■ゲイ体験談 新宿ビジネスホテル
先週末に新宿のとあるビジネスホテルに出張に行きましたところ、客室にいたのはブルボンヌさんをちょっと甘い雰囲気にしたようななかなかの美形の方でした。
しかし僕は女装さんやNHさんを見慣れているので、一見して普通の女性ではないと気付きました。
ただやることは普通のマッサージなので、辛いところを伺いながら通常通りの業務に励みました。 ところが首肩背中と進んで腰までやってきて、深い部分の凝りに指がグイッと入った途端、お客さんは突然「はんっ、んん~ん」と鼻にかかった甘い声を漏らし始めました。
表情を見ると頬は真っ赤に紅潮していて、どうやらマッサージ開始からずっと自分の興奮を我慢していたようでした。 かと言ってこちらからあれこれ触ったりすることもできないので、右半身左半身と順番通りにマッサージを進めていきます。 お客さんが着ているビジネスホテルの浴衣は生地が薄く丈も短めなので、横向きに寝ているお尻はピンク色のパンティがうっすらと透けていました。
その後お客さんに仰向けに寝てもらった時、浴衣の前がはだけて太腿からお腹までが露わになり、僕はすかさずピンクのパンティの前を素早く確認しました。 するとやはり読み通りそこはパンパンに盛り上がっており、パンティの上のほうにはペニクリが顔を出していました。 お客さんは恥ずかしそうに真っ赤な顔を横に背けていましたが、僕がわざとはだけた浴衣をそのままにしておいたのにそれを直そうとしませんでした。
足の指先からスネ、太腿と丁寧に時間をかけて上がっていくと、部屋の中はもはや彼女の荒い息遣いしか聞こえない状況でした。
ビジネスホテルの出張の仕事で久しぶりに完女さんに遭遇した夜ですが、お客さんは最初からムラムラしていたのかマッサージ中にムラムラしたのかは定かではないものの、途中からかなり発情してしまった状況でした。 仰向けに寝てもらって僕は彼女の頭の上のほうに座り、首や肩をマッサージし始めます。
その時鎖骨周辺を揉んでいると、指先が脇のほうにちょっと当たりました。 するとお客さんは「やんっ」とくすぐったがり、思わず僕の手に両手を重ねてしまいました。 僕はその手を優しく握り返してあげて、指先で彼女の指の間を軽く刺激してあげました。 少しモジモジしていたお客さんは片手で僕の手を握り、もう片方の手を上に挙げてきて僕の太腿や股間の辺りをサワサワし始めました。
僕は「そんなことをしたらマッサージできなくなってしまいますよ」と言いましたが、彼女は「だって~我慢できないんだもん~」と甘えた声を出してきました。 僕はお客さんの横に回って座ると、彼女の乱れた髪を直してあげて、耳たぶから頬、首筋から胸元へと指を動かしました。
僕は完女さんとNHさんは女性として扱うので、あとは自然な流れで進んでいきます。 胸元から今度は下腹部に手を移動させるとお客さんは体をピクピクと痙攣させ、太腿は内股になっていきます。 おへその周りをサワサワしているとさり気なく手がパンティからはみ出しているペニクリに当たり、その度に彼女は「いや~ん恥ずかしいぃ~」とクネクネします。
僕はきつそうなパンティを脱がせてあげて、玉袋や裏筋をコチョコチョしました。 お客さんは体毛の処理がきちんとできていましたが、更にパイパンにしてあったのでより触りやすかったです。
ペニクリは完全にカチカチになっているので僕はおもむろに先っぽに軽くチュッチュッと口づけをしてあげて、その後は雁首をレロレロしたりおしゃぶりをしてあげました。 彼女は可愛い声で泣きながら「私もしゃぶりたい~、しゃぶらせて~」とお願いしてきたので、僕はズボンを脱いで69の体制になりました。
彼女は最初は一所懸命にしゃぶっていましたが、僕が敏感な場所を色々攻めると感じ過ぎてしゃぶれなくなりました。 僕はお客さんの横に寝て片腕を首の下に差し入れてあげ、お互いのものを相互にしごきあう形になりました。 そして真っ赤になっている頬に軽く口づけしてあげると、彼女は顔をこちらに向けて唇を開きました。
その中では舌先が僕を求めていたので、ちょっと乱暴に舌を差し込んで思い切り絡めていきました。 すると程なくお客さんはキスしたまま「もうらめぇ~いきそう~」と訴えてきたので、僕は彼女に舌を出させて強く吸い、同時にペニクリをしごく手を強く速く動かしました。
1分ともたない間に彼女の腰がピクピクッと震え、僕の手の中に温かいものが放出されました。 ベッドサイドにあったティッシュを取って自分の手と彼女のペニクリを拭きましたが、ちょっと拭くだけで腰がピクンピクンと震えるのも可愛らしかったです。
しばらくは紅潮した頬と潤んだ目で放心していたお客さんでしたが、やや落ち着いてきてから「また来た時はお願いしてもいいですか?」と尋ねられたので、名刺を渡しておきました。 客室から出る時には名残惜しくなったお客さんがドアのところまで来たので、僕は最後に彼女をギュッと抱きしめてキスをしました。
