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■ゲイ体験談 変態に染められ2
「エッチな散歩」というのが変態の始めだとしたら、次の段階 もありました。

その日おじさんはまたおちんちんを縛りたくなったらしく、僕を上にはあげずに、 玄関で靴を履いたままの姿勢で立たせたせたまま、僕の前にひざまづいて、 いつものようにおちんちんをヒモでしばりました。 これから、すぐ向こうの台所に行って、またお箸で食べられるのかなと、顔を赤くしながら 興奮していると、そうではなく、おじさんは玄関の戸をそっと開き(両開きの桟の入った 曇りガラスです)、外を確かめ、 「見つかったら大変なことになるから、絶対に大きな声を出すなよ」

と言って、そのまま僕を外に連れ出され(その日は衣替えの日からしばらく したときで、指定のコートを着ていました。制服の上もズボンもつけているので、 見つかったらまずいのはおちんちんだけですが、コートがあるのでコートをはだけない 限りわかりません)、そのまま家の裏(玄関側が裏というか北向きの部分です。 反対側に庭は、南向きです)をゆっくり歩かされました。

冬か、晩秋だったと思うので、けっこう暗くなりつつあったと思います。 おじさんは小声で、 「こっちの通りはときどき人が通るから、絶対に声を出すなよ」 と言われながら、おじさんの言われるがままにしたときです。 これは本当にどきどきしました。そして、見つかったら大変な ことになると、電車の中で痴漢される時みたいに、おじさんと 共犯のような気持ちになっていたんだと思います。

おじさんは、玄関の先、木でできた物置の間に植えてある木の 所までいくと、僕を木の幹にもたれかからせました。 目の前には板を何枚も打って茶色に塗った木の塀で、その向こうは 駅からおじさんの家までくる砂利道です。

ズボンを下ろされ、パンツも下ろされて、片足(左足だったと はっきり覚えています)の足首だけにからまっているぐらいの 裸にしてから、びっくりしてされるがままにしている僕に、 「足を開け」 と命令し、僕はおじさんの手で開かれるがまま、幹に上半身 を預け、路地に向かって腰を突き出して足を開いた状態に させられてしまいました。

カラダが斜めになったので、ボタンをはめていないコートの 前が細くはだけて、ヒモで縛られたおちんちんが飛び出て いるような格好になってしまいました。 それが子供心にとても興奮したことを覚えています。

おじさんは僕に「そのまま動くな」と言って僕の肩に手を回し、 て抱き寄せるようにすると、コートの前を少し開けながら、 片手でヒモを引っ張ります。 すると見下ろしている自分には、まるでおちんちんがひとりでに 動いているように動いているのが見えて、それもまた興奮して しまいました。

「恥ずかしくてどきどきするだろ」 僕は小さくうなづくだけです。 「こういう格好、見て欲しかったんだろ」 でも僕は、極度の恥ずかしがり屋なので、そういう想像をしたこと はありません。逆に素っ裸とかがイヤですし、その後別の人にも 家に連れ込まれていたずらされたことはありますが、 「全部脱げ」 とか言われると、まったく立たずに、最後まで柔らかいままでした。

ところが誰かに見られるから早くという共犯のような関係になると、 たぶん「守られている」という安心感が生まれるんでしょう、 すぐに大きくなっていました。

おじんさんの手はやがていつものようにおちんちんの根本から、形を 確かめるように、上から下、下から上へとなんどもなんども はさんだまま上下します。 そのうちに先っぽの部分を揉んだりして、お汁が少し出てしまうと、 それを塗りたくるようにして指の腹でくるくるとまわしたり…… そのうちに、僕の横にしゃがんでぺろぺろと舐めはじめ、僕が がまんできずにもじもじしてしまうと、いちど立ち上がって、 「これじゃダメだな。人が通ったらわかっちゃうから、そのまま ちょっと動くな」

と言って、物置から縄を出してきて、それで手首を後ろでに縛り、 次には肩から胸の部分を、木の幹にぐるぐる巻きにしてしまいました。 中学生で縛られていたずらされるなんて、きっとあまりいない んじゃないかと思います。 さらにびっくりしてしまった僕は、人に見つかってはいけないという 気持ちとともに、抵抗しようなんて思いもつかず、されるがままに なっていました。

おじさんコートの前だけ大きくはだけて、また舐めたりほおずりしたり、 鼻や目におちんちんを押しつけるようにして、ハアハア言っていました。 舐められ過ぎて、だんだん我慢が出来なくなってきたら、おじさんは 口を離して立ち上がり 「気持ちいいか? もうイキたいか?」 と聞いてきました。ハイと答えると、 「よし、イッていいぞ」 といいながら、おじさんのツバでぬるぬるにされてしまったおちんちんを しごきました。

もう膝とか足ががくがく震えてしまうほど興奮したのを覚えています。 本当に、中学生には強烈すぎて、半分は気が遠くなり、からからになった 口を大きく開けて荒い息をし、 「顔が真っ赤だぞ」 と言われるのが自分でもよくわかりました。 「もうイクか?」 と聞かれたので、ハイと答えると、

「じゃあイカせてやるから、『よういちのエッチなおちんちん見て ください』っていいながらイけ。いいな?」 おじさんはもうおちんちんをめちゃくちゃにしながら、耳もとで 囁きますが、小声でもとても怖い声でした。 恥ずかしくて言えないでいると、せっかくイキそうになっているのに 手が離れて、 「じゃあやめるぞ。いいのか」 と意地悪をします。 それでも恥ずかしくて言えないでいると、制服のコートをたくし あげて、胸の縄の部分にひっかけてしまいました。

