毎日1へ戻る
ろくに水も拭かずに雪崩込むようにベッドへ押し倒す。彼に「しゃぶらせてる顔を見ろ」といい彼が見やすいようにしながら尺るとチンポがびくびくと動いた。シワの少なく着色の薄いキンタマを一つずつ口に含み舌先で刺激すると、こそばゆいと言って笑うのが初々しい。
ローションを身体に垂らし体を重ねる。よくソープ嬢がやるボディ洗いの要領で全身を刺激しながら乳首とチンポと穴をまさぐる。四つん這いにさせて指を穴に挿入する。ローションと解しで一本はスルッと奥に吸い込まれた。
指先を軽く曲げ力を入れないように前腹方向を掻き出すように刺激すると、また吐息が激しくなってきた。彼は穴にセンスがあるようだ。
人差し指と中指をクロスさせ捻りながら穴に挿入する。
「んう゛ー」と唸りながらも腰は引けていない。根元まで入れてツイストさせて抜いて、ひねり入れるを繰り返し行うことでかなり緩んできた。
更にローションを追加して指三本をねじり入れて掻き回す。グチャグチョと淫靡な音が響き彼の切ない吐息と交ざる。
指を抜きケツを両手でしっかりと押さえてガチマラを穴に合わせゆっくり力を込めると亀頭の半分位入った。痛いと言ったが「スグに気持ちよくなるから我慢しろ」と言い、片手でチンポを押さえてねじ込んだ。
頭さえ入ってしまえば根元まで飲み込まれた。二呼吸程おいてゆっくりとしかし、深く掘り込む。部屋には彼の吐息と淫靡な音が響く。穴掘りにおける至福の時だ。
パンパンと腰を打ち付けると好いところに当たるようで穴がキュッと締まる。
仰向けにして正常位で挿入するとまた違った所に当たるのが好いようで、幼い顔をくしゃくしゃにしてあえいでいる。
顔を近寄せキスしようよというとコクンと頷いた。最初は軽く唇に触れ彼の目を見るともっとしてのアイコンタクト。今度はディープに彼の口を頂く。
口を合わしたまま舌を絡め唾液を交換する。にちゃにちゃになった彼の頬にキスをして身体を起こし、彼のチンポを扱きながらピストンを早めると萎えていたチンポもガチガチに勃起してきた。
すると「ああ・ああ・」、「往きそうか?往けよ、ホラ」、「うーうー・・ぁがッ」と声にならない声を出して射精した。
ザーメンが何本も糸を引くように頭を越えていくのを見て俺も頂点に達した。
タップリ種付けしたそのままで、彼のチンポのカリ首を手のひらでクルクルとなでまわす。地獄車だ。
初めての射精直後の亀頭責めに身体を硬直させて唸っている彼。彼のあまりの締め付けでチンポが音を立てて抜け出てしまった。一分もしないうちに大量の潮吹きした。何度も潮吹きさせて絞り取ってやった。
彼のチンポの先が真っ赤になっていた。
書くのが疲れたから後は省略するが、あと二発射精させてその日は別れた。メアドを交換したがこちらからは送らないことにする。俺の目的は達成したし、彼のザーメンも頂けただけで十分だから。
最新トレンドを盛りこみ、話題の恋活場♪今こそ始めよう!