■ゲイ体験談 メタボなおじさん
前に40代後半のメタボなオジサンと自宅でしました。オジサンの「着いたよ」というメールでドキドキが最高潮にたっし、玄関を開けるとお腹出た不細工ないかにもオジサンという感じでした。こんなオジサンのチンチンが今から口の中に入ってくると思うと僕は我慢汁が出てきていました。
ソファーに腰掛け、
「じゃあオジサンのチンチン舐めてみるかい?」 といって腰掛けている僕の前に立ち、ズボンとパンツを膝まで下ろしました。
目の前には汗で蒸れ、我慢汁で亀頭の回りがネバネバになった赤グロイおチンチンが出てきました。ビクンビクンしてて先っぽからは新しい汁が出て来ていて今にも糸を引きそうです。
「お口を開けて舌出してごらん…」 言われた通りにあ~んと口を開けると、オジサンは出て来てる汁を僕の舌に垂らし、さらに先っぽを舌の上で擦り付けてきました。 「どお?味はおいしい?」と言ってオジサンは舌からチンチンを離し、僕は舌とチンチンの間で糸を引きながら口の中に入った我慢汁を味見しました。 (すごいしょっぱくてヌルヌルする…、)
たまらず僕は、 「すごく味が濃くておいしいです」と言いながら口の中にまとわり付く我慢汁を飲み込むと、オジサンは 「じゃあ、口に入れるよ」
そう言うとゆっくりと僕の口の中にオチンチンを入れてきました。 我慢汁のしょっぱさと汗の酸っぱさ、そしてわずかなカスのような味と匂いが口の中に広がりました。 (すごい味がする…) そう思いながら夢中でむしゃぶりついていました。
5分位咥えているとおじさんがオチンチンを口から離しました。 僕の口とオチンチンで我慢汁の糸を引いている状態でおじさんが、 「じゃあ次は足を広げてごらん」 と言ったので、僕は言われるがままにソファーに寝た状態でM字開脚をさせられました。
するとおじさんはしゃがみ込み、僕のお尻を両手でクパァッと広げ、舌を入れて来ました。 穴の中に舌のグリグリした感触が伝わって来て余りにも気持ちよ過ぎて喘いでしましました。 おじさんは「ん~~~っ、おいしいよ」
その言葉にさらに興奮します。僕のオチンチンはビクンビクンと脈打ち、 お腹と糸を引いています。 「よし、じゃあ交代だ」 今度はおじさんがソファーに座り、自分でお尻を開いて来ました。 黒くくすんだ穴の周りをみた僕は (うわぁ、どんな味がするんだろう…、早く舐めたい)
迷わずその汚れたお尻に顔を埋めました。 舌をあてがいながら穴を探し、穴を見つけ舌を入れると、 なんとも言えない味と感触。(臭くてしょっぱ苦くておいしい…) おじさん「あっ!!くはっ!!あ~~…」 と物凄い気持ちよさそうです。
「もう我慢できないよ」 おじさんがそう言うと、僕をソファーに寝かせ、おじさんが上から 覆いかぶさるようにして僕の顔の上にオチンチンを持ってきました。 僕が口を開けると、一気に口の中にオチンチンを入れて来て、 上から一気に腰を振って来ました。
僕の顔の前で上下に腰を振り、「っあ~~~気持ちい~~」 と言いながら僕の口の中にたくさん我慢汁を注いで来ます。 しばらくすると「このまま口に出していい?」と聞いてきたので、 コクリと頷くと一気に腰を振るスピードが上がり、 「あ~~イクよ、イクよ、口で受け止めて!!」 と言った瞬間
(ビュビュッ、ビュビュッ、ビュッ、ビュビュッ) と口の中に生暖かいヌルヌルした感触が全体に広がりました。 おじさん「こぼしちゃダメだよ。ほら、吸って吸って」 あまりにも量が多かったので、オチンチンと口の隙間からこぼれそうになりましたが、 全部吸って口の中に収めました。
おじさんがゆっくりぼくの口からオチンチンを離し、 「お口の中見せてごらん」と言うので、 上を向きながら口を開けました。 おじさん「うわ~いっぱい出てるね、味はおいしい?」と聞かれたので、 舌で転がし、味わいながらゴクリと飲み込み、 「すごい濃くて臭くておいしいです」と言いました。
最後に僕のベトベトになったオチンチンも舐めてもらい、 僕もおじさんの口の中に出してバイバイしました。
あの時の体験は忘れられません。 誰かこういうの好きなおじさんいませんか?
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そう言うとゆっくりと僕の口の中にオチンチンを入れてきました。 我慢汁のしょっぱさと汗の酸っぱさ、そしてわずかなカスのような味と匂いが口の中に広がりました。 (すごい味がする…) そう思いながら夢中でむしゃぶりついていました。
5分位咥えているとおじさんがオチンチンを口から離しました。 僕の口とオチンチンで我慢汁の糸を引いている状態でおじさんが、 「じゃあ次は足を広げてごらん」 と言ったので、僕は言われるがままにソファーに寝た状態でM字開脚をさせられました。
するとおじさんはしゃがみ込み、僕のお尻を両手でクパァッと広げ、舌を入れて来ました。 穴の中に舌のグリグリした感触が伝わって来て余りにも気持ちよ過ぎて喘いでしましました。 おじさんは「ん~~~っ、おいしいよ」
その言葉にさらに興奮します。僕のオチンチンはビクンビクンと脈打ち、 お腹と糸を引いています。 「よし、じゃあ交代だ」 今度はおじさんがソファーに座り、自分でお尻を開いて来ました。 黒くくすんだ穴の周りをみた僕は (うわぁ、どんな味がするんだろう…、早く舐めたい)
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「もう我慢できないよ」 おじさんがそう言うと、僕をソファーに寝かせ、おじさんが上から 覆いかぶさるようにして僕の顔の上にオチンチンを持ってきました。 僕が口を開けると、一気に口の中にオチンチンを入れて来て、 上から一気に腰を振って来ました。
僕の顔の前で上下に腰を振り、「っあ~~~気持ちい~~」 と言いながら僕の口の中にたくさん我慢汁を注いで来ます。 しばらくすると「このまま口に出していい?」と聞いてきたので、 コクリと頷くと一気に腰を振るスピードが上がり、 「あ~~イクよ、イクよ、口で受け止めて!!」 と言った瞬間
(ビュビュッ、ビュビュッ、ビュッ、ビュビュッ) と口の中に生暖かいヌルヌルした感触が全体に広がりました。 おじさん「こぼしちゃダメだよ。ほら、吸って吸って」 あまりにも量が多かったので、オチンチンと口の隙間からこぼれそうになりましたが、 全部吸って口の中に収めました。
おじさんがゆっくりぼくの口からオチンチンを離し、 「お口の中見せてごらん」と言うので、 上を向きながら口を開けました。 おじさん「うわ~いっぱい出てるね、味はおいしい?」と聞かれたので、 舌で転がし、味わいながらゴクリと飲み込み、 「すごい濃くて臭くておいしいです」と言いました。
最後に僕のベトベトになったオチンチンも舐めてもらい、 僕もおじさんの口の中に出してバイバイしました。
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