■ゲイ体験談 先輩にプールで
中学１年の頃に、市民プールで中学の先輩に痴漢されました。
その日はシーズン最後の市民プール営業日で、「流れるプール」みたいのを人工的につくる企画をやってました。 人工的といっても、全員でプールの端によってぐるぐる回り続けるだけの微妙な感じでしたが。
最終日だからなのか人はかなり多くて、全員プールの端になんて寄ったら完全に密着状態です。 僕は先輩と友達と行っていたのですが、まぁ中学生なので密着状態でふざけてチンコまさぐり合いとか普通にしていましたね・・。
ちなみに僕は超短小で、それがバレるのが嫌だったのでこういうフザケ合いが大嫌いでした。なので一人だけ結構本気で抵抗してました。
そんな感じでワイワイ（一部本気で）やってたのですが、だんだん飽きてきてただなんとなーくプールの端を歩いてるだけになっていきました。 で、少ししてまたチンコをまさぐってくる輩がいました。
友達の１人かと思って、「マジでいいかげんにしろ！」みたいな感じで言っていたら、何言ってんだこいつっていう顔で見られたので、あれって思いました。
水中のことなのではっきりわからなかったのですが、よくよく見たらそれ、友達の手じゃなく横にいた先輩の手だったんです。
「あ、すいません・・・」ととりあえず謝っておきましたが、なんか腕を掴まれてやや後ろの方にそのまま連れてかれてしまい・・・ 友達ともだいぶ離れたところまで来てしまいました。
もうテンパっちゃって「いや・・・ちょっと・・」みたいな反応しかできませんでした。
それからは先輩の独壇場です。チンコをいやらしーい手つきで揉んできて、水着（ブリーフ型）もずらされて直接触ってきたりして・・・ 短小のなさけないチンコを先輩に直接弄られて・・・でも、正直むちゃくちゃ感じる手つきだったんです。
まさかの勃起です。もう僕はその時点で半泣きです。なんか大変なことされてるのに誰にも言えないみたいな。 これが痴漢されてる女性の心境かって（まぁ違うんでしょうけど・・・）
そのあと衝撃の行動です。勃起しても僕のチンコは皮被ったままだったのですが、その先輩に強引に剥かれてしまいました・・・。 生まれて初めて剥かれました。自分でも剥いたことなんてありません。ていうか剥こうとしたことはありましたが痛くて断念、な日々でした。
それが一気に剥かれてしまって、びっくりしたのとカリのあたりが締め付けられて苦しかったのもあって、無言で蹲ってしまいました。 （意外にそこまで痛くはなかった）
それ見て先輩はちょっとまずいと感じたのか、「お、おい大丈夫か」みたいなこと言って、素になってました。 なんか周りの人からも心配されてる感じもしてかなり恥ずかしかったです。
とりあえず皮を戻したくて、変な歩き方しながらトイレに駆け込みました。もちろん先輩も来ました・・・。
たぶん僕その時、半泣きどころか普通に泣いていたように見えたと思います。もう、先輩そっちのけで皮を戻そうとして。 既にチンコは完全に萎えていたんですが、先輩「ごめんな、戻してやるから」とか言ってくるんです。
テンパりまくってたので、ワラにすがる思いで先輩に任せました。 もはやあそこまでやられたわけで、その先輩に対して恥ずかしさがなかったです・・・。そんなことより早く元に戻してくれって。
で、個室に連れられて水着も脱がされて・・・。まぁ、誰か来たらやばいくらいわかっていたので個室に行くのは良かったんですけど。 したら先輩、自分の唾を手にべったり付けて僕のチンコに塗りたくってきます。この瞬間だけホント気持ち悪かったです。 で、カリに引っかかった皮をぐにぐにされて、ちょっとして皮がニュルっと被さりました。
すごい安心して、ふら～っとプールに戻ろうと個室を出かけたのですが、 「な、お前この事誰かに言うか？」とか言われ、こんなこと言えるわけないと思ったのでNOと返事したら、「だよな。じゃあ・・・」 と、個室の中でヤンキー座りしだしてその前に僕が立たされました。
「どうせ言えないだろ？これ内緒な」と言われ、履きなおした水着をまた脱がされ、チンコをしごかれました。 これはさすがにやばいと思って抵抗したものの、「だったらこのこと○○達（一緒に来た友達）に言うぞ」とか言ってくるんです。
普通に考えれば先輩だってこんなこと言えないはずなのに、僕はそれが怖くなって結局従うことに。。。
当時からオナニーのことは知っていたし実際にしていたので、この扱かれるということがどういうことかは当然わかっていました。 もう完全に諦めていました。イクまでしごかれ続けるんだろうなって。
それで・・・先程塗られた唾がまだまとわりついていたままだったので、そのまましごかれて結構気持ちよくなってしまったんです。 途中、また皮をカリのギリギリまで剥かれたり、時々唾を足してきたり。
で、そのまま射精・・・。先輩の足に少しかかったかな・・・。
それからは普通な感じでプールまで戻りましたが、多分僕は歩き方おかしかったと思います。 正直、それまでのオナニーよりもずっと気持ちよかったし、足ガクガクだったの覚えてます。
てか、今考えるとあの先輩、絶対ほかのやつにも同じようなことしてたと思います。扱く手つきが慣れてたし・・・。
現在、オナニーするときは唾つけたりローション使ったりすることが多いですが、これは確実にこのときの影響です。
