ゲイメンズカフェ -ニュース・出会い・体験談- 
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■ゲイ体験談 調教されて(後半)
明日はタツヤに掘られる日だ、最初は本当に嫌々だった
でも張形を買ってアナルを掘りながらオナニーをしていると
その気持ち良さにはまってしまっていた
張形じゃなくて本物で掘られたらどれくらい気持ちいいのかな
そんな事を考えているとチンポはギンギンに勃起している
このまま張形を突っ込んで何も出なくなるまでオナニーしまくりたい衝動にかられるが我慢だ
明日の為に今日はオナニーしないでおこうと思っていた
自分は掘られるだけだから勃たなくなるまで出した所で関係ないけれど
たまっていてムラムラするくらいの状態で掘られた方が気持ち良さそうだからだ

向かう前にシャワーを浴びて、そのままシャワーヘッドを外して体の中もキレイにする
体から出る水が透明になるまで何回も洗う、洗っている間もずっと僕のチンポは勃起したまんまだ
タツヤの部屋に行くと相変わらずベットに横になってニヤニヤしている
「ちゃんと掘られる準備して来たのかよ」
「大丈夫だと思う・・・・」
「じゃあ始めようぜ、お前の中に精子をぶちまける為にためてあるからよ」
まず自分の服を脱ぐ、ローションとかついても嫌だから全裸になる
「お前ギンギンじゃん、どんだけ楽しみなんだよ、掘られたかったのか?俺のチンポ欲しかった訳?」
屈辱的だが全く嘘とも言えないのが悲しい・・・・

返事をしないままタツヤの服を脱がせ始める
いつもは脱がせても勃ってないのに今日はパンツを脱がすのに引っかかるくらいに勃ってる
タツヤも興奮してるんだなぁなどと思いながらチンポに舌を這わせる
このチンポが今から自分の体に入って来るんだ
ケツマンコをズボズボと掻き回すんだ
そう思うと何時もよりも熱心にしゃぶっていた
興奮し過ぎて頭の芯が熱くなりタツヤのチンポを愛おしくすら感じていた
もう脅されてるとか言う意識はなく気持ち良くなりたかった、もっと気持ち良くして欲しかった
「いつまでしゃぶってんだよ、イッちまうだろ」と言われるまで無心でしゃぶっていた
手にローションを出してタツヤのチンポ全体に塗っていき、そのまま自分のアナルにも塗る
中指と薬指の2本を根元まで入れて中までローションを塗っていく

タツヤの前に四つん這いになり尻を突き出し入れられるのを待つ
「ゆっくり入れてね、いきなりいれたら痛いから」
「おねだりしろよ」
「え?おねだりって?」
もう入れてもらえると思っていたのに何を言い出すんだ
「俺のチンポ欲しいんだろ、おねだりしないと入れてやらないぜ」
「僕のケツマンコにタツヤさんのチンポを突っ込んで下さい、精子をぶちまけて下さい、お願いします」
実際にもう欲しくてたまらない僕は迷わず屈辱的な台詞でおねだりしていた
「そんなに欲しいなら入れてやるよ」
「ありがとうございます」

タツヤの左手が腰に置かれて、右手でチンポの角度を調節しながらアナルにあてがう
アナルにチンポの先が触れる、いよいよ入って来る・・・・
チンポがグッと進んで来る、ジワジワと壁を押し分ける様に入って来る
亀頭が入ってしまえば後は楽に入った
タツヤの体が僕の尻にぴったり当たっている、チンポが、根元まで入ったようだ
あぁ凄い、張形とは全然違う存在感がある、気持ちいい
「あぁすげえ、熱い、お前のケツマンコ熱い、締め付けやべえ、動くぞ」
「いいよ、動いて」
タツヤが、腰を引くとズルズルと内臓が引きずり出されるような妙な感覚がして気持ちいい

亀頭が抜けるかと思う程引いてから一気に腰をズンッと突き出す
「あぐぅっ」と声にならない声が出る
タツヤは無言でピストンを繰り返す
僕はとても声を抑えられない、あぁ~あぁ~とずっと言葉にならない喘ぎ声を出しっ放しだ
僕の尻にタツヤが体を打ち付けるパンッパンッと言う音が喘ぎ声に重なる
僕のチンポはギンギンに勃起して先からダラダラと先走りを垂らしている
たまらなく気持ちいい、張形とは比べものにならない気持ち良さだ
物理的にも張形より気持ちいいのは勿論、犯されてる感がたまらない
今まで自分はSだと思っていたが違うみたいだ、ドMだったのか、犯されてる自分、使われてる自分が気持ちいい