そしてお尻を撫でられ、指でいじられながら、 「君はこんなに変態なんだから、ちゃんと言うんだ。もし 言わなかったら、このままの格好でずっとしばっておくぞ」 と脅かします。そしてまたいじってイキそうになると、 「ほら。早くおうちに帰らなきゃならないんだろ? じゃあ 早く終わった方がいいだろ。だからいいなさい。よういちの エッチなおちんちん見てえって女みたいにお願いするんだ。 小さい声で、おじさんだけに聞こえればいいんだから。それなら恥ずかしく ないだろ」

と言いながら、なぜわかるのか、イキそうになると手の動きを 遅くして指でおしっこの穴をふさぐようにしながら少し強めに おちんちんをはさみます。 そしてしばらくするとまた手の動きを速くして、 ~早く言え」 と命令します。 僕が、もう言ってしまおうと決心した時、路地の向こうで ジャリッという音がしました。

おじさんは手の動きを止めて耳を澄ませていました。 僕も驚いて腰を引き、隠せないんですけれど、太腿で なんとかおちんちんを隠そうそもじもじしていました。 ジャリッ、ジャリッと近づいてくる足音がしたとき、突然 おじさんの指が早くなり、 「ほら。これ以上近づいてきたらばれるぞ! 早く言って イキなさい! もっと腰を突き出せって言っただろ!」 と耳の中に口を突っ込むようにして囁きました。 とうとう僕は、腰をできるだけ突き出し、足を大きく 開かされたまま、

「よういちのエッチなおちんちん見てえ」 と目をつぶりながら言うと同時に、いっぱい出してイッて しまいました。 おちんちんがドクンドクンと波打っているのがわかって、 それがすっと長く続きました。ずうっと続いたので、もう 敏感になてり過ぎて、腰から下が、ぴくんぴくんと 自分のカラダじゃないように痙攣して動いていました。 「ほら、静かにしろ。来たぞ」 とおじさんは僕の耳を舐めながらささやきます。

僕はほんとに息を止めて、人が通り過ぎるのをじっと待って いました。 足を閉じようとしても、おじさんが僕の背中に手をまわす ようにしながら、足を開いたまま閉じさせようとしませんでした。 そしてようやくジャリッという足音が遠のいていったとき、 「気持ちよかったろ」 と言いました。 僕がハイと素直に言うと、

「これからはすぐに言うことを聞くんだぞ。君は相当なエッチで 変態だから(この変態という意味が当時はわからなかったんです)、 おじさんがいろんなことをして、映画館とかでしなくてすむように 治してやるから。いいな?」 と聞きます。 僕はまたハイと頷くしかありませんでした。

おじさんが木の幹に縛りつけていた縄をほどき始めたので、 そろそろ家に帰れるのかなと思っていたら、 「そこに立て膝になって座れ」 と言われて、カラダを押さえつけられるようにして、その場 で立て膝にされました。 そして今でも忘れません。 目の前には、ズボンのチャックから出されたおじさんのおちんちん があって、髪の毛をつかまれ(痛くない程度ですが)、無理矢理 口の中に入れられてしまいました。

手は後ろでに縛られたままですから、抵抗のしようがありません。 そのまま何十回も口の中で出したり入れたりしながら、おじさんは クッとかううっとかうめいていました。 そしておじさんは我慢できなくなったと見え、口からおちんちんを 出すと、そのまま自分の手でしごきながら、 「ああ……イクぞ!イクぞ!かけるぞ!いいな?」

と息を荒くしたかと思うと、僕の顔からお腹に、いやらしい お汁を出してかけてしまいました。 口を閉じていたので飲むようなことはありませんでしたが、 生暖かいものが口からお腹にかけてたくさん飛び散ったのが わかりました。 おじさんの家に通い始めてから、たぶん数十回たってからの ことだったと思います。

おじさんはそれまで、僕が嫌がって来なくなるのを恐れた んでしょう(今考えればですが)゛じっくりと自分好みに調教 していたんだと思います。 またそれぐらい素直で抵抗しない中学生でしたし、自分で 言うのもなんですけれども、目鼻立ちは整っている方で、 痩せて背が高く、同性愛の人にもてる顔立ちだったんだと 思います。 そうでなければ、ほぼ毎日のように痴漢に触られたり、駅で声を 欠けられたりはしなかったでしょうから。

そして当時でも珍しく奥手で素直で、そうしたことをなにも 知らないということがおじさんにわかってしまったから、 おじさんは徹底的にオモチャにしようと思ったんだと思います。

ただおじさんは、最後まで僕の口の中で出したり、お尻に入れる ようなことはしませんでした。 とくにお尻は触って揉んだり、なにかしっぽのようなものを 入れられて散歩をさせられたりするぐらいで終わりました。 興味がない人だったのか、あるいはあったとしても、無理に そういうことをして僕が離れていくよりは、我慢してでも長く オモチャというかペットにしていた方がいいと考えていた んだと思います。

そのうちに、おじさんのところに遊びに行くと、もう縛られ るのはふつうのことになっていきました。 そしてだんだんと、「よういち」ではなく「ようこ」と 呼ばせるように命令されて、女のように甘えろと言われ ました。

やがてエッチな散歩は、秋から冬、コートを着ている 季節だけですが、家の裏庭だけではなく家のお庭でしばらく 訓練というか馴らされたあと、とうとう公園とかに連れ出され るようになっていきました。 あの当時、人のいない公園で、なおかつ植えられた木が茂って 人目をさえぎられるようになった公園というのは、どこでもあり ましたから……

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