僕をこの世界に引きづり込んだのは近所のおじさんでした。
独身でまじめでうちの親も「あの人はまじめでいい人だ」と褒めていた人です。
僕が小学校6年のとき、学校の帰りに突然の雨でおじさんの住むアパートの階段の下で雨宿りをしていると、おじさんがスーパーの買い物袋を抱えて帰ってきました。
おじさんは雨でずぶ濡れの僕を見かけると「ぼく、そんな格好だと風邪を引くよ。タオルを貸してあげるからおいで。」と僕を部屋に誘いました。
小さい頃から近所で見かけていたおじさんだったので僕は何の疑いもなく「ありがとうございます」といって部屋に上がりました。
「優くんっていうんだろう、おじさん君のことを知ってるんだよ」と言われて近所だから当たり前かとそのときは何も疑いませんでした。
おじさんはタオルを貸してくれて「風邪を引くといけないから」とすぐにお風呂も湧かしてくれました。
お風呂が湧くのを待つ間、僕は濡れたシャツを脱いで上半身をタオルにくるんでおじさんの入れてくれた温かい紅茶を飲んでいました。
おじさんと話すのはそのときが初めてだったけど、たいして緊張もせず学校のことや好きなアニメの話などでけっこう盛り上がりました。
「お風呂が湧いたから入りなよ」というおじさんにお礼を言ってお風呂に入りました。
湯船につかっていると「お湯加減はどうだい?」といいながらおじさんもお風呂に入ってきました。
「おじさんも体が冷えちゃったから一緒に入ろう」といっておじさんも湯船に入ってきたのです。
小学校6年生でも体が小さい方だった僕ですが、さすがにアパートの湯船ではふたりが入るには狭すぎます。自然に僕はおじさんの膝の上に乗るような体勢になってしまいました。
おじさんの陰毛が僕のお尻に当たってくすぐったい。
僕は恥ずかしくて湯船を出られず、だんだんのぼせてきてしまいました。
「体もあったまったしそろそろ出ようか」という声に即されるように僕は湯船を出ました。
おじさんは「洗ってあげよう」というとゴシゴシタオルに石けんを付けて背中を優しく洗ってくれます。
おじさんの手が背中からお尻そして脚を洗うと「こっちを向いて」と前も洗ってくれました。
僕は恥ずかしくて両手でオチンチンを隠していると「男同士なんだから恥ずかしがることはないよ」と言ってそっと僕の両手をどけました。
「かわいいオチンチンだね。ここもきれいにしてあげよう」というとまだ完全に皮をかぶっている僕のオチンチンの皮をそっとめくります。
「イタイ」というと「ここをきれいにしないと病気になっちゃうんだよ」と言って完全に剥いてしまいました。
そして手に石けんをたっぷり付けると優しく撫でるように手で先端を洗ってくれました。初めて剥かれた僕の鬼頭は敏感でくすぐったいようなお尻の穴がむずむずするような感じがしたけれど、そのうちだんだん気持ちよくなってきて勃起してしまいました。
「優くんはおちんちんから白いおしっこを出したことはあるかい?」と聞かれて首を横に振ると「それじゃおじさんがとっても気持ちいいことを教えてあげよう」といって勃起したオチンチンを優しく握ってしごいてきました。初めての快感に立っていられなくなり、しゃがみそうになる僕を左手で支えてさらにしごいてきます。
オチンチンの先がムズムズする感覚に「おじさん、だめ、おしっこが出ちゃうよ」というと「ここで出しちゃっていいんだよ」と止めてくれません。僕は頭がしびれるような感覚に襲われて「出る!出ちゃう!!」というと白いおしっこをおじさんの手の中にピューッと出してしまいました。
おじさんはこれが精子といって子供を作るのにとっても大切なものだと教えてくれました。
「本当に初めて出したの?」と聞かれてうなずくとおじさんはとっても喜んでくれました。
僕はこの行為がどんなことなのかよくわからないままに、ただめちゃくちゃ気持ちよかったこととちょっと大人になったような気分になっていました。
服も乾き、着替えておじさんちを出るときに「今日のことは誰にも言っちゃいけないよ。おじさんとふたりだけの秘密だからね」「また出したくなったら遊びにおいで」とおじさんがいい、僕はうなずいて家に帰りました。
次の日曜日の午後、僕はあの快感が忘れられなくておじさんの家に遊びに行きました。
玄関に出てきたおじさんはとっても喜んで僕を部屋に招き入れてくれました。
「優くんまた出したくなったの?」と嬉しそうに言うおじさんに僕は恥ずかしくて顔を赤くしながらうなずきました。
「それじゃ、またお風呂に入ろう」というと今度はおじさんから服を脱ぎ始めました。今度はおじさんに背中から抱かれるようにして湯船にはいりました。おじさんの手が後ろから僕のオチンチンをさわり、そっと皮を剥いていきます。お尻にあたるおじさんのオチンチンがだんだん硬くなってくるのがわかりました。
「また精子を出してあげるから出よう」といわれ湯船を出ておじさんのオチンチンを見るとそれは見事なまでに大きくなっていました。初めて見る大人の勃起にびっくりして見ている僕におじさんは「優くんも大人になったらこうなるんだよ。ちょっと触ってみるかい」というと僕の手を取って自分のものを握らせました。片手では握れないほど大きくてとても熱い感じがしました。
おじさんは手に石けんをいっぱい付けて僕のオチンチンをしごいてきます。
「優くんも同じようにしてみて」といわれ僕もおじさんのものをしごくとさらに大きくなってきました。
そのうちまたあの快感が襲ってきて「おじさん、出ちゃうよ!」というと精子を大量にぶちまけました。
満足している僕に「もっともーっと気持ちいいことをいっぱい教えてあげるからね」というと裸のままお風呂を出て、僕を寝室へ連れて行きました。
ベッドの上でふたり裸で横になり、おじさんが僕の乳首をそっと舐めてきました。手はまたオチンチンをしごいてきます。すぐにまた勃起してきたオチンチンをおじさんはパクリとくわえました。
「おじさん、汚いよ!」とびっくりする僕に「優くんのオチンチンだもの汚くなんてないよ」というと器用に唇と舌を使って皮をむき、鬼頭を舌で転がすように舐めてきます。あまりの快感に僕はすぐにおじさんの口の中に精子をぶちまけ、おじさんはそれを美味しそうにゴックンと飲んでしまいました。
「優くんの精子、すごく美味しかったよ」「おじさんも出したくなっちゃったから優くん、見ててくれるかい」というとおじさんは自分のオチンチンをしごき始めました。おじさんは僕の手を取ると自分のオチンチンを握らせ、その手の上からおじさんの手を添えてふたりでおじさんのオチンチンをしごいているように動かします。
「優くん見てて。おじさんも逝くからね」というとさらに手の動きが速まりおじさんも大量に精子をぶちまけました。
「ありがとう、おじさんもとっても気持ちよかったよ」というとそっと顔を近づけ僕にキスをしてきました。髭がちくちくしてちょっとくすぐったかったそれが僕のファーストキスでしかも男の人とでした。
それからも僕はおじさんのところに通い続け、中3のときにアナル処女を捧げ、高2の冬におじさんが突然の心筋梗塞で亡くなるまでおじさん一筋。すっかりホモとしておじさんに育てられ、28歳になった今日まで女性とはキスもしたことがありません。これからも多分男一筋だろうし、本当はおじさんみたいに若い何も知らない子をこっちの世界に導き、自分好みに育てたいと妄想している今日この頃です
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