■ゲイ体験談 初男性経験
ノンケだと思っていた自分が初めて男を経験したのはとある発展トイレだった。
知らずに立ち寄った個室がその手の落書きだらけで、気がついたらいやらしい内容に
つい興奮して勃起してしまい、そのまま自分でしごいて壁に発射。
その時はそれだけなんだけど、それから何度かそこに足を向けていた何度目かの夜。
小の方で隣にきたスーツ姿の中年男性からなんとなく視線を感じて
さりげなくそっちを見たら、チンポを見せ付けるようにしながら自分のを見ている。
興奮しながらも緊張して反応できずにいると、彼が小さな声で"よかったらしませんか?"
とのお誘いの声。
「何度か来てるでしょ? もしかして初めてかな?」 かろうじて頷くことができた自分を、彼は個室に入って手招きしている。 不安より好奇心が僅かに勝り導かれるまま個室に入った。
ドアが閉まるといきなり抱きしめられ、顔が寄せられる。 これってキス?と思いながら目を閉じると彼の唇が重ねられた。 初めてした男同士のキスなのに不快感は全くなく、弾力的で熱い彼の唇の感触に つい自分が女になったような錯覚のまま、入ってきた舌に自分の舌も絡めてしまい そのうちキスに夢中になっている。 そしていつの間にか彼の手がズボンの前を触っている。
「大きくなってるね……気持ちよくしてあげる」 そういって彼はしゃがみこむ。 ズボンとパンツがおろされ、外気にさらされたチンポに彼の熱い鼻息がくすぐったい。 彼は我慢できないといった感じで大きく口を開くと、そのままかぷっと一気に僕のチンポを くわえこんできた。 女とはまた違う熱い感触。 彼はすぐに頭を上下させ、激しくすいあげてくる。 自分のチンポが男にしゃぶられているという興奮が快感を激しく刺激して 達するまではあっという間だった。
さすがに出してしまうのはまずいと思い、男性の肩を叩いて「出そうです」と告げると 彼は口を離すどころかそのままさらに動きを激しくしたため、もう我慢できずに 彼の口の中に射精。 普通のセックスとは比べ物にならないくらい大量の精液を彼に注ぎ込み 全てを出し終わったあと、彼はそのままごくりと飲み干していた……
「いっぱい出たね。おいしかったよ」 彼は丁寧に残った精液も吸い取り、ハンカチで濡れたチンポを拭ってくれた。
その後、人目につかないベンチに座ってしばらく彼と話をした。 普通に女が好きで結婚もしているのに、このトイレに来てから男に興味があることなどを 話すと、彼も既婚だとつげ、時々ここにきているのだといった。
「するのがすきなんですか?」
「気持ちよかったら割とどっちでもいいよ。君は?」
「初めてなんでよくわからないけど……」
「男にしゃぶられるの初めてだったんだよね。触った事は?」
「ありません」
「よかったら触ってみる?」
緊張が収まってきたのと、彼が真面目そうな人なのもあってお願いすることに。 座ったまま前を開けて力の抜けた状態の彼のチンポを外にだす。 初めて触れる男のものが自分の手の中でゆっくりと硬くなっていくと 覚め始めた興奮がまたぶり返してきた。
「もっと近くで見たら?」 すぐに勃起したチンポを手でいじくっていると、彼がそんなことをいうので 顔を寄せると彼の手が頭を撫でるように股間に近づける。 すぐ目の前にそそりたつ彼のチンポを見ていると、またしても好奇心が突き上げてきた。 彼を見ると、頷いた。 一瞬の迷いを振り切って口を開き咥えた。
思ったよりも滑らかな感触。 にじんで来た先走りがちょっぴりしょっぱいと感じながら さっき彼がしてくれたのを思い出しながら顔を上下させたり舌を絡めたり。 初めてのことでろくに気持ちよくもないはずだけど彼は気持ちいいよ、とか うっ……とか声を出してくれて、それを聞いていると自分がしていることで 相手が気持ちよくなってくれてるんだと思うと嬉しくなっている自分。
