校から転勤になり、ある学校に異動しました。そこの体育館で剣道をしている中で、教えているらしい人の中に、どこかで見たことのある人がいましたが、すぐには思い出せませんでした。
1ヶ月ほどしてから、ようやく小学校の時に、隣のクラスにいた先生に似ていると思い当たりました。しかし、なかなか話しをする機会には恵まれませんでした。
そして、それからしばらくして学校の帰りと剣道の練習終わりがたまたまいっしょになり、ふと、体育館前に兄貴がいました。そこで思い切って話しかけてみることにしました。
「こんばんは、お疲れ様です。」
「お疲れ様です。今、お帰りですか?」
こうして、兄貴と話しをすることができ、気になっていた事を聞いてみました。
「もしかして、今から13年前に○○小学校に先生でいらっしゃいませんでしたか?」
「よく知ってますね。大学を出て、何年か臨時で先生をしてたから、その頃に行った学校ですよ。」
「その時に隣のクラスでいました。」
こうして、懐かしい話しをしているうちに、飲みに行くことになりました。
いよいよ待ちに待った、兄貴との飲み会の日になりました。居酒屋で待ち合わせをして、ビールの乾杯で始まりました。
そして、10年余りの間にあった出来事をお互いに報告しました。
僕の方は、大学を出て学校の先生になり、異動で今の学校に来た事や独身の事等を話しました。
兄貴は、僕のいた小学校の勤務後、別の仕事に就いた事、結婚して子供がいる事、年齢は12歳違う事等を聞きました。
話しているうちについつい飲みすぎてしまい、店を出る頃には足元がおぼつかなくなり、兄貴に下宿先まで送ってもらうことになってしまいました。
タクシーで下宿に着く頃には、かなり酔いが回り半分は寝てました。何とか下宿に着くと朦朧としながら布団に倒れ込み、すぐに寝てしまったようでした。
どれくらい時間が経ったのかよくわかりませんが、違和感を感じて意識が戻ってきました。
チノパンの上から、股間撫でられていることに気づきましたが、酔っているので、気のせいかと思いました。でもだんだんと、撫でるというよりも、モノの形をなぞっているようになり、股間を意識せずにはいられなくなってきました。
そうなると、男の性としては勃起するのを我慢できなくなり、思わず「う~ん」と、ため息まじりに声を出してしまいました。すると、一度手の動きは止まったものの、再び手が動き出すと、はっきりとモノをしごき始め、さらにポロシャツの上から胸も撫で始めました。
酔っぱらっている頭では、深く考える余裕もなく、成り行きに任せる感じになってきました。当然、モノはビンビンになりビクビク動くのを我慢できません。そうなった頃に、ベルトを緩めてファスナーをさげると、トランクスごとチノパンを膝下まで下ろされた。さすがに、『どうしよう』と思いましたが、何もする間もなくモノが柔らかく生暖かいものに包まれました。思わず股間に両手をやると、短髪の頭を掴み離そうとしましたが、できません。
「マズイですよ、やめて下さい先生。」と言うと、
「オレはもう先生じゃないよ。それに、こんなにビンビンにチンポを勃たせておいて、このままでいいのか?」
答えられずにいると、がっちりとした筋肉質の身体が上から重なり、キスをし始めました。
キスをする度に、チノパンとトランクスを足から抜き取られ、ポロシャツを脱がされ、兄貴はスラックスを脱ぎ、Yシャツを脱いでいきました。
僕は自然と兄貴の背中に腕を回しました。脂肪のない、筋肉の盛り上がりがよくわかる背中でした。思わずしがみつくと、兄貴の舌が奥深くまで入り、やがて反対に僕の舌も深く吸いとられました。
口が離れると、首筋、胸、お腹と身体のあちこちを兄貴の舌が這い回ります。そして、再びモノにたどり着き、激しくフェラをされ射ってしまいそうになりました。
「○○先生、ダメです。射っちゃいます。」
「じゃあ、交代!」と、明るく言われました。
「交代って言われても…。」
「まさか、童貞じゃないだろ?女にするようにしたらいいんだよ。」
そう言われて、僕は兄貴と身体を入れ替えて、キスをしながら胸を揉み、唇を首筋から胸へと這わせでいきました。盛り上がった大胸筋の上には小豆大の乳首がありました。(後から聞いたのですが、稽古着で擦れたので敏感になったのと、オナる時に自分でつまんでいたので、大きくなったと言ってました)
大きな乳首の軽く噛んだり、吸ったりすると兄貴の引き締まった腹筋が激しく上下し始めました。そのまま手を下げていくと、トランクスにたどり着き、ガチガチに勃っている兄貴のモノを握りしめました。
兄貴のモノをトランクスの上から握ると、一瞬
「えっ!?」
と、驚いて握り直してしまいました。
今まで、ふざけて友達のモノを触ったことはあっても、完全に勃っているモノは触ったことがありませんでした。それもあり、何よりも、自分のモノと太さが全然違うので、ビックリしたのです。
自分のモノは、親指と人差し指でちょうど届くくらいの太さなのですが、兄貴のモノは、親指と中指でも届かない、スプレー缶くらいの太さでした。実際にどうなっているのか見たくなり、兄貴のトランクスを脱がせました。やはり、今まで見たことのない太さです。両手で握ると、長さは両手で握れる握りこぶし二つ分くらいで、僕と同じくらいでしたが、スゴい存在感です。こういうのをデカマラっていうのだろうと思いました。
握って眺めていると、兄貴が、
「早くしごいてくれよ。」
と言われ、しごいてみました。握りがいがあり、大人の男っていう感じで、僕の方がドキドキして酔いも醒めてきました。両手でしごいたり、モノの根元を片手で握り、亀頭を撫でたりしました。先走りがだんだんと溢れて、ヌルヌルになってきました。その先走りを亀頭に塗り広げて、更にしごいていると、
「まさひこ、シャブってくれ。」
優しく兄貴が言いました。僕は、どうしようと思いながら舌先で亀頭辺りをなぞっていると、兄貴の両手が頭の上に乗せられました。それで思いっきり口を開き、兄貴のモノを口に入れました。頑張ってシャブってみたのですが、すぐに顎が疲れてしまい、口を離してしまいました。
すると、兄貴が覆い被さり、キスをしてから再び僕のモノをシャブり始めました。絡みつくように激しくシャブられなから、しごかれているとまた射きそうになり、
「射きます。もう、出ちゃいます。ああぁぁアア~。」
兄貴の頭を押さえて、喉の奥深くに思わず射精してしまいました。ビクビクと最後の一滴までシャブられ、動きが止まると更にシャブるのでくすぐったくなり、
「参りました。勘弁して下さい。」
と言うと、ようやく離してくれて、うれしそうに、
「参ったか?」
と言ってキスをしてきました。そして、
「気持ちよかったか?」
と聞くので、
「はい。気持ちよかったです。」
と言って、再び兄貴にキスをしました。
一息つくと僕の上に乗って、
「オレも射かせてもらうよ。」
そう言うと、激しくしごき始めました。しばらくすると、兄貴の息遣いが荒くなったかと思うと、僕のお腹や胸に精液が飛び散りました。
「おぉ、いっぱい出たなぁ、久しぶりだからなぁ。」
と、言いながらティッシュで優しく拭き取ってくれました。
片付けが終わると、奥さんとは子どもができてからは、あんまりエッチをしてないことや時々ハッテン公園でシャブられてヌいていたことなどを教えてもらいました。
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