■ゲイ体験談 ノンケを頂く
私はYと言います。基本男なんですけど、たまに自由に女性になりたい願望の種類です。だから40になっても独身で休日には気が向いたら女になってます。
体は基本的にはあまり痩せ過ぎず普通体系を保っています。(身長も今の女の子くらいかな?170センチ)
だから基本的には女として男の人に好んで愛されたいという感情は無くて、あくまで性欲を満たしたい時だけプレイする程度です。
まあ、そんなこんなでこんな年になっても自分の生きたい様に生きてる私なんですが...
ただ、この間は日頃のストレスのせいもあり、股間が破裂しそうなくらいパンパンになり性欲が沸いて困りました。
私は何時もこうなるとある行動に出ます。
アダルトショップでノンケさんをゲットしに行きます。(結構確立は高い方?)
その日も上はノースリーブの黒のメッシュのTシャツに七分丈のジーンズをノーパンのまま履き、少し踵の高めのスニーカーという分かり易い格好で出掛けました。
こういったアダルトショップは様々な趣味を持っている方が多くて、その人を観察するだけでも結構面白いし、互いにOKであれば話が早いのも好きです。
でも私のターゲットはノンケさんです。
特にこだわるのはブサイクさんです。(失礼で申し訳ありません)
店に着くと早速店内をぐるり回って品定め。
すると必死になって激安のDVDを選んでいる一人の若い方がいました。
私はその人の横に座り込み他のDVDを見てる振りをして腰をクネクネ。
私はお尻のラインには自信があるのでいつもこの方法で自分をアピールします。反応が悪ければ即次へというのがパターンです。
ちなみにここにくる時は女装はしません。外見は普通の男です。
暫らくすると今まで必死にDVDを見ていた手が止まり、チラチラと私の方を見てくるようになりました。
私はワザと自分の手で内股を撫で、唇を舌で舐めます。
こういった時間が暫らく続くとタイミングを見計らって私は自分からアプローチをかけます。
「男同士って抵抗ある?」
「あっよくわからないです…」
私の質問に対して何でもいいから答えが返ってくればめっけもんです。
「結構ハマルよ」
「えっ!いやー…」
ここまではストレートにいつも言いいます。
「まっ好みだけどねー」
「…」
私は立上がって、彼に顔を近づけます。
こういった場所ではあんまり相手は怒ったりしません。場所が場所なだけに背徳感があるんでしょう。
「フェラだったら自信あるよ!このパッケージの女よりもね!」
彼の息遣いが少し荒くなってきました。
「後ろの具合も女よりもいいかも…?」
私が言ってる言葉の意味を理解したようで、完全に彼も意識し始めました。そりゃ抜く為のネタを買いに来てるんだから。
「取り合えずここ出る?」
もう、あまり余計な事は言いません。彼も黙って店の外へと私と一緒に歩き始めました。
店の外に出ると、二人とも結構な興奮状態です。
「私の部屋この近くなんだけど来る?」
「はい」
15分くらい歩きながら簡単な自己紹介なんかを済ませ、私の部屋に着きました。
彼の名はA君。26歳で彼女無し。とにかく溜まってるらしく部屋に入ると後ろから私に抱きつき腰を押し付けてきた。
「わかったから一緒にシャワー浴びよ!」
二人は玄関先で着ているものを全部脱ぎ、お互いの体を撫で回しながらお風呂場へと直行した。
私は手にボディーソープを付けA君のオチンチンを根元から先へと絞るようにいじりました。
A君のオチンチンはビンビンでさすがに若くて逞しくいきり起っており、シャワーで洗い流すと私は無我夢中になって口に頂きました。
「A君凄いよ!大きいっ!」
「Yさん何でもOKなんですよね?」
私は咥えたまま顔を縦に振りました。
「じゃあ全部よく見せてよ!」
私は咥えるのを一度止め、A君の前に私の全てを曝け出しました。私のアソコも恥ずかしいくらいに起っていて、自分で自分のモノを扱きながらA君に視姦されました。
そして私は体の向きを変え、A君にアナルがよく見えるようにお尻を突き出しました。
A君は徐に私のお尻を触りながら、アナルを指で弄ってきました。
「はぁーぁ」
私はいやらしい声を漏らしてしまいた。
「Yさん綺麗なお尻してますね。気持ちいい?」
「何かA君の言い方イヤらしい!感じるちゃうよ!」
そう言うとA君はおもむろに私を正面に向けるとたどたどしい手つきで私の乳首を摘みながらキスをしてきました。
そのキスも非常にたどたどしいものでした。が、私はそんなA君が非常にかわいく感じ、私から舌を濃密に絡ませ互いのアソコを合わせて扱きました。
A君も更に興奮してきているようで激しく股間を押し当ててきました。
ノンケさんが豹変するのはもう貯まりません!だから私はノンケさんが大好きです!