彼もいかせようと思ったけど顎が疲れて途中でギブアップ。 最後は口ではなく手で彼をいかせてその夜はお開き。 その後彼とは何度か連絡を取り合い、待ち合わせしてしゃぶりあう関係になり 3回目くらい?のときに初めて彼を口だけでいかして初ゴックン。 苦くて粘っこくて不味かったけど、すごく興奮した……
この頃はまだこんな程度で満足していたけど やがて好奇心?はエスカレートしていくわけです。
本命パートナー探しなら出会いサポート万全のサムライスタイルで♪純愛恋活応援サイトです★
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ドアが閉まるといきなり抱きしめられ、顔が寄せられる。 これってキス?と思いながら目を閉じると彼の唇が重ねられた。 初めてした男同士のキスなのに不快感は全くなく、弾力的で熱い彼の唇の感触に つい自分が女になったような錯覚のまま、入ってきた舌に自分の舌も絡めてしまい そのうちキスに夢中になっている。 そしていつの間にか彼の手がズボンの前を触っている。
「大きくなってるね……気持ちよくしてあげる」 そういって彼はしゃがみこむ。 ズボンとパンツがおろされ、外気にさらされたチンポに彼の熱い鼻息がくすぐったい。 彼は我慢できないといった感じで大きく口を開くと、そのままかぷっと一気に僕のチンポを くわえこんできた。 女とはまた違う熱い感触。 彼はすぐに頭を上下させ、激しくすいあげてくる。 自分のチンポが男にしゃぶられているという興奮が快感を激しく刺激して 達するまではあっという間だった。
さすがに出してしまうのはまずいと思い、男性の肩を叩いて「出そうです」と告げると 彼は口を離すどころかそのままさらに動きを激しくしたため、もう我慢できずに 彼の口の中に射精。 普通のセックスとは比べ物にならないくらい大量の精液を彼に注ぎ込み 全てを出し終わったあと、彼はそのままごくりと飲み干していた……
「いっぱい出たね。おいしかったよ」 彼は丁寧に残った精液も吸い取り、ハンカチで濡れたチンポを拭ってくれた。
その後、人目につかないベンチに座ってしばらく彼と話をした。 普通に女が好きで結婚もしているのに、このトイレに来てから男に興味があることなどを 話すと、彼も既婚だとつげ、時々ここにきているのだといった。
「するのがすきなんですか?」
「気持ちよかったら割とどっちでもいいよ。君は?」
「初めてなんでよくわからないけど……」
「男にしゃぶられるの初めてだったんだよね。触った事は?」
「ありません」
「よかったら触ってみる?」
緊張が収まってきたのと、彼が真面目そうな人なのもあってお願いすることに。 座ったまま前を開けて力の抜けた状態の彼のチンポを外にだす。 初めて触れる男のものが自分の手の中でゆっくりと硬くなっていくと 覚め始めた興奮がまたぶり返してきた。
「もっと近くで見たら?」 すぐに勃起したチンポを手でいじくっていると、彼がそんなことをいうので 顔を寄せると彼の手が頭を撫でるように股間に近づける。 すぐ目の前にそそりたつ彼のチンポを見ていると、またしても好奇心が突き上げてきた。 彼を見ると、頷いた。 一瞬の迷いを振り切って口を開き咥えた。
思ったよりも滑らかな感触。 にじんで来た先走りがちょっぴりしょっぱいと感じながら さっき彼がしてくれたのを思い出しながら顔を上下させたり舌を絡めたり。 初めてのことでろくに気持ちよくもないはずだけど彼は気持ちいいよ、とか うっ……とか声を出してくれて、それを聞いていると自分がしていることで 相手が気持ちよくなってくれてるんだと思うと嬉しくなっている自分。
彼もいかせようと思ったけど顎が疲れて途中でギブアップ。 最後は口ではなく手で彼をいかせてその夜はお開き。 その後彼とは何度か連絡を取り合い、待ち合わせしてしゃぶりあう関係になり 3回目くらい?のときに初めて彼を口だけでいかして初ゴックン。 苦くて粘っこくて不味かったけど、すごく興奮した……
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