■ゲイ体験談 高校生とおじさん
初めての男性とした時の話です。
高校時代は私立に通っていたので一時間近い電車通学でした。
そのため遅刻が多く、二年生くらいからは遅刻すると途中下車してそのまま学校をサボるようになりました。
都会ではないので繁華街で遊ぶわけではなくジャンプやマガジンを買って公園で読んだりそのまま昼寝したりしていただけです。
最初は気づかなかったけれど、昼間の公園ってけっこうおじさんがブラブラしていたりして、何度もトイレに入って行く人も多くいました。 僕も時々トイレに入ると隣でオシッコしているおじさんがチラチラ僕のチンチンを見ていることにだんだんと気づきました。
もしかしてこの人達はホモの人なのかな?って最初は気持ち悪く思って、学校でそんな話をしたら皆笑ってそれは間違いないな、お前狙われてるんだよ!と言われました、そんな事も有るのだなぁと思うようになってからはトイレで周囲の視線が気になるようになってしまい、徐々にそう言う人とそうでない人の見分けがつくようになりました。
最初は怖いと思っていたのですが、いつの頃からか自尊心をくすぐられているような不思議な気持ちを感じるようになり、夜のオナニーでおじさんが僕のチンチンに興奮して襲いかかってくるのを想像したりし始めました。
相変わらずのサボりで利用する公園でも何度もトイレに入るようになり、隠さずに隣から良く見えるようにオシッコしたり時にはムラムラが抑えきれずオナニーを始めてしまったりもしました。
周りのおじさん達も僕の本心に気づき始めて勃起したチンチンを見せ付けて来る人が多くなり見せ合いをするようになり、そして自然な流れとして個室に誘われるようになりフェラをしてもらうようになりました。
時には個室にも入らずに複数の人から愛撫されたり、おじさん達が僕を取り合ったりするようになり、それがまた嬉しくて、週の半分は学校をサボって公園のトイレに通いました。 トイレに入ると僕はヤリマン女のように目で男を誘い、個室で全裸になって好きなように体をもてあそんでもらいました。
僕は皆の欲望を全身で感じたくて、人に見られたがるようになったけれど、昼間の公園のトイレには無関係な人も多いから駄目だと言うおじさんがほとんどで、物足りなさを感じていました。 だんだんと顔見知りの人も出来始めて、気持ちよくしてもらった後におしゃべりを楽しむ人も出来ました。
その中の1人がとても僕と趣味が合い、僕がヤリマンのように複数の男を相手するところが見たいと言ってくれたので、僕はその人の事が好きになってしまいお付き合いを始めました。 全然かっこ良くはない白髪頭のおじさんです。 でもそのおじさんについて行けば僕の願望が叶えられると思うと、とてもセクシーな存在に思えて、おじさんに言われるままに男の喜ばせ方をタップリと仕込まれました。
それまではさせるだけだったけれど、複数を喜ばせるには自分も相手を感じさせなければ駄目だと言われてフェラチオの練習が始まり、同時に男を感じさせるためにはアナルも使えるようにしなければならないと言われてアナルも拡げられました。 付き合っているとは言っても僕をヤリマンにしたいおじさんは束縛もせずに僕がトイレに通って男を漁る事も喜んでくれました。
高校を卒業する頃には公衆トイレにはいるだけでヨダレが溢れて勃起してしまうようになり、不思議とアナルからも汁が出るようになりました。 そして高校卒業のお祝いにと、おじさんが僕を発展場に連れて行ってくれました。 畳張りの八畳くらいの部屋がいくつも有る旅館のようなところでした。 玄関をくぐるなり全裸になるように言われて、そのままフロントに洋服を預けて館内を自由に歩き回るように言われました。
旅館のご主人も喜んでくれて遊びに行く前に少しだけ遊ばせてよと言われてフェラチオで精子を飲んであげました。 ご主人が他のお客さん達にも面白い子が来ているよと声をかけてくれて沢山の人達が僕のところに集まって来てくれました。
朝の9時から始まり、途中何度かお風呂に入ったりお昼を食べさせて貰ったりしながら、近づいてくる人達と好きなだけセックスを楽しみ、夜の7時に旅館を出た時には足に力が入らずに酔っ払いのようにフラフラしていました。 彼氏のおじさんはとても喜んでくれて、旅館の外で僕を抱きしめて沢山キスをしてくれました。
通行人の人達は白い目で見ていたけれど、僕も興奮してそのままその場でおじさんのチンチンにしゃぶりついてしまいました。
それからは旅館のご主人ともお付き合いを始めて、いつでも旅館にタダでいれてもらえるようになり、経験した男の数は数百に及ぶと思います。 大学を卒業して就職のために引越しをしてしまったので、彼氏達とは別れてしまいましたが、今でも色々なトイレで男を誘惑しています。 もしも、何処かでお会いした時にはタップリと僕の体に欲望をブチまけて下さいね
