アナニーを覚えた3年くらい前から、月に一度くらい、アナルがうずいてしまう事もあって、発展場に行っているのですが、なかなか恵まれた体験が出来ず今まで来てしまいました。
僕は40歳で、今まで発展場には10回程度は行ったことが有るのですが、フェラにどうしても抵抗があり、積極的には動けない情けない受けです。そのため、今までの体験としては寝待ちしてる時に、触られテコキやフェラで帰ってくることも多く、なかなかアナルを開発してもらえないので、人気のないところでアナニーして帰ってくることが多いのです。
今日も、朝からアナルがうずき、出会い掲示板などに応募してもなかなか見つからず、仕事をサボって発展場に行ってしまいました。
今日はどうしてもアナルで遊んでもらいたかったので、洗浄してしっかりローションを注入してから入店したのですが、月曜日とゆう事もあり、お客さんはあまりおらず、少し寂しい思いをしましたが、お風呂に入ると、3人ほど入浴しており、とりあえずミストサウナで汗でも流そうと入ると、直ぐに追いかけてくれた年配の方が、「今来たの?」と言って、僕の一物をナゼナゼしてくれ、先っぽにチュっとキスしてくれました。
今日は幸先が良いと思っているのもつかの間、「楽しんで行ってね。今日は帰るから」と帰っていかれ残念でしたが、入浴を済ませてる間にも、お客さんが結構入ってきたので、僕の期待はマックスに。
そこのお店は、ミックスルームが2部屋と、本が置いてある部屋、ビデオルームくらいしかなく、最初はミックスルームで寝待をしていたのですが、誰も入って来ないため、他のミックスルームやビデオルームをふらふらしていたのですが、全く皆さん動く気配がありません。しばらくして、またミックスルームを覗くと、いつの間にか4Pが始まっていいました。
一人が仰向けになって咥えており、その仰向けの股間をもう一人が。仰向けを咥えている人のペニスをもう一人が咥え、その人の物を、仰向けの人がしごいており、混じりたいと思ったのですが、フェラが嫌いな僕としては輪に加わる事が出来ずに、その光景を見ながらしごいていましたが、別の方が着てくれるかもしれないと思い、別のミックスルームに移動して寝待をしていたのですが、皆さん、フィニッシュしたのか帰っていかれる様子で、いつの間にか静かになっていました。
受付の横に有る喫煙場所でタバコを吸っていると、店の人が、「良い思い出来ましたか?」と聞いてきましたので「今日はまだ何もしてません」と言うと、「もう皆さん帰られて、4人しか残ってないですよ」とのことで、もう帰ろうかと思ったのですが、最後にビデオルームで抜いてから帰ろうと、ビデオルームに向かいました。
ビデオルームには、二人の年配の方がいて、一人は目を閉じており、もう一人はビデオを見ていたので、一番奥の席に座って、見てもらいながらオナニーでもしようと思っていると、ビデオを見ていた方が、見せ付けるように目を閉じているかたのペニスを触り始めたのですが、よく見ると、目を閉じている方のペニスは立っており、プレイの最中だったみたいです。
その光景を見ながらしごいていると、手招きされ、しごいていた方の手が僕の手をつかみ、目を閉じている方のペニスに持っていかれました。
僕がしごき始めると、その方は上のほうに移動して、乳首を攻めていましたが、しばらくすると、目を閉じている方をフェラしろと頭を抑えられました。いつもなら躊躇してしまうのですが、今日は抵抗なくフェラすることが出来、いつも彼女にやってもらっているように、しっかりと唾をつけ、手と口で奉仕しました。
裏筋や、尿道口も念入りに舌を使ってフェラしていると、感じてくれているのか、だんだんと声が出てきました。その声を聞いてだんだん自分も興奮してきて、僕のペニスは触られてもいないのにはちきれそうなほどビンビンになってきました。そのうち、感胸を攻めていた方が、仁王立ちで僕の口元にペニスを差し出してきたので、その方のを咥え、もう一人の方にはテコキをしました。
フェラが嫌いであったため、そんな事はする事は無いんだろうな。と思っていましたが、とうとう、Wフェラを経験してしまいました。
しばらく、二人のペニスを交互にフェラしていると、目を閉じている方の手を片方の方が誘導して、僕のペニスに。
ビンビンのぼくのペニスを、ゆっくり触ってくれていたんですが、そのうち、玉のほうに微妙なバイブレーションをしながら異動していきました。
アナルを触ってもらえるのではとの期待と、二本のペニスを交合咥えている自分に、すごく興奮していました。
仁王立ちの方のフェラをしている時に、その方がしごき出しましたので、少し強めにフェラをしながら、自分で腰をずらし、僕を触っている方の指をアナルに持っていきました。
アナルをやっと触ってもらった事で、興奮もマックスになった時には、仁王立ちの方の精子を口で受け止めてみたいと思い、さらに激しく前後に振っていると、口の中に行きよいよく暖かい精子が発射され、その途端、僕もアナルを触られていただけなのに発射してしまいました。
生臭い味で、ふと我に帰ってしまい、慌てて精子を出して、その場を離れ、お風呂に行ってしまったのですが、帰りに、精子を出してもらった事で、興奮する自分に気づいてしまい、これを書いてる最中も、またフェラがしたくなっています。
そんな、新たな自分を発見した一日でした。
長文で、読みにくい文章で申し訳ないと思いますが、あまりにも刺激的でしたので、書き込んでしまいました。
次回は、アナルにも挑戦してみたいと思います。
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