ゲイ体験談 変態体験
何時もオナニー見せのレスを立ててる真彦といいます。
ちょっと前に体験した話なんですが。
何回か僕の変態なオナニーを鑑賞してくれてた方から（男同士で入れるホテルに行きませんか？）と直メール。 ちょっと躊躇したんですが（行きます！）と返事。 待ち合わせ場所に行くとちゃんと待っててくれました。
大阪では有名な発展サウナの横にあるホテル。 男同士でホテルに入るなんて初めてなんでムチャクチャドキドキ。でもチンポは少しの期待で勃起。 勃起してるのを悟られないようにチェックイン。 相手の方が先にシャワーに。 僕も仕事帰りなんで軽くシャワー。 シャワー中も期待でずっとフル勃起。 何とか納めてシャワーからでました。 ほぼ真っ裸で出たので直ぐにベッドサイドに。
すると相手ｻﾝが近づいてきてチンポを隠す為に持ってたバスタオルを取られました。 完全に真っ裸。 チンポは何とか勃起しないで居てくれてます。 相手ｻﾝの手がまだ勃起してないチンポに。 ほんのちょっと触られただけで直ぐにフル勃起、ムチャクチャ恥ずかしくて下を向いてました。 するとベッドに横になるようにそくされベッドに。
頭は真っ白。ムチャクチャ興奮状態。 相手ｻﾝは勃起チンポを弄び始めました。 僕は喘ぎ声を上げそうになり必死に声を押さえます。布団を噛んだりして。 すると相手ｻﾝは勃起チンポにローションを。 ヌルヌルな感触に僕はもう自分を忘れてしまう位の快感。 もう最大級の喘ぎ声を上げてました。
ローションでチンポを弄ばれながら快感に身を任せているとふと相手ｻﾝのチンポが目に入りました。
（勃起してくれてる！）僕を攻めながらチンポを勃起させてくれる姿になんかムチャクチャ嬉しくなり思わず手を伸ばしてしまいました。 僕は基本ノンケなんですが 極度な興奮状態になってたようで 相手ｻﾝの勃起チンポを愛おしくなってしまいました。 僕が喘ぎ声を上げながら相手ｻﾝのチンポを扱いてると 相手ｻﾝが攻める手を休めてベッドに横に。
腰をヒクヒクさせてた僕はフラフラと起き上がり 相手ｻﾝのチンポに顔を近づけ 目の前で勃起チンポを扱いてました。 僕が夢中になって扱いてると 僕の頭を優しくチンポに。 自然に加えてました。 初めてのフェラチオ。 いや正確には初めてではないのですが 自分から進んで加えるフェラチオは初めて。
相手ｻﾝの勃起チンポが愛おしくて愛おしくて 夢中でしゃぶりました。 （美味しい美味しい。チンポ美味しい。）ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ（あぁチンポ舐めてるぅ。美味しいですぅ。）と夢中に。 相手ｻﾝも僕のフェラチオに興奮してくれたみたいでチンポがカッチカチ。先走りも。 僕のフェラチオもそこそこにまたまた僕が攻められます。
チンポにローションを垂らされ扱かれながら乳首を愛撫。 僕は乳首も感じるので一際大きな喘ぎ声。 （あぁ。気持ちいいですぅ。チンポも乳首も気持ちいいですぅ。あぁあぁ。逝きそうになりますぅ。）と。 たぶん1時間近く攻められホンマに頭がおかしくなる寸前、チンポは勃起しっぱなし。腰はガクガク。意識が遠くなってきた時に。 電マ。 もう（ｷﾞｬｧｧ！だめぇぇ！ダメダメダメェ！逝っちゃうぅぅ！）
すると電マを外す。 僕はチンポをヒクヒクさせながらグッタリ。 ハァハァと息も絶え絶え。 するとまた電マ攻め。
（ｷﾞｬｧｧｧｧ！気持ちいいぃぃ！チンポ気持ちいいですぅぅ！でも逝っちゃいますぅぅ） と半狂乱。 するとまたまた電マを外す。 そんな事がしばらく続くと僕はもぅ変態の極みにまでなりはて。
（お願い！チンポ逝かせて！おかしくなっちゃいますぅ！チンポ壊れちゃいますぅ！お願い逝かせてぇぇ射精させてくださいぃぃ！お願い！お願い！チンポ逝かせてぇ！）と。
目の前に出された相手ｻﾝのチンポにむしゃぶりつき （ﾌｯﾊﾌｯﾊ美味しい美味しいチンポ美味しい舐めながら逝かせてぇ！お願い！勃起チンポしゃぶりながら逝かせてぇぇ！）と凄い隠語をかなり大きな声で。 隣の部屋にも聞こえてたかも。
結局口からチンポを離され 意識朦朧としてるとこで相手ｻﾝの （逝ってもえぇょ） チンポにローションを大量に掛けられ相手ｻﾝのムチャクチャ激しいテコキ。
