小学校5年の頃に叔父にフェラを教えられました。
学校から叔父の家に帰る(両親は共働きで叔父が父代わり)と、
ランドセルを背負ったまま玄関で叔父のペニスを加えるのが日課になってたんですが、
その後に待ってる快感のためにあまり好きではなかったフェラも進んでやるようになってたんだと思います。
僕がペニスをしゃぶってる間も叔父は僕の胸を優しく触ってくれたり、股間を撫でてくれたりしてくれます。
叔父が僕の口の中で射精すると、今度は叔父は僕のペニスを咥えてくれその間も胸やアナルを弄って気持よくしてくれます。
アナルに指を入れられてる状態で叔父に射精させられるのは目もくらむような快感です。
段々とエスカレートして叔父は僕のアナルに細身のバイブを入れるようになり、学校から帰ってからもずっとバイブを入れたままで居るようになり、
そのままゲームをしたりご飯を食べたりするようになりました。
学校から帰るとランドセルを背負ったまま叔父に下半身を裸にされ、叔父の見てる前で自分でローションを塗ってバイブを挿入するようになりました。
叔父はそれを見ながらペニスをしごいてます。バイブの挿入が完了すると、そのまま叔父のペニスを咥えます。
叔父はその間、ゆっくりと僕のアナルに挿入されたバイブを抜き差ししてくれます。
少しづつ叔父に開発されいつ犯されても良いよ状態になっていたとおもいます。、
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