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■ゲイ体験談 毎日1
自分の前に立つ高校生。満員電車に揺られながら夢うつつ。そうして揺られながらチンポがむっくりしたり、しなれたりを繰返している。それを毎日見ていて、今日は触ってやると決めていた。

今日も俺の前に立って吊革に捕まって寝だした彼。降りる駅が同じなので、駅に到着するのと同時に席を立ち上がり彼の亀頭を指先で摘まみ、クリックリッと捏ね回す。華奢な身体に似合わない大きな亀頭の感触を確かめる。5回程捏ねたときにびっくりしたような表情でヤンワリと手を払い除けられた。

目を合わせて直感的にこの子はシャブれると感じた。いつの日にか必ず。早くこの子の大きなチンポを喉の奥で味わいたい。そしてケツを覚えさせて穴奴隷にしてやる。

あれ以来姿を見せなくなった彼。夏休みに入ったこともありすっかり忘れかけていたが今朝いつもの電車に乗ってきた。 目があって、やや恥ずかしそうにしながら俺の横に座ってきた。 一呼吸おいて話しかけてみた。「高校生だよね?夏休み?」話しかけられて少し戸惑いながらも「・・はい」と答えた。 「この前の事覚えてる?」と聞くと、無言でうなずいた。こりゃ何か覚悟してきてるなと思い、電車を降りて話す事にした。

降りたのはラブホが多いT駅だ。ちょっと待ってと言い、会社には適当な用事の電話を入れた。これで心置き無く時間を取れる。 取り合えずチェーンのカフェに入りありきたりの会話から始める。彼の名前はR。今をときめく若手ゴルファーと同じだった。 歳は16歳で進学校に通っている。家族は兄と両親の4人家族。将来は国立のK大に入りたいそうだ。

切り出すタイミングが難しいかったが、「そうなんだ。深夜まで勉強しているから電車でも寝ちゃうんだね」「でも、電車には私服警官が乗っているから、あんなに勃起させていたら変態と間違われて逮捕されちゃうよ?」と言うと顔を強ばらせて「そんなつもりじゃ・・」と必死になる彼。

「でも女性の目の前で股間に手をやるだけでセクハラと言われるのに、あんなに勃起させてちゃ変態扱いだよね?女性にしたら眠いときに起っちゃうとか男の事情なんて解んないんだからさ」、「だから触って悪いとは思ったけど、あれは俺からの注意しろよっていう警告だったんだよ」

と言うと「でも、起っちゃいますから・・。いつもああいう風に触ってる訳ではないんですか?」と聞かれ「もちろんだとも」と答えた。「俺も男だし、君位の歳には同じように満員電車で起ってなかなか治まんなくて困ったことも経験したよ」と言うと、バツが悪そうに照れ笑いした顔がまた可愛い。どうしても彼の穴が欲しくなってきた。

「やり方が悪いと余計に溜まっちゃうよ?」と言いながら手で輪っかを作り上下させる。彼が「どんなやり方がいいのですか?」と心配そうな顔で聞いてきた。笑顔で「じゃあ、今日一回だけ教えてやるよ」といいながら彼の腕の辺りをポーンと叩いて席を立った。

店を出て二筋裏にあるラブホへ彼を半ば強引にエスコートする。「パッと入ってサッとすませるよ」。中に入ると不思議そうに見入っているから一通りシステムを説明してあげた。 「じゃ始める前にシャワーで綺麗にしようよ。お互い恥ずかしいじゃん?俺が先に行ってくるから、色々と見ときなよ」彼の前で服を脱ぎそそくさとシャワーに向かった。

彼はベッドに横になったり座ったりしているようだ。シャワーから上がり彼に行くように促した。本当は見たかったが、服を脱ぐ間は顔をそらしてあげた。 彼がシャワーを浴びているその背後から忍び寄り「ちゃんと洗ったのか?」とチンポにタッチした。「チョッ止めてく・・だ・・」言いかけて息を飲んだ彼。

目の前には俺の血管バリ浮きの硬く勃起したチンポがあったから。しっかりと見てから視線を落とす彼。 「がっかりすること無いじゃんRは16歳なのにこんなに大きいじゃん?」「クラスでも一番大きいでしょ?」と言うと

「他人のは見たことないから」、「じゃあ大人の勃起したのも見るの初めてなんだね」、「うん・・何か凄いですね」、「先がでかくて、なんか全然違うんですね」と言いながら今度はまじまじと見ている。

流してあげるからと彼を立たせて頭からシャワーをかけた。そして前を向かしたら半起ちになっていた。俺は我慢できなくなって、彼の前に膝ま付くや否や彼のチンポを吸い込んだ。反射的に反抗するもチンポはガチガチに硬くなってきた。正に消しゴムの固さだ。

ヌルヌルの塩味が口に広がったところで、仁王立ちした彼の股ぐらに潜り込んで戸渡りから穴へ舌を這わせる。彼から小さな吐息がもれる。それを合図とばかりにケツたぶを両手で開き、穴をシャブリまくる。

腰が引けて逃げようとするたびに「ケツをつきだせ!」、「気持ちいいのか?やっぱり変態野郎だな!」と罵倒しながらチンポをしごくと「んはぁ・・ん・・ん」と吐息が洩れ感じているようだ。

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