（あぁぁぁぁ！逝く！逝く！逝く！逝く！逝く！チンポ逝っちゃうょぉぉあぁぁぁぁ！あぁぁぁぁ！逝くぅぅぅぅ！あぁぁぁぁ出てる出てる！精子が出てるぅぅ気持ちのぉぉ！もっと扱いてぇぇ！あぁぁぁぁ！）と物凄い声を出して果ててしまいました。 10分位動けませんでした。
またしたいです。 でもあれから相手ｻﾝからメールがありません
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すると相手ｻﾝが近づいてきてチンポを隠す為に持ってたバスタオルを取られました。 完全に真っ裸。 チンポは何とか勃起しないで居てくれてます。 相手ｻﾝの手がまだ勃起してないチンポに。 ほんのちょっと触られただけで直ぐにフル勃起、ムチャクチャ恥ずかしくて下を向いてました。 するとベッドに横になるようにそくされベッドに。
頭は真っ白。ムチャクチャ興奮状態。 相手ｻﾝは勃起チンポを弄び始めました。 僕は喘ぎ声を上げそうになり必死に声を押さえます。布団を噛んだりして。 すると相手ｻﾝは勃起チンポにローションを。 ヌルヌルな感触に僕はもう自分を忘れてしまう位の快感。 もう最大級の喘ぎ声を上げてました。
ローションでチンポを弄ばれながら快感に身を任せているとふと相手ｻﾝのチンポが目に入りました。
（勃起してくれてる！）僕を攻めながらチンポを勃起させてくれる姿になんかムチャクチャ嬉しくなり思わず手を伸ばしてしまいました。 僕は基本ノンケなんですが 極度な興奮状態になってたようで 相手ｻﾝの勃起チンポを愛おしくなってしまいました。 僕が喘ぎ声を上げながら相手ｻﾝのチンポを扱いてると 相手ｻﾝが攻める手を休めてベッドに横に。
腰をヒクヒクさせてた僕はフラフラと起き上がり 相手ｻﾝのチンポに顔を近づけ 目の前で勃起チンポを扱いてました。 僕が夢中になって扱いてると 僕の頭を優しくチンポに。 自然に加えてました。 初めてのフェラチオ。 いや正確には初めてではないのですが 自分から進んで加えるフェラチオは初めて。
相手ｻﾝの勃起チンポが愛おしくて愛おしくて 夢中でしゃぶりました。 （美味しい美味しい。チンポ美味しい。）ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ（あぁチンポ舐めてるぅ。美味しいですぅ。）と夢中に。 相手ｻﾝも僕のフェラチオに興奮してくれたみたいでチンポがカッチカチ。先走りも。 僕のフェラチオもそこそこにまたまた僕が攻められます。
チンポにローションを垂らされ扱かれながら乳首を愛撫。 僕は乳首も感じるので一際大きな喘ぎ声。 （あぁ。気持ちいいですぅ。チンポも乳首も気持ちいいですぅ。あぁあぁ。逝きそうになりますぅ。）と。 たぶん1時間近く攻められホンマに頭がおかしくなる寸前、チンポは勃起しっぱなし。腰はガクガク。意識が遠くなってきた時に。 電マ。 もう（ｷﾞｬｧｧ！だめぇぇ！ダメダメダメェ！逝っちゃうぅぅ！）
すると電マを外す。 僕はチンポをヒクヒクさせながらグッタリ。 ハァハァと息も絶え絶え。 するとまた電マ攻め。
（ｷﾞｬｧｧｧｧ！気持ちいいぃぃ！チンポ気持ちいいですぅぅ！でも逝っちゃいますぅぅ） と半狂乱。 するとまたまた電マを外す。 そんな事がしばらく続くと僕はもぅ変態の極みにまでなりはて。
（お願い！チンポ逝かせて！おかしくなっちゃいますぅ！チンポ壊れちゃいますぅ！お願い逝かせてぇぇ射精させてくださいぃぃ！お願い！お願い！チンポ逝かせてぇ！）と。
目の前に出された相手ｻﾝのチンポにむしゃぶりつき （ﾌｯﾊﾌｯﾊ美味しい美味しいチンポ美味しい舐めながら逝かせてぇ！お願い！勃起チンポしゃぶりながら逝かせてぇぇ！）と凄い隠語をかなり大きな声で。 隣の部屋にも聞こえてたかも。
結局口からチンポを離され 意識朦朧としてるとこで相手ｻﾝの （逝ってもえぇょ） チンポにローションを大量に掛けられ相手ｻﾝのムチャクチャ激しいテコキ。
（あぁぁぁぁ！逝く！逝く！逝く！逝く！逝く！チンポ逝っちゃうょぉぉあぁぁぁぁ！あぁぁぁぁ！逝くぅぅぅぅ！あぁぁぁぁ出てる出てる！精子が出てるぅぅ気持ちのぉぉ！もっと扱いてぇぇ！あぁぁぁぁ！）と物凄い声を出して果ててしまいました。 10分位動けませんでした。
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