タツヤの腰使いが激しくなり、パンッパンッと言う音も大きくなる
「イキそうだ、欲しいか」
「イッテ、精子欲しいです、種付けして下さい、ぶちまけて下さい、ケツマンコに下さい」
「おら、イクぞ、精子出すぞ、うおぉ」
「あぁ出てる、熱い、精子熱い、来てる、精子来てる、あぁ凄い凄い凄いよ、あぁイクー」
体の中で精子が出てるのが凄くよくわかる、こんなにはっきりわかるとは思ってなかった
熱いほとばしりがビュッビュッと腸に当たるのがわかる

そしてその感覚が物凄い快感で、僕はチンポに手を触れていないのにイッテしまった、ガンガン突かれて種付けされた勢いで精子を吐き出してしまっていた
タツヤがチンポを脱いてベットに大の字になった
「めちゃくちゃ気持ちいいな、全然もたなかった、コレ癖になるわ」
僕は褒められて嬉しかった
気怠い体の向きを変え今まで自分のアナルに入っていたタツヤのチンポをお掃除フェラをした
もうお掃除フェラまでが習慣のようになっていたので言われるまでもなく自然にしていた

気持ち良かったよありがとう、そんな気持ちだった
「俺がイッタ時お前もイクーって言ってなかった?」
「イッタよ、ガンガン突かれて、中に出されたら、触ってもないのにイッテた」
「すげえな、トコロテンじゃん、そんなに良かったのかよ」
「触らずにイクのも始めてだし、こんなに気持ちいいの始めて、女とSEXするのと全然違う快感があるよ、癖になりそうでヤバイ」
「癖になっちまえよ、俺がいつでも種付けしてやるぜ」
癖になりそう、という言い方をしたが自分ではもうわかっていた、この快感が体に刻み込まれてしまった事を

タツヤに初めて掘られてから僕は完全にタツヤのチンポの虜になっていた
彼女ともSEXをしていたが、抱くのと抱かれるのは全く満たされる方向性が違うみたいだ
普通のSEXも気持ちいいけれど、いくら女を抱いても掘られたい気持ちは満たされない
ただ射精したい欲求ではなく掘られたい欲求がたまっておさえられなくなる
あれから少ない時で週に1回、多い時で週に3回は掘られている
ある日タツヤが「面白い事を思い付いたから手を縛ってやろうぜ」と言ったのでOKした
別に抵抗なんかしないのに縛ってどうするんだろ、と思ったが気にしなかった
左手で左の足を持ち右手で右の足を持った状態で縛られた

ゴロンと上を向いて足を開いた間抜けな格好から動けない
こんな格好じゃフェラも出来ないな、と考えているとタツヤが珍しく自分で服を脱いで全裸になった
フェラもしてないのにタツヤのチンポはビンビンで上を向いている
なんで最初からそんなに興奮してるんだ、今から何をするつもりなんだ、と少し怖くなった
「今日は俺の好きにさせろよ」
「いつも好きにしてるだろ?なんだよ急に、何をするんだよ」
「黙ってろって、泣いても止めてやらねえからな」
「泣いてもって何だよ、なんでそんなに楽しそうなんだ、痛いのは嫌だよ」
「痛い事なんかした事ねえだろ、気持ち良くさせてやるだけだよ、気持ちいい事好きだろ?」
「気持ちいいのは好きだけど何か怖い・・・・」

タツヤは右手にローションを出してチンポに塗った、そしてチンポをアナルに当てて一気に突っ込んできた
「おぅ相変わらずお前のケツマンコは抜群だな」
タツヤは何時ものように気持ち良さそうにガンガン突いている
「何時も気持ち良くさせてもらってるから今日はお前を気持ち良くさせてやるぜ」
「何の事だよ、今だって十分気持ちいいよ、これ以上どうするんだよ」
「こうするんだよ」と言うなりタツヤは僕のチンポをローションのついた右手でいきなり握った

