■ゲイ体験談 北九州小倉の名画座映画館
どこの掲示板にのせればいいのか悩みましたが、初めての体験で興奮してしまったことを伝えたかったため、ここの掲示板に載させていただきました。
40代半ばの私はゲイではありませんが、女性だけでなく男性からも羞恥責めにあったりすることに最近興奮を覚えはじめ、昨夜噂に聞く北九州小倉の名画座映画館にTシャツ、短パンジャージ姿で夜中に行きました。館内には60代以上と思われる男性が数名、30~40代と思われる人が数名いました。
前から2列め真ん中付近の座席に座り、映画を観てると数分してすぐに私の左側の席に60代と思われるおじさんが私のいろんなところをいじりながら弄び、噛んだり舐めたりしてきましたが、おじさんは私にも同様のことを求めてきたため、私はできないお詫びをするとやさしい言い方で『無理しなくていいですよ』と伝え、離れていきました。
その後しばらく映画を観ていると、30~40代と思われる背の高い男性が私の左隣座席に座り、私の左太ももをやさしく擦り、その手は段々股関に移り、短パンジャージの上からチンンと金玉を揉んできました。 私は恐さと恥ずかしさと気持ち良さが混ざりながらも声が出始め、しばらく体を委ねていると、右隣座席に60代のおじさんが座ってきてその様子を間近で観られ続けました。
すると左側の男性が『汚れたらいけないから下を全部脱いだ方がいいよ』と言い、私の腰を浮かせさせ、下着と一緒に全てを脱がせ足から剥ぎ取りました。 続いて『上も脱いだ方がいい』と言い、私を万歳させTシャツも剥ぎ取られ、私は映画館の座席で全裸にされてしまいました。
恥ずかしさと恐怖感の中で太もも~チンコ~金玉~アナルの順番で弄られていると、左側の男性が『両足を開いて前の座席に足を乗せて』と言い、言われたとおりにした私は更に自分の腰を前に移動させられ、私の大事な部分はアナルも含めて、すべて両隣の二人の男性から丸見え状態の姿にされてしまいました。 左側の男性が指に唾をつけてアナルと乳首を弄んでいると、右側のおじさんが私のチンポを弄りはじめ、複数の手で私はされるがままの状態でした。
左側の男性が右側の男性に『この人のアナル、ひだひだがすごいのでもっと見てあげて』と言うと、二人で息がかかるぐらい間近な距離で恥ずかしい箇所を視姦され、複数の手で色々な所を交互で責めてきたり、同じ箇所を二人の手で同時に責められたりして、私はかすれ声ながら感じてしまった声を抑えることができませんでした。
早く行かないとおかしくなってしまうと思い始めたら、左側の男性が携帯電話を取り出し、携帯の撮影機能のライトを使い、私のアナルを二人の男性の指で拡げられながらアナルの奥まで診られ、二人から『すげ~、他の人にも見てもらおう』等、恥ずかしい言葉を浴びせられ、『いや~、恥ずかしい』と私は言いながら完全に好きにして下さい状態になっていました。
二人の男性に立ち上げられ、両手を前の座席の手すり部分を持つように指示され、私の両足を自分の椅子に乗せO脚にしてお尻を突きだすようにされ、あまりにも恥ずかしすぎるすごい格好となり、今度は後ろから二人の男性に携帯でライトアップされ言葉責めを受けながら、二人の手でアナル、金玉、チンポを責められ、またまた私は興奮の絶頂を味わっていました。
私は声を抑えられず、周りまで聞こえるぐらいの声をあげ、自分から腰を振りはじめると、最後の上映が終わり館内の人が『本日は閉館します』と言いに入ってきて、私のすごい姿を見ながら片付けに入りました。私は恥ずかしいと顔を伏せていると、気がついたら二人の男性はサッと消えてしまいました。
全裸の私は放心状態ながら上下の衣類を拾い、服を来てフラフラになりながら宿泊ホテルに戻り、最後まで行けず残ったムラムラを解消するために部屋でオープンカーテンして全裸露出しながら簡単にドップリ放出し果ててしまいました。 ゲイの人の体を気持ちよくすることはできず、申し訳ないと思っていますが、こんな私で楽しめる人が映画館にいてることを期待してまた今度行きたいと思います。