数秒の間舌を絡めてお互いの唾液を交換しましたが、去り際のお客さんの女の子のようなちょっとモジモジした感じが萌えるもので、またいつか出会えるといいなと思いました。
本命パートナー探しなら出会いサポート万全のサムライスタイルで♪純愛恋活応援サイトです★
ただやることは普通のマッサージなので、辛いところを伺いながら通常通りの業務に励みました。 ところが首肩背中と進んで腰までやってきて、深い部分の凝りに指がグイッと入った途端、お客さんは突然「はんっ、んん~ん」と鼻にかかった甘い声を漏らし始めました。
表情を見ると頬は真っ赤に紅潮していて、どうやらマッサージ開始からずっと自分の興奮を我慢していたようでした。 かと言ってこちらからあれこれ触ったりすることもできないので、右半身左半身と順番通りにマッサージを進めていきます。 お客さんが着ているビジネスホテルの浴衣は生地が薄く丈も短めなので、横向きに寝ているお尻はピンク色のパンティがうっすらと透けていました。
その後お客さんに仰向けに寝てもらった時、浴衣の前がはだけて太腿からお腹までが露わになり、僕はすかさずピンクのパンティの前を素早く確認しました。 するとやはり読み通りそこはパンパンに盛り上がっており、パンティの上のほうにはペニクリが顔を出していました。 お客さんは恥ずかしそうに真っ赤な顔を横に背けていましたが、僕がわざとはだけた浴衣をそのままにしておいたのにそれを直そうとしませんでした。
足の指先からスネ、太腿と丁寧に時間をかけて上がっていくと、部屋の中はもはや彼女の荒い息遣いしか聞こえない状況でした。
ビジネスホテルの出張の仕事で久しぶりに完女さんに遭遇した夜ですが、お客さんは最初からムラムラしていたのかマッサージ中にムラムラしたのかは定かではないものの、途中からかなり発情してしまった状況でした。 仰向けに寝てもらって僕は彼女の頭の上のほうに座り、首や肩をマッサージし始めます。
その時鎖骨周辺を揉んでいると、指先が脇のほうにちょっと当たりました。 するとお客さんは「やんっ」とくすぐったがり、思わず僕の手に両手を重ねてしまいました。 僕はその手を優しく握り返してあげて、指先で彼女の指の間を軽く刺激してあげました。 少しモジモジしていたお客さんは片手で僕の手を握り、もう片方の手を上に挙げてきて僕の太腿や股間の辺りをサワサワし始めました。
僕は「そんなことをしたらマッサージできなくなってしまいますよ」と言いましたが、彼女は「だって~我慢できないんだもん~」と甘えた声を出してきました。 僕はお客さんの横に回って座ると、彼女の乱れた髪を直してあげて、耳たぶから頬、首筋から胸元へと指を動かしました。
僕は完女さんとNHさんは女性として扱うので、あとは自然な流れで進んでいきます。 胸元から今度は下腹部に手を移動させるとお客さんは体をピクピクと痙攣させ、太腿は内股になっていきます。 おへその周りをサワサワしているとさり気なく手がパンティからはみ出しているペニクリに当たり、その度に彼女は「いや~ん恥ずかしいぃ~」とクネクネします。
僕はきつそうなパンティを脱がせてあげて、玉袋や裏筋をコチョコチョしました。 お客さんは体毛の処理がきちんとできていましたが、更にパイパンにしてあったのでより触りやすかったです。
ペニクリは完全にカチカチになっているので僕はおもむろに先っぽに軽くチュッチュッと口づけをしてあげて、その後は雁首をレロレロしたりおしゃぶりをしてあげました。 彼女は可愛い声で泣きながら「私もしゃぶりたい~、しゃぶらせて~」とお願いしてきたので、僕はズボンを脱いで69の体制になりました。
彼女は最初は一所懸命にしゃぶっていましたが、僕が敏感な場所を色々攻めると感じ過ぎてしゃぶれなくなりました。 僕はお客さんの横に寝て片腕を首の下に差し入れてあげ、お互いのものを相互にしごきあう形になりました。 そして真っ赤になっている頬に軽く口づけしてあげると、彼女は顔をこちらに向けて唇を開きました。
その中では舌先が僕を求めていたので、ちょっと乱暴に舌を差し込んで思い切り絡めていきました。 すると程なくお客さんはキスしたまま「もうらめぇ~いきそう~」と訴えてきたので、僕は彼女に舌を出させて強く吸い、同時にペニクリをしごく手を強く速く動かしました。
1分ともたない間に彼女の腰がピクピクッと震え、僕の手の中に温かいものが放出されました。 ベッドサイドにあったティッシュを取って自分の手と彼女のペニクリを拭きましたが、ちょっと拭くだけで腰がピクンピクンと震えるのも可愛らしかったです。
しばらくは紅潮した頬と潤んだ目で放心していたお客さんでしたが、やや落ち着いてきてから「また来た時はお願いしてもいいですか?」と尋ねられたので、名刺を渡しておきました。 客室から出る時には名残惜しくなったお客さんがドアのところまで来たので、僕は最後に彼女をギュッと抱きしめてキスをしました。
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