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最初は気づかなかったけれど、昼間の公園ってけっこうおじさんがブラブラしていたりして、何度もトイレに入って行く人も多くいました。 僕も時々トイレに入ると隣でオシッコしているおじさんがチラチラ僕のチンチンを見ていることにだんだんと気づきました。
もしかしてこの人達はホモの人なのかな?って最初は気持ち悪く思って、学校でそんな話をしたら皆笑ってそれは間違いないな、お前狙われてるんだよ!と言われました、そんな事も有るのだなぁと思うようになってからはトイレで周囲の視線が気になるようになってしまい、徐々にそう言う人とそうでない人の見分けがつくようになりました。
最初は怖いと思っていたのですが、いつの頃からか自尊心をくすぐられているような不思議な気持ちを感じるようになり、夜のオナニーでおじさんが僕のチンチンに興奮して襲いかかってくるのを想像したりし始めました。
相変わらずのサボりで利用する公園でも何度もトイレに入るようになり、隠さずに隣から良く見えるようにオシッコしたり時にはムラムラが抑えきれずオナニーを始めてしまったりもしました。
周りのおじさん達も僕の本心に気づき始めて勃起したチンチンを見せ付けて来る人が多くなり見せ合いをするようになり、そして自然な流れとして個室に誘われるようになりフェラをしてもらうようになりました。
時には個室にも入らずに複数の人から愛撫されたり、おじさん達が僕を取り合ったりするようになり、それがまた嬉しくて、週の半分は学校をサボって公園のトイレに通いました。 トイレに入ると僕はヤリマン女のように目で男を誘い、個室で全裸になって好きなように体をもてあそんでもらいました。
僕は皆の欲望を全身で感じたくて、人に見られたがるようになったけれど、昼間の公園のトイレには無関係な人も多いから駄目だと言うおじさんがほとんどで、物足りなさを感じていました。 だんだんと顔見知りの人も出来始めて、気持ちよくしてもらった後におしゃべりを楽しむ人も出来ました。
その中の1人がとても僕と趣味が合い、僕がヤリマンのように複数の男を相手するところが見たいと言ってくれたので、僕はその人の事が好きになってしまいお付き合いを始めました。 全然かっこ良くはない白髪頭のおじさんです。 でもそのおじさんについて行けば僕の願望が叶えられると思うと、とてもセクシーな存在に思えて、おじさんに言われるままに男の喜ばせ方をタップリと仕込まれました。
それまではさせるだけだったけれど、複数を喜ばせるには自分も相手を感じさせなければ駄目だと言われてフェラチオの練習が始まり、同時に男を感じさせるためにはアナルも使えるようにしなければならないと言われてアナルも拡げられました。 付き合っているとは言っても僕をヤリマンにしたいおじさんは束縛もせずに僕がトイレに通って男を漁る事も喜んでくれました。
高校を卒業する頃には公衆トイレにはいるだけでヨダレが溢れて勃起してしまうようになり、不思議とアナルからも汁が出るようになりました。 そして高校卒業のお祝いにと、おじさんが僕を発展場に連れて行ってくれました。 畳張りの八畳くらいの部屋がいくつも有る旅館のようなところでした。 玄関をくぐるなり全裸になるように言われて、そのままフロントに洋服を預けて館内を自由に歩き回るように言われました。
旅館のご主人も喜んでくれて遊びに行く前に少しだけ遊ばせてよと言われてフェラチオで精子を飲んであげました。 ご主人が他のお客さん達にも面白い子が来ているよと声をかけてくれて沢山の人達が僕のところに集まって来てくれました。
朝の9時から始まり、途中何度かお風呂に入ったりお昼を食べさせて貰ったりしながら、近づいてくる人達と好きなだけセックスを楽しみ、夜の7時に旅館を出た時には足に力が入らずに酔っ払いのようにフラフラしていました。 彼氏のおじさんはとても喜んでくれて、旅館の外で僕を抱きしめて沢山キスをしてくれました。
通行人の人達は白い目で見ていたけれど、僕も興奮してそのままその場でおじさんのチンチンにしゃぶりついてしまいました。
それからは旅館のご主人ともお付き合いを始めて、いつでも旅館にタダでいれてもらえるようになり、経験した男の数は数百に及ぶと思います。 大学を卒業して就職のために引越しをしてしまったので、彼氏達とは別れてしまいましたが、今でも色々なトイレで男を誘惑しています。 もしも、何処かでお会いした時にはタップリと僕の体に欲望をブチまけて下さいね
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