本命パートナー探しなら出会いサポート万全のサムライスタイルで♪純愛恋活応援サイトです★
前から2列め真ん中付近の座席に座り、映画を観てると数分してすぐに私の左側の席に60代と思われるおじさんが私のいろんなところをいじりながら弄び、噛んだり舐めたりしてきましたが、おじさんは私にも同様のことを求めてきたため、私はできないお詫びをするとやさしい言い方で『無理しなくていいですよ』と伝え、離れていきました。
その後しばらく映画を観ていると、30~40代と思われる背の高い男性が私の左隣座席に座り、私の左太ももをやさしく擦り、その手は段々股関に移り、短パンジャージの上からチンンと金玉を揉んできました。 私は恐さと恥ずかしさと気持ち良さが混ざりながらも声が出始め、しばらく体を委ねていると、右隣座席に60代のおじさんが座ってきてその様子を間近で観られ続けました。
すると左側の男性が『汚れたらいけないから下を全部脱いだ方がいいよ』と言い、私の腰を浮かせさせ、下着と一緒に全てを脱がせ足から剥ぎ取りました。 続いて『上も脱いだ方がいい』と言い、私を万歳させTシャツも剥ぎ取られ、私は映画館の座席で全裸にされてしまいました。
恥ずかしさと恐怖感の中で太もも~チンコ~金玉~アナルの順番で弄られていると、左側の男性が『両足を開いて前の座席に足を乗せて』と言い、言われたとおりにした私は更に自分の腰を前に移動させられ、私の大事な部分はアナルも含めて、すべて両隣の二人の男性から丸見え状態の姿にされてしまいました。 左側の男性が指に唾をつけてアナルと乳首を弄んでいると、右側のおじさんが私のチンポを弄りはじめ、複数の手で私はされるがままの状態でした。
左側の男性が右側の男性に『この人のアナル、ひだひだがすごいのでもっと見てあげて』と言うと、二人で息がかかるぐらい間近な距離で恥ずかしい箇所を視姦され、複数の手で色々な所を交互で責めてきたり、同じ箇所を二人の手で同時に責められたりして、私はかすれ声ながら感じてしまった声を抑えることができませんでした。
早く行かないとおかしくなってしまうと思い始めたら、左側の男性が携帯電話を取り出し、携帯の撮影機能のライトを使い、私のアナルを二人の男性の指で拡げられながらアナルの奥まで診られ、二人から『すげ~、他の人にも見てもらおう』等、恥ずかしい言葉を浴びせられ、『いや~、恥ずかしい』と私は言いながら完全に好きにして下さい状態になっていました。
二人の男性に立ち上げられ、両手を前の座席の手すり部分を持つように指示され、私の両足を自分の椅子に乗せO脚にしてお尻を突きだすようにされ、あまりにも恥ずかしすぎるすごい格好となり、今度は後ろから二人の男性に携帯でライトアップされ言葉責めを受けながら、二人の手でアナル、金玉、チンポを責められ、またまた私は興奮の絶頂を味わっていました。
私は声を抑えられず、周りまで聞こえるぐらいの声をあげ、自分から腰を振りはじめると、最後の上映が終わり館内の人が『本日は閉館します』と言いに入ってきて、私のすごい姿を見ながら片付けに入りました。私は恥ずかしいと顔を伏せていると、気がついたら二人の男性はサッと消えてしまいました。
全裸の私は放心状態ながら上下の衣類を拾い、服を来てフラフラになりながら宿泊ホテルに戻り、最後まで行けず残ったムラムラを解消するために部屋でオープンカーテンして全裸露出しながら簡単にドップリ放出し果ててしまいました。 ゲイの人の体を気持ちよくすることはできず、申し訳ないと思っていますが、こんな私で楽しめる人が映画館にいてることを期待してまた今度行きたいと思います。
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