それから程なくしてA君はビクッとなり大量の精子をぶちまけました。
かなり溜まってたんでしょう。
私は少し放心してるA君のオチンチンを絞り上げるように吸い上げました。
A君は私の頭を鷲掴みしながら激しく呼吸をしていました。
「A君?まだイケる?」
私は上目遣いで問いかけました。
「大丈夫ですよ…Yさんのお尻にも入れたいし!」
私はA君に抱き締められながらお風呂場を出てベットへ向かいました。
1回戦をお風呂場で終えた後、私とA君はベッドへと向かいました。
私はA君をそのままベットに座らせて、
「なんか飲み物もって来るね」と言い、お気に入りのピンクのショーツとブラを身につけビールを持っていきました。
A君は私を上から下へ、そして下から上へ舐めるように見ていました。
私もニコッと笑いながらA君を見ます。いい体してる…顔はイモッぽいけどその辺は私の一番気に入ってる所です。
横に座り、ビールを注いであげるとA君は一気にそれを飲み干しました。
「A君結構溜まってたね」
「1週間ぐらいオナニーしてなかったから」
「それでエッチなDVD買おうとしてたの?」
「ええ…」
「私でDVDの代わりにはなりそう?」
「Yさん…」
そう言うとA君は私に覆いかぶさってきました。
「Yさんってどうしたら気持ち良くなりますか?」
私もまた興奮してきて体が熱くなってきました。
「A君の好きにして!」
私はA君に激しくキスをし、A君のオチンチンを強く掴みました。
A君は私のブラとショーツを剥ぎ取り、かなり強く私の体中に吸い付いてきました。
特に私の乳首に吸い付かれた時はかなりの痛みがあったのですが、それはほんの一時でそれからはかなり感じまくりよがってました。
「あぁーっ気持ちいいー」
それからA君は一旦乳首への愛撫をやめ、オチンチンを私の目の前にぶら下げてきました。
私は下からA君のオチンチンを吸い込み、舌を使いフェラをしながら、空いてる両手でA君のお知りを撫でまわしてあげました。
するとA君も気持ち良くなってきたのか
「はあぁ…っ」
と声を漏らしながら、私のオチンチンを扱いてきました。それもかなり強く、激しく。
私はかなり激しい鼻息をさせながら、それまで撫でまわしていた片手をA君の金玉の筋を優しく撫で、もう片手の人差し指の先をアナルに優しく入れてみました。
「うぅっ!」
A君も初めて入れられてびっくりした様子です。
でも、驚いたのは最初だけでその後いきなりA君は私のオチンチンを咥え込みました。そして慣れないフェラでしたが私はもう感じまくりで体をくねらせて悦びを露わにしてました。
それからA君は私を四つん這いにさせ、私の股の間から顔を出し、再度フェラをしてきました。両手は私のお尻を強く鷲掴みしながらもんでました。
「A君…気持ち良すぎ!上手よー」
私の興奮の仕方もかなりのものでイクのを必死に我慢してました。
「Yさんお尻を僕の顔の上に乗せてくれないなー?」
私はA君の言う通り両手で少しお尻を広げながらアナルをA君の口元に行く様に腰を沈めました。
A君は本当にイヤらしそうに私のアナルを舐め、吸い付き、下を尖らせながらアナルの中に入れてきます。
後で聞いてみると、どうもAVを見ていてどうしてもやってみたかったプレイだということでした。
私はいつもノンケさんとする時はリードしながら教えてあげる的なスタンスだったのですが今日はちょっと明らかに違う感じで完全にA君のオチンチンが欲しくて欲しくてたまりません!
「A君…?入れて…」
「いいよ!」
私は枕元に置いてあるローションをアナルとその中に塗り、A君のオチンチンに跨りました。
「あぁっいいっ!」
私は狂った様に腰を振りました。そして、A君の手に私のオチンチンを握ってもらいかなり激しく扱いてもらいました。
「A君!最高!気が狂う!」
「Yさんもこんなに乱れるなんて予想して無かったよ!僕も気持ちいいよ!」
激しさの度も増し、二人のセックスは狂気の沙汰の様でした。
「A君…私恥ずかしい!イキそう…」
「Yさんぼっ僕もー!」
どちらが先にとか後とかではなく二人は同時に力が抜けてしまい無言になりました。
A君のオチンチンと私のオチンチンだけがビクンビクンと脈打ってました。
私はA君のオチンチンを抜くと、綺麗に口で吸い取ってあげました。
「Yさん…凄かったよ!気持ち良かったよ!」
「私も…」
A君は私の股間に顔を埋め私のオチンチンを綺麗にしてくれました。
「あぁーん!」
ちょっと可愛らしく喘ぐとA君は激しくキスをしてくれ抱きしめてくれました。
「Yさん?まだいける?」
「うん!」
もうその後は一晩中鳴かされっぱなしで、乳首は真っ赤だし体中にキスマークだし、オチンチンはちょっと触られた位でイッチャうぐらい敏感だし、アナルはガバガバだし、どうすんの?って状態でした。
ノンケのブサイクさんって結構いいオチンチンしてるし、溜まってるし、AVとかで知識は豊富だし本当に狙い目です。
それと結構、向こうも冷めないから暫らくは関係は続くしね
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だから基本的には女として男の人に好んで愛されたいという感情は無くて、あくまで性欲を満たしたい時だけプレイする程度です。
まあ、そんなこんなでこんな年になっても自分の生きたい様に生きてる私なんですが...
