■ゲイ体験談 昨日のロイヤル
昨日久しぶりに大阪のロ○ヤルに行って来ました。
日曜だと言う事で館内は少し混んでいました。
洗腸ルームでアナルを綺麗にしシャワーを浴びてからスチームサウナに行くと暗闇に3～4人の方が居て立ってると一人の人が軽くタッチをして来て僕が拒否しない事を確認するとゆっくり乳首を触って来ました。
久しぶりの快感にあっと言うあっと間にチンポは勃起してしまいました。 乳首を舐められながらチンポを扱かれてる内に違う手が伸びてきて両サイドが乳首を二人に責められ声を上げてしまいました。
ただ暑さの限界になり途中でサウナを出て少しクールダウンしてから3階のミックスルームに行き迷路をウロウロしてるといかにもウケっぽい人が俯せでお尻を突き出し寝待ちしていたので興味本位でゆっくり尻たぶを触りアナルをなぞるとビクッと感じてる反応だったので股間を触るとビックリするぐらいに勃起してて綺麗に陰毛を剃ったパイチンでした。
その厭らしさに興奮し久しぶりにタチの血が騒ぎその人のアナルに持ってたローションを塗りゆっくり解しチンポにコンドームを被せバックからゆっくりアナルに入れると女のような喘ぎ声をあげ感じてました。 縛らアナルの感触を楽しんでるとプレイを見てた別の人が僕の乳首をタッチして来ました。
その人に乳首を舐めながら僕のアナルにローションを塗り責めてきました。ウケのアナルを犯しながらアナルを責められ異常な程興奮しました。 そして狭い個室に3人が入りウケの人を正常位にし足を持ち上げアナルを犯しながらバックからもう一人が僕のアナルをチンポを押し付けゆっくり入ってきました。
今まで経験した事がない感覚に鳥肌が立ちました。 さすがに部屋が狭いのでなかなか思うように動けなかったのですがピストンする度にアナルをピストンされる感覚に頭が真っ白になりました。 ウケの人のチンポを扱いてると我慢出来なくなったのか逝くと言って自分のお腹や胸に大量のザーメンを飛び散らせ果てました。
ゆっくりウケの人のアナルからチンポを抜きバックからアナルを責めてる人に合図をし部屋をでて隣の部屋に入りました。 そして続きのように正常位でアナルを犯され乳首を舐められ喘いでしまいました。
暫くアナルを犯されてるとその人に逝っても良いと聞かれたので、頷くとじゃあ口でしてくれる？と言われたので興奮してる僕は躊躇いなく頷くとアナルからチンポを抜きコンドームを外し僕の顔に跨がるような態勢でチンポを扱き僕がチンポを口に含むと出すよと言いながら熱いザーメンが脈打ちながら口に注がれました。
口に溜まったザーメンをティッシュに出し後始末をしその人は風呂に行きました。 暫く余韻に浸った後でシャワーに行きもう一度ミックスルームに行き寝てると50歳くらいの人が横に来て乳首を触られました。
さっきまでのプレイをしてまだ逝ってない身体は敏感になっていたのですぐに勃起してしまいました。 おじさんに乳首やチンポを責められアナルにローションを塗り指で責められると女になったような感覚になりました。 おじさんのチンポを触ると長さは余りないものの硬く勃起した太めのチンポで先からは我慢汁が溢れていました。
態勢を替えおじさんのチンポをフェラしてるとおじさんに入れて良いと聞かれたので、入れて下さいと返事をするとおじさんはチンポにコンドームを被せ正常位で僕の腰下に枕を入れ両足を抱えた状態でゆっくりアナルを押し広げるようにチンポが入ってきました。
チンポの根元まで入るとゆっくりピストンされながチンポを扱かれ乳首も責められ言葉にならないような快感に打ちのめされ何度も逝きそうになりました。
暫くピストンを続けていたおじさんが逝きそうになったようでピストンが早まったと思うと逝くよと言ってアナルに深く入れると脈打つ感じが伝わって来たので逝った事が判りました。
おじさんはアナルからチンポを抜きコンドームを外しティッシュで拭くと僕のチンポをフェラしてくれ耐え切れずに逝きそうと言うとチンポをしゃぶりながらおじさんが頷いたのでそのままおじさんの口にたっぷり溜まったザーメンを出しました。
丁寧に最後の一滴までチンポを搾るようにザーメンを吸い取ってくれました。 堪らなく最高の経験をしたので書きながらまた勃起してきました。
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ゆっくりウケの人のアナルからチンポを抜きバックからアナルを責めてる人に合図をし部屋をでて隣の部屋に入りました。 そして続きのように正常位でアナルを犯され乳首を舐められ喘いでしまいました。
暫くアナルを犯されてるとその人に逝っても良いと聞かれたので、頷くとじゃあ口でしてくれる？と言われたので興奮してる僕は躊躇いなく頷くとアナルからチンポを抜きコンドームを外し僕の顔に跨がるような態勢でチンポを扱き僕がチンポを口に含むと出すよと言いながら熱いザーメンが脈打ちながら口に注がれました。
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態勢を替えおじさんのチンポをフェラしてるとおじさんに入れて良いと聞かれたので、入れて下さいと返事をするとおじさんはチンポにコンドームを被せ正常位で僕の腰下に枕を入れ両足を抱えた状態でゆっくりアナルを押し広げるようにチンポが入ってきました。
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おじさんはアナルからチンポを抜きコンドームを外しティッシュで拭くと僕のチンポをフェラしてくれ耐え切れずに逝きそうと言うとチンポをしゃぶりながらおじさんが頷いたのでそのままおじさんの口にたっぷり溜まったザーメンを出しました。
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