「えっちょっと何をするの!?」
タツヤは今までさぁ俺を気持ち良くしろって感じで僕の体には触った事がなかったのでびっくりした
僕チンポを握ったタツヤはまるでオナニーするように上下にしごきはじめた
掘られながらローションまみれの手でしごかれてはたまらない
「ダメ、ダメだよ、気持ち良過ぎてすぐにいっちゃう、止めて」
「泣いても止めねえって言っただろ」
「うそ!ダメ、イク、イクってば、あぁー」
手を縛られた理由はコレだったのか・・・・
アナルを掘られたら手を触れなくてもイッテしまうくらい気持ちいいのに
更にローションまみれの手でチンポをしごかれたら情けない程すぐにイッテしまった

だけどタツヤのしたかった事はコレだけじゃなかった、まだ終わっていなかったんだ
僕のチンポからはビュッビュッと精子が出てお腹から胸に飛んだ
でもタツヤの手は止まらなかった、精子を出したばかりのまだ固いチンポをしごき続ける
イッタのにしごき続けられると行き場のない快感に悶絶してしまう
「止めてくすぐったい、苦しいよ、無理だって、イッタのに、止めてよ、ダメダメダメ、助けてー」
僕は叫びながら悶絶するがタツヤはニヤニヤしながらパンパンと音をたててピストンしながらチンポをしごき続ける

気持ちいいけど、イッタ直後の敏感になったチンポをしごき続けるとか拷問でしかない
快感の行き場がないんだ
「はっはっは、ケツマンコめっちゃ熱いし、絞まってる、たまらんな、お前も気持ちいいだろ」
「良くないよ、苦しいし助けて、あぁーダメだよ、あぁー行き場がないんだ!あぁー」
「嘘付け、気持ちいいんだろ、チンポまた固くなってきたからこのままイケるぜ」
「お願いだから勘弁して、休憩させて!」
「休憩なんかしたらいつもと同じだろ、何の為に縛ったと思ってんだよ、今日はケツマンコ掘られながら強制連続射精に挑戦だぜ」

「なんて事考えてるんだ、無茶苦茶だ、助けてー」
叫ぶがタツヤは笑いながらガシガシ掘りながら僕のチンポをしごき続ける
快感に目盛りがあるとするなら、男の快感のMAXはイッタら終わる
だけどイッタ直後にしごき続けると終わるはずの所から目盛りが振り切れたみたいになってどう処理していいかわからなくなる
頭と体がパニックになって何をどうしたらいいのかわからなくなっていた
ただただ訳のわからない事を叫びながらのたうっている
「イクーまたイクーあぁいっちゃうーあーダメー」

叫びながら2回目の射精をした、これが2回目なのかと思うくらいビュッビュッ飛んだ
腹から胸にかけて精子まみれだ
さすがにもう終わりだと思った、やっと終わると・・・・
でも終わらなかった、タツヤはまだイッテいない、わざと動きをセーブしてイカないようにしているみたいだ
そしてまだ僕のアナルとチンポを攻め続ける・・・・
正直ここからは朦朧としていてあまり記憶がない
「止めてーダメーもうイケないって、勘弁して、止めて、助けてー助けてー」
訳のわからない事を叫びながらただただ悶絶していた
タツヤがやっとイッタ頃には自分が何回イッタのかもわからなくなっていた
僕は呻き声をあげるだけで何を言っているのかわからないようになっていたらしい

許容量を超えて与え続けられる快感に頭の中が真っ白になって何も考えられなくなっていた
手足の拘束を解かれてもぐったりしてしばらく動けなかった
ぼんやりと強過ぎた快感の余韻に浸っている間にタツヤが体についた精子を拭いてくれたようだ
頭の芯がまだ痺れているようで体に力が入らない
タツヤが横に並んで寝転んだ
「どうだよ、気持ち良かっただろ?」
「気持ち良過ぎて頭がおかしくなりそうだったよ、まだ力が入らない」

「そらそうだろ、叫びながらもがきまくってたしな、4回もイッタしな」
「4回も?そんなにイケるもんなムグンン」
いきなりタツヤに唇をふさがれた
びっくりしたがしばらくキスをきたまま動けなかった
「どうしたのいきなり」
「俺のチンポと手で感じてイキお前見てたら可愛く見えてきた」
「バカ・・・・」
もう僕はダメかもしれない