ただ、この間は日頃のストレスのせいもあり、股間が破裂しそうなくらいパンパンになり性欲が沸いて困りました。
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店に着くと早速店内をぐるり回って品定め。
すると必死になって激安のDVDを選んでいる一人の若い方がいました。
私はその人の横に座り込み他のDVDを見てる振りをして腰をクネクネ。
私はお尻のラインには自信があるのでいつもこの方法で自分をアピールします。反応が悪ければ即次へというのがパターンです。
ちなみにここにくる時は女装はしません。外見は普通の男です。
暫らくすると今まで必死にDVDを見ていた手が止まり、チラチラと私の方を見てくるようになりました。
私はワザと自分の手で内股を撫で、唇を舌で舐めます。
こういった時間が暫らく続くとタイミングを見計らって私は自分からアプローチをかけます。
「男同士って抵抗ある?」
「あっよくわからないです…」
私の質問に対して何でもいいから答えが返ってくればめっけもんです。
「結構ハマルよ」
「えっ!いやー…」
ここまではストレートにいつも言いいます。
「まっ好みだけどねー」
「…」
私は立上がって、彼に顔を近づけます。
こういった場所ではあんまり相手は怒ったりしません。場所が場所なだけに背徳感があるんでしょう。
「フェラだったら自信あるよ!このパッケージの女よりもね!」
彼の息遣いが少し荒くなってきました。
「後ろの具合も女よりもいいかも…?」
私が言ってる言葉の意味を理解したようで、完全に彼も意識し始めました。そりゃ抜く為のネタを買いに来てるんだから。
「取り合えずここ出る?」
もう、あまり余計な事は言いません。彼も黙って店の外へと私と一緒に歩き始めました。
店の外に出ると、二人とも結構な興奮状態です。
「私の部屋この近くなんだけど来る?」
「はい」
15分くらい歩きながら簡単な自己紹介なんかを済ませ、私の部屋に着きました。
彼の名はA君。26歳で彼女無し。とにかく溜まってるらしく部屋に入ると後ろから私に抱きつき腰を押し付けてきた。
「わかったから一緒にシャワー浴びよ!」
二人は玄関先で着ているものを全部脱ぎ、お互いの体を撫で回しながらお風呂場へと直行した。
私は手にボディーソープを付けA君のオチンチンを根元から先へと絞るようにいじりました。
A君のオチンチンはビンビンでさすがに若くて逞しくいきり起っており、シャワーで洗い流すと私は無我夢中になって口に頂きました。
「A君凄いよ!大きいっ!」
「Yさん何でもOKなんですよね?」
私は咥えたまま顔を縦に振りました。
「じゃあ全部よく見せてよ!」
私は咥えるのを一度止め、A君の前に私の全てを曝け出しました。私のアソコも恥ずかしいくらいに起っていて、自分で自分のモノを扱きながらA君に視姦されました。
そして私は体の向きを変え、A君にアナルがよく見えるようにお尻を突き出しました。
A君は徐に私のお尻を触りながら、アナルを指で弄ってきました。
「はぁーぁ」
私はいやらしい声を漏らしてしまいた。
「Yさん綺麗なお尻してますね。気持ちいい?」
「何かA君の言い方イヤらしい!感じるちゃうよ!」
そう言うとA君はおもむろに私を正面に向けるとたどたどしい手つきで私の乳首を摘みながらキスをしてきました。
そのキスも非常にたどたどしいものでした。が、私はそんなA君が非常にかわいく感じ、私から舌を濃密に絡ませ互いのアソコを合わせて扱きました。
A君も更に興奮してきているようで激しく股間を押し当ててきました。
ノンケさんが豹変するのはもう貯まりません!だから私はノンケさんが大好きです!
