おじさんに、どんどん変態なことを教えられました。なにしろ中学生ですし、基本的にはそのおじさんの言われるがままになっていました。
まさかそんなことをする人がいるなんて、驚いていたこともありますが、それよりも、
「断れない」「相手にイヤな思いをさせたくない」
といった感情が大きかったです。
とにかく素直な性格でしたし、疑うことも知らなかったんですが、やはりなんども
そのおじさんの家に遊びに行っていたずらをされるうちに、さすがにだんだんと、
(このおじさんはウソをついてるかも知れない)
と思い始めました。
けれども、そう思っても断れない、言われるがままという性格でしたし、気持ちが良くて
恥ずかしいことを、もっとして欲しいという気持ちもありました。
電車で同じ方面の友人たちと帰ることが多かったんですが、彼らはみんな急行に乗らなければ
ならないので、簡単に友人から離れることができました。
その足でいそいでおじさんの家に向かいました。
そのうちに母親が病気がちとなり、ほとんど寝たきりの状態となっていたことや、父親が
以前から昼間出て行って夜中に帰ってくるような仕事でしたので、そうやって可愛がって
くれる人を求めていたんだと思います。
おじさんは、いろいろと言葉でいじめるのが好きだったんですが、それもまた興奮してしまう
原因のひとつでした。たとえば、
「あの映画館に行ったのは、こういうことをされたかったんだろ?」
とか、
「ここをこうされて気持ちよかったのか」
とか、毎回同じようなことを聞かれるんですが、その都度ハイと素直に答えないと、
もっと意地悪をされてしまうのですが、それがまた
(こんどはなにをされるんだろう)
と、どきどきしてしまって、期待する気持ちにつながっていました。
ですから、中学生のころから「調教」ということをされていたわけです。もちろん
そんな単語は大人になってから知ったんですけれども。
おじさんは、僕がきちんと言われたとおりに家にやってくるし、かなりいやらしいこと
をしても来なくならないということで、どんどんエスカレートしていったんだと思います。
最初の内はソファに座っていじられたり舐められたりするぐらいでしたが、そのうちに
僕がおじさんの口の中でイッてしまうと、僕の裸のお腹の上に(おじさんは素っ裸にする
より、なにかカラダに身につけている方が興奮するようでした。ですから、基本的に、
パンツとズボンを膝か、膝から下にずらされ、制服とその下のシャツをたくしあげられる
格好でソファに座って腰を前にずらされ、床(畳です)に座ったおじさんに、かなり長時間
いたずらされていました)
「いいか。いくぞ。いくぞ」
と言いながら、床からソファに場所を移して僕にぴったりとくっつきながらとか、僕の前
に仁王立ちになったりしながら、
「見てろ見てろ」
とどくどくとお汁をかけるようになって行きました。
さらにエスカレートし始めたおじさんは、次には
「エッチな散歩をするから」
と言って、家の中を歩かせるようになりました。
ここからおじさんはどんどん変態なことをするようになっていったんですが、散歩と
いうのは、僕を立たせて、制服のズボンのチャックをおろして中に
手を入れ(もうその段階でこれ以上硬くならないほど硬くなっていました)
ズボンの中でパンツをできるだけ下におろした状態で、おちんちんの根もとを
ヒモでぐるぐると縛り、それを引っ張って、廊下とか、玄関の前とか、台所とか、
ソファのある部屋とかを歩かせてはときどき立ち止まっていじりながら、
「どうだ。こういうのは興奮するか。するんだろ」
と言いながら鼻息を荒くしていました。
たとえば廊下(昔の家特有の、畳の部屋があって、障子があって、それを開けると
廊下があって、ガラス戸があって、その向こうがお庭という作りです)を歩かせて、
L字型の曲がり角に来たところで隅っこに僕を押しつけるようにしながらしばらく
いじりながら、
「ほうら。いやらしい汁が出て来てる。やっぱりあの映画館は学校をさぼって
行ったんだろ。こういうことがされたかったんだろ」
と言葉でいじめながら、またおちんちんのヒモを引っ張って歩かせ、台所のテーブルの上に
仰向けに寝かせていじったりするんですが、そのいじりかたというのが、いろいろで、
たとえばテーブルに寝かせられた僕のおちんちんを両手の平ではさむようにしたり、そのうち
の片手の平でいちばん先っぽのおしっこが出るところを回すように撫でたり、先っぽをつまんで
大きく右にまわしたり、こんどは逆にまわしたり、あといちばん恥ずかしかったのは、もう
我慢できないぐらいになったとき、そのテーブルの上でおちんちんをお箸ではさまれ
「おいしそうなおちんちんだな。食べて欲しいか」
と聞かれ、
「恥ずかしい」
と思わず言ってしまうと、
「こんないやらしい汁を出して、ウソをつくんじゃない! 正直に言わないと、学校の
先生に電話するぞ」
と脅かされ(それは最後まで半信半疑ですが信じてました)、
「食べてくださいと言え!」
となんどもなんども怒られて、ようやく小さな声で、
「食べてください……」
と言うと、
「なにを食べて欲しいんだ。言わないとわからないだろ」
と怒られ、
「おちんちんを食べてくださいと言え!」
と言われ、顔を真っ赤にしながら(耳たぶまや首筋
まで熱くなっているのがわかりました)言われた通りに言うと、
おじさんはようやくおちんちんを口に入れ、よくそんなに奥
まで入れられるなと不思議に思うぐらい深く呑み込んで、
ゆっくりと首を動かし、思わず声が出てしまうと、だんだん
首の動きが速くなって、僕は不安でときどき自分の首を
持ち上げて下を見ると、おじさんの薄い髪の毛が、僕の
恥ずかしい部分の上を動いているのを見てまた興奮してしまい
イッてしまったときのことです。
あのお箸と、台所のテーブルの体験は、今でも思い出すだけで
興奮して足をもじもじさせてしまいます。
でも、今からは考えられないぐらい元気ですし、興奮しきってる
し、その上根もとを縛られているので、おじさんの口の中で
いっぱい出してしまっても、柔らかくならないどころか、ますます
硬く大きくなっていました。
そしてこれもなんどかテーブルで経験させられた後はじめての
ことですが、
「よし。おじさんもイクから、ちょっとこっちに来なさい」
と言われて、玄関まで連れて行かれ、玄関の玉石の上に寝転が
されて舐められたりいじられたりしながら、またイッてしまう
と同時に、おじさんのお汁をかけられました。
この、冷たい玄関に寝転がされるというのが、お尻とか冷たいし、
妙に興奮してしまって、それからというもの、
「どこでなにがされたい?」
と聞かれると、「テーブルか、玄関……」と答えるようになって
しまいました。
でも、「変態」という言葉さえ聞いたことがなく(あったのかも
知れませんが……)、その意味さえ知らなかったんですが、
いつの間にか心も体も、おじさん好みというか、変態に育てられて
いたんだなあと、今では思います。
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