バイトが終わってから帰る途中タツヤと2人で自転車で走っていた
ポツポツと街灯があるだけの暗い運動公園の横を通った時に公衆トイレの近くにあるベンチに人が座っているのが見えた
「こんな時間に何してるんだ、ベンチで、ぼんやりして」
「男を待ってるんでしょ、この公園ハッテン場になってるし」
「あのおっさんホモなんだ、何処でやるんだよ」
「公園トイレの個室とか、トイレの奥にある林の中とか」
「林の中?外でやるんだ、すげえな」
「真っ暗だし、こんな時間に普通の人いないよ」
「へえーなぁやってみようぜ、面白そう」
「面白いか?いいけど」
僕達は林を少し入った木の下で始める事にした

僕は木にもたれてチンポを出したタツヤの前にしゃがんでフェラを始めた
「なんか外でするとドキドキするな」タツヤは嬉しそうだ
場所を入れ替わって僕が木につかまり尻を突き出すとタツヤのチンポがグイグイと入って来る
いきなり激しく腰を打ち付けパンパンと尻と腰の当たる音が辺りに響く
タツヤも何時もより興奮してるみたいでテンションが高い、部屋でしてるのと声の大きさが変わらない
「イキそうだ、中に出すぞ、精子欲しいか」
「イッテいいよ、来て、精子欲しいです中に出して!」
ビュッビュッとタツヤのチンポがアナルの中で暴れている
精子を出しきったタツヤがチンポを抜いて口元にもって来たのでお掃除フェラをする
すると急にガサガサと音がした、ビクッとして音の方を見ると3人の男が歩いて来た

「すげーなぁおい、自分のケツの穴に入ってたチンポをしゃぶってるぞ、ド変態かよ」
「お掃除フェラか、ラブラブだな」
「気持ち良さそうじゃん、お前の彼氏のケツの穴」
チンピラみたいな奴ら3人に囲まれた、どうも近くで見ていたらしい
「おいっ俺達にも犯らせろよ」
ヤバそうな奴らにからまれた・・・・
嫌です、ハイそうですか、といくわけもない
そんな事を考えているとタツヤが「嫌だ、帰るぞ!」と僕を引っ張って帰ろうとした
だがチンピラ達が黙って帰してくれる訳もなく

「なめんじゃねえぞ、ホモ野郎が!」
1番体の大きいレスラーみたいな奴がタツヤの横っ腹に蹴りを入れた
吹っ飛ばされてゴロゴロと転がって行ったタツヤに追い打ちをかけるように他の2人が動き出した
駄目だこのままだとタツヤが殺される、そう思った僕は
「暴力はやめて下さい、何でもします、お願いします、何処でも使って下さい!」と懇願した
「話がわかるじゃねえか、初めからそう言えばいいんだよ」
チンピラ3人はパンツをおろしてチンポを出した

冗談じゃないぞ、何だコレ、アメリカのポルノみたいな巨大なチンポが目の前にぶら下がっている
1番体の大きいレスラーみたいな奴のチンポがヤバイ、他の2人もタツヤよりデカいのだかそれが小さく見える
こんなのが入るものなのか、アナルがズタズタにされるんじゃ・・・・
デカ過ぎる巨根を見てビビっていると
「俺から行くぜ」と1番小さいチンポの奴が前に出た(それでも標準以上ある)
フェラをすると口の中で更にデカく固くなる、固くなると自分で口から抜いた
「ほら後ろ向けや、ケツマンコにぶち込んでやるからよ」

木を持って尻を突き出すと待ちきれないように腰をつかんで突っ込んで来る
タツヤの精子がローションの代わりになっているようで痛くはない
だがタツヤよりデカいから圧迫感が凄い
「おぉ熱い、こいつのケツマンコ、なかなか具合がいいな」
「おい、口も使え」と横からチンポが出て来た
ベタなAVみたいに後ろから掘られながら口にもチンポを突っ込まれてるし右手には巨根を握らされている
外で無理矢理犯されてる、これから輪姦される、3人にズタボロにされるんだ、そう考えると頭の芯が熱くなり麻痺してくる

