ゲイ体験談久しぶりに

最近はまったくしていませんでしたが、先日久しぶりにしてしまいました。仕事で郊外に出かけ、取引先との打ち合わせを済ませて自宅に帰ろうと駅へ向かいました。駅に入りトイレで小用を足していると隣に人がたちました。最初は特に気にしていませんでしたが、様子が気になったのでちらっと見るとシコシコとペニスを扱いていました。このシチュエーションは久しぶり。

思わずガン見したら案の定個室へ誘われました。どうしようか迷いましたが、久しぶりの他人棒に興奮してしまい数秒遅れて個室へついていきました。相手の方は私より少し年上の40代前半くらいの人です。個室に入り鍵を閉めると、彼は私の股間をそっとズボンの上からなでてきました。勃起しているのが分かると、早速ベルトに手をかけ、ズボンとパンツを降ろされてしまいました。私ももう興奮モードだったのでズボンとパンツは完全に脱ぎ、半袖のワイシャツ、Tシャツも脱いで全裸になりました。

彼は私のペニスをそっと握り動かしながら、乳首をなめてきます。元々Ｍな私なので、乳首もお尻も性感帯です。乳首に唾をたっぷりとつけて舐めたり吸ったり転がしたり。ペニスからはトロトロとＨなお汁があふれ出ます。彼は亀頭の割れ目に舌を這わせるとぱっくりと咥えてきました。しばらくフェラされていきそうになると、彼もそれがわかったのか一度口を離して、私を後ろ向きにしました。そしてアナル舐め。

ぐりぐりと舌を入れられて、たっぷりとほぐれたところで指も入れられました。もっと欲しくて私も両手でお尻を広げ、もっとといわんばかりにお尻を突き出します。一度指を抜かれて前向きにされると、足を広げさせられて足の間からお尻に回してアナルを刺激してきます。そしてアナルを責めながらフェラ。これには耐えられませんでした。小さな声で「出ちゃいます」と言うと、彼は人差し指と親指でペニスをつまみ、ゆっくりとしごきながら舌を亀頭の割れ目に這わせ、耐え切れずそのまま射精してしまいました。

飛び出した精液は彼の顔にもかかり、口の中にも入りました。それでも彼は無表情でペロペロとペニスに舌を這わせていました。すべて出し切ると、私のおなかにかかった精液も舌で掬い取りお掃除フェラもして、彼はトイレを出て行きました。久しぶりの同性フェラにまた病み付きになりそうです。

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