それから程なくしてA君はビクッとなり大量の精子をぶちまけました。
かなり溜まってたんでしょう。
私は少し放心してるA君のオチンチンを絞り上げるように吸い上げました。
A君は私の頭を鷲掴みしながら激しく呼吸をしていました。
「A君?まだイケる?」
私は上目遣いで問いかけました。
「大丈夫ですよ…Yさんのお尻にも入れたいし!」
私はA君に抱き締められながらお風呂場を出てベットへ向かいました。
1回戦をお風呂場で終えた後、私とA君はベッドへと向かいました。
私はA君をそのままベットに座らせて、
「なんか飲み物もって来るね」と言い、お気に入りのピンクのショーツとブラを身につけビールを持っていきました。
A君は私を上から下へ、そして下から上へ舐めるように見ていました。
私もニコッと笑いながらA君を見ます。いい体してる…顔はイモッぽいけどその辺は私の一番気に入ってる所です。
横に座り、ビールを注いであげるとA君は一気にそれを飲み干しました。
「A君結構溜まってたね」
「1週間ぐらいオナニーしてなかったから」
「それでエッチなDVD買おうとしてたの?」
「ええ…」
「私でDVDの代わりにはなりそう?」
「Yさん…」
そう言うとA君は私に覆いかぶさってきました。
「Yさんってどうしたら気持ち良くなりますか?」
私もまた興奮してきて体が熱くなってきました。
「A君の好きにして!」
私はA君に激しくキスをし、A君のオチンチンを強く掴みました。
A君は私のブラとショーツを剥ぎ取り、かなり強く私の体中に吸い付いてきました。
特に私の乳首に吸い付かれた時はかなりの痛みがあったのですが、それはほんの一時でそれからはかなり感じまくりよがってました。
「あぁーっ気持ちいいー」
それからA君は一旦乳首への愛撫をやめ、オチンチンを私の目の前にぶら下げてきました。
私は下からA君のオチンチンを吸い込み、舌を使いフェラをしながら、空いてる両手でA君のお知りを撫でまわしてあげました。
するとA君も気持ち良くなってきたのか
「はあぁ…っ」
と声を漏らしながら、私のオチンチンを扱いてきました。それもかなり強く、激しく。
私はかなり激しい鼻息をさせながら、それまで撫でまわしていた片手をA君の金玉の筋を優しく撫で、もう片手の人差し指の先をアナルに優しく入れてみました。
「うぅっ!」
A君も初めて入れられてびっくりした様子です。
でも、驚いたのは最初だけでその後いきなりA君は私のオチンチンを咥え込みました。そして慣れないフェラでしたが私はもう感じまくりで体をくねらせて悦びを露わにしてました。
それからA君は私を四つん這いにさせ、私の股の間から顔を出し、再度フェラをしてきました。両手は私のお尻を強く鷲掴みしながらもんでました。
「A君…気持ち良すぎ!上手よー」
私の興奮の仕方もかなりのものでイクのを必死に我慢してました。
「Yさんお尻を僕の顔の上に乗せてくれないなー?」
私はA君の言う通り両手で少しお尻を広げながらアナルをA君の口元に行く様に腰を沈めました。
A君は本当にイヤらしそうに私のアナルを舐め、吸い付き、下を尖らせながらアナルの中に入れてきます。
後で聞いてみると、どうもAVを見ていてどうしてもやってみたかったプレイだということでした。
私はいつもノンケさんとする時はリードしながら教えてあげる的なスタンスだったのですが今日はちょっと明らかに違う感じで完全にA君のオチンチンが欲しくて欲しくてたまりません!
「A君…?入れて…」
「いいよ!」
私は枕元に置いてあるローションをアナルとその中に塗り、A君のオチンチンに跨りました。
「あぁっいいっ!」
私は狂った様に腰を振りました。そして、A君の手に私のオチンチンを握ってもらいかなり激しく扱いてもらいました。
「A君!最高!気が狂う!」
「Yさんもこんなに乱れるなんて予想して無かったよ!僕も気持ちいいよ!」
激しさの度も増し、二人のセックスは狂気の沙汰の様でした。
「A君…私恥ずかしい!イキそう…」
「Yさんぼっ僕もー!」
どちらが先にとか後とかではなく二人は同時に力が抜けてしまい無言になりました。
A君のオチンチンと私のオチンチンだけがビクンビクンと脈打ってました。
私はA君のオチンチンを抜くと、綺麗に口で吸い取ってあげました。
「Yさん…凄かったよ!気持ち良かったよ!」
「私も…」
A君は私の股間に顔を埋め私のオチンチンを綺麗にしてくれました。
「あぁーん!」
ちょっと可愛らしく喘ぐとA君は激しくキスをしてくれ抱きしめてくれました。
「Yさん?まだいける?」
「うん!」
もうその後は一晩中鳴かされっぱなしで、乳首は真っ赤だし体中にキスマークだし、オチンチンはちょっと触られた位でイッチャうぐらい敏感だし、アナルはガバガバだし、どうすんの?って状態でした。
ノンケのブサイクさんって結構いいオチンチンしてるし、溜まってるし、AVとかで知識は豊富だし本当に狙い目です。
それと結構、向こうも冷めないから暫らくは関係は続くしね
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