1人目の男が中に出した
「早いだろ、早漏かお前」
「イヤイヤ、こいつのケツマンコがヤバイんすよ、絡んで来てたまんねえっす」
「へえー楽しみだな、次は俺が行くぜ」
口からチンポが抜かれ後ろにまわってアナルに突っ込まれる
1人目のチンポよりデカい、でも少しずつ大きくなっているので少しキツいだけで普通に入ってしまう
「本当だ、気持ちいいわ」
2人分の精子が入っているせいかグチュグチュとエロい音がする
1人目のチンポが目の前に来たので無意識にお掃除フェラをする
お掃除フェラが終わると次は3人目の巨根が目の前に差し出される

恐る恐る口に入れてみた・・・・
なんだよコノ巨根は、亀頭しか入らないぞ
顎が外れそうになってるのに殆ど亀頭しか口に入ってないし不満そうだ
「こうやるんだよ下手くそが!」と叫びながら腰をガンッと突き出した
巨大なチンポが喉に刺さる
「オゲェェェグゴッ」
えずくが何も気にせずにガンガン突っ込んでくる
まるでオナホ扱いだ
アナルに入っている2人目のチンポも十分大きいし気持ちいいけど口の巨根が強烈過ぎる
「中に出すぞ、おらっ」
2人目も中に出した

巨根が口から抜かれた、やっとまともに息ができる
安心してる場合じゃない、口が裂けそうだった巨根は今まさにアナルに入ろうとしている
「お前のケツマンコぶっ壊してやるからな、覚悟しろよ」
缶コーヒーくらいの太さの巨根を持ってそんな事言われたら説得力があり過ぎる
アナルがミチミチと悲鳴を上げているが3人分の精子のおかげか少しずつ入って来る
2人目のチンポをお掃除フェラしていなければ叫んでいたかもしれない
時間はかかったが、あの巨根が随分おさまって来た
「本当にいい具合だな、いくぜ、ぶっ壊れろ!」
腰をつかんで腰を打ち付けてくる
ヤバイどころじゃない!
殺される、そんな勢いで気持ちがいい
引き抜くと内蔵が引きずり出されているようだし
突かれると杭を打ち込まれているようだ

「んんんんぁああああああああ」
口からチンポを離して叫んでしまった
さすがに叫ぶのはヤバイので慌てて口にチンポが突っ込まれる
「んんんんむむむむむむ」
口にチンポを突っ込まれるながらくぐもった呻き声を上げ続ける
頭が朦朧としてどれくらいアナルをかき回されたらわからなくなった頃
「種付けしてやるよ、おら出すぞ」
あの巨根が更に膨らんだかと思うとドバドバと精子を吐き出した
「あっあっあっイクぅ」
巨根が吐き出す精子の勢いを体で感じて僕のチンポからは精子が吹き出した

「こいつトコロテンしたぜ、俺のが入るだけでもたいがい変態なのに、手も触れずにイクとかド変態にも程があるな」
やっと終わった、これで終わりだ・・・・そう思ってホッとした僕は甘かった
休憩していた1人目がすぐにアナルに突っ込んで来て2周目が始まったからだ
この後も順番に犯されてる続けて
チンピラ達はトータル3回ずつ僕のアナルに精子を吐き出して満足気に帰って行った
あの後も巨根に犯されるたびにトコロテンをして僕も3回イった
僕の下半身は酷い事になっていた

アナルは真っ赤に腫れて風が吹いただけでもヒリヒリする
アナルから溢れた精子でドロドロのガビガビになっていた
どうせ服も精子塗れでどうにもならなくなっていたのでそのまま服を着てタツヤの部屋に帰った
タツヤはずっと見ていたが怖くて手が出せなかったようだ
帰って精子塗れの服は全部洗濯機に放り込みシャワーを浴びた
掘られ過ぎて足下がフラフラしていたのでタツヤが体を洗ってくれた
「ごめんな、俺が外でしようなんて言ったせいでこんな事になって」
「仕方ない、まさかあんな事になるなんて誰にもわからないよ、軽蔑した?淫乱で3回もトコロテンしたし、汚くなってごめん」
「軽蔑なんかしねえよ、汚くねえよ」と言ってキスをした

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