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その日はシーズン最後の市民プール営業日で、「流れるプール」みたいのを人工的につくる企画をやってました。 人工的といっても、全員でプールの端によってぐるぐる回り続けるだけの微妙な感じでしたが。
最終日だからなのか人はかなり多くて、全員プールの端になんて寄ったら完全に密着状態です。 僕は先輩と友達と行っていたのですが、まぁ中学生なので密着状態でふざけてチンコまさぐり合いとか普通にしていましたね・・。
ちなみに僕は超短小で、それがバレるのが嫌だったのでこういうフザケ合いが大嫌いでした。なので一人だけ結構本気で抵抗してました。
そんな感じでワイワイ（一部本気で）やってたのですが、だんだん飽きてきてただなんとなーくプールの端を歩いてるだけになっていきました。 で、少ししてまたチンコをまさぐってくる輩がいました。
友達の１人かと思って、「マジでいいかげんにしろ！」みたいな感じで言っていたら、何言ってんだこいつっていう顔で見られたので、あれって思いました。
水中のことなのではっきりわからなかったのですが、よくよく見たらそれ、友達の手じゃなく横にいた先輩の手だったんです。
「あ、すいません・・・」ととりあえず謝っておきましたが、なんか腕を掴まれてやや後ろの方にそのまま連れてかれてしまい・・・ 友達ともだいぶ離れたところまで来てしまいました。
もうテンパっちゃって「いや・・・ちょっと・・」みたいな反応しかできませんでした。
それからは先輩の独壇場です。チンコをいやらしーい手つきで揉んできて、水着（ブリーフ型）もずらされて直接触ってきたりして・・・ 短小のなさけないチンコを先輩に直接弄られて・・・でも、正直むちゃくちゃ感じる手つきだったんです。
まさかの勃起です。もう僕はその時点で半泣きです。なんか大変なことされてるのに誰にも言えないみたいな。 これが痴漢されてる女性の心境かって（まぁ違うんでしょうけど・・・）
そのあと衝撃の行動です。勃起しても僕のチンコは皮被ったままだったのですが、その先輩に強引に剥かれてしまいました・・・。 生まれて初めて剥かれました。自分でも剥いたことなんてありません。ていうか剥こうとしたことはありましたが痛くて断念、な日々でした。
それが一気に剥かれてしまって、びっくりしたのとカリのあたりが締め付けられて苦しかったのもあって、無言で蹲ってしまいました。 （意外にそこまで痛くはなかった）
それ見て先輩はちょっとまずいと感じたのか、「お、おい大丈夫か」みたいなこと言って、素になってました。 なんか周りの人からも心配されてる感じもしてかなり恥ずかしかったです。
とりあえず皮を戻したくて、変な歩き方しながらトイレに駆け込みました。もちろん先輩も来ました・・・。
たぶん僕その時、半泣きどころか普通に泣いていたように見えたと思います。もう、先輩そっちのけで皮を戻そうとして。 既にチンコは完全に萎えていたんですが、先輩「ごめんな、戻してやるから」とか言ってくるんです。
テンパりまくってたので、ワラにすがる思いで先輩に任せました。 もはやあそこまでやられたわけで、その先輩に対して恥ずかしさがなかったです・・・。そんなことより早く元に戻してくれって。
で、個室に連れられて水着も脱がされて・・・。まぁ、誰か来たらやばいくらいわかっていたので個室に行くのは良かったんですけど。 したら先輩、自分の唾を手にべったり付けて僕のチンコに塗りたくってきます。この瞬間だけホント気持ち悪かったです。 で、カリに引っかかった皮をぐにぐにされて、ちょっとして皮がニュルっと被さりました。
すごい安心して、ふら～っとプールに戻ろうと個室を出かけたのですが、 「な、お前この事誰かに言うか？」とか言われ、こんなこと言えるわけないと思ったのでNOと返事したら、「だよな。じゃあ・・・」 と、個室の中でヤンキー座りしだしてその前に僕が立たされました。
「どうせ言えないだろ？これ内緒な」と言われ、履きなおした水着をまた脱がされ、チンコをしごかれました。 これはさすがにやばいと思って抵抗したものの、「だったらこのこと○○達（一緒に来た友達）に言うぞ」とか言ってくるんです。
普通に考えれば先輩だってこんなこと言えないはずなのに、僕はそれが怖くなって結局従うことに。。。
当時からオナニーのことは知っていたし実際にしていたので、この扱かれるということがどういうことかは当然わかっていました。 もう完全に諦めていました。イクまでしごかれ続けるんだろうなって。
それで・・・先程塗られた唾がまだまとわりついていたままだったので、そのまましごかれて結構気持ちよくなってしまったんです。 途中、また皮をカリのギリギリまで剥かれたり、時々唾を足してきたり。
で、そのまま射精・・・。先輩の足に少しかかったかな・・・。
それからは普通な感じでプールまで戻りましたが、多分僕は歩き方おかしかったと思います。 正直、それまでのオナニーよりもずっと気持ちよかったし、足ガクガクだったの覚えてます。
てか、今考えるとあの先輩、絶対ほかのやつにも同じようなことしてたと思います。扱く手つきが慣れてたし・・・。
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