■ゲイ体験談 夜のハッテントイレ
昨日の夜、会社の飲み会で少し飲みすぎてしまい、うっかり降りる駅を寝過ごしてしまいました。
起きて慌てて飛び降りたのは某ハッテントイレがある駅でした。
既に12時近かったのですが、偶然とはいえせっかく来たので少しよってみることに。 夜遅いせいか人はあまりいなかったのですが、とりあえず小用のトイレの前に立つと、すぐに隣に 40代くらいのおじさんが立ちました。
本当におしっこがしたかったので、私はノンケの降りで目を瞑って用を足そうとしていましたが、 隣で見られていると思うと中々出ずに興奮しておちんちんはどんどん大きくなってしまいます。 すっかり大きくなってしまうと、隣のおじさんがそっと手を私のおちんちんに伸ばしてきました。 周りを見回すと人は誰もいませんでした。
おじさんは「個室行こう」と誘ってきましたが、「おしっこがしたいから」と言うと、「じゃあ 個室でしたら」と言うので、言われるがまま個室へ一緒に入りました。
おじさんは「勃起したおちんちんでおしっこしたら汚れちゃうから脱いで」と言うので、おじさん の前でズボンとパンツ、ついでにシャツも脱いで全裸になりました。
全裸になると後ろを向かされてお尻の穴を舐められました。舌先を入れられて快感に酔いしれていると 「こっちも好き?」と聞かれたので頷くと、便器を跨ぐように足を開かされて、指を入れられました。 時折唾液ですべりを良くして解されました。
そして今度は便器に座るように言われたので洋式便器に座り足を開くと彼は私のおちんちんを しゃぶりながら股の間に手を差し入れてアナルに指を入れてきました。 ちょうど前立腺の部分に指がコリコリと当たり、勃起したおちんちんからはおしっこがあふれそうだったので おじさんに「おしっこ出ちゃう」というと、おじさんはにんまりと笑って「見せて」と言って優しく おちんちんを扱きながら、さらにお尻の前立腺を刺激してきます。
小さく喘ぎながら鈴口からあふれ出るおしっこを見ておじさんは「いやらしいね」といいつつ、溢れた おしっこを舐めていました。 さすがに全部は出きりませんでしたが、相当量があふれ出たところで「お尻入れていい?」と聞かれました。 小さく「ゴムがあれば」と言うとおじさんはポケットからゴムを出して装着。
足を抱えるようにして私の股の間に入り込むと、アナルにあてがったおちんちんを挿入してきました。 少し反り返ったおちんちんが、またちょうどよく前立腺を刺激してきます。 さすがにおしっこはもう出ませんでしたが、トコロテンしてしまいそうになり「出ちゃう」というと おじさんは更に腰を激しく振り、私は自分のおなかの上にトロトロの精液を出してしまいました。
それを見て興奮したのかおじさんも絶頂を迎えたようで、アナルからおちんちんを引き抜いてゴムを外した 瞬間に私の胸やお腹に大量に射精しました。 そして自分の出した精液と私の出した精液を舌先で掬い取って舐めて最後に私のおちんちんも舐めて、 私はまた射精してしまいました。
本命パートナー探しなら出会いサポート万全のサムライスタイルで♪純愛恋活応援サイトです★
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本当におしっこがしたかったので、私はノンケの降りで目を瞑って用を足そうとしていましたが、 隣で見られていると思うと中々出ずに興奮しておちんちんはどんどん大きくなってしまいます。 すっかり大きくなってしまうと、隣のおじさんがそっと手を私のおちんちんに伸ばしてきました。 周りを見回すと人は誰もいませんでした。
おじさんは「個室行こう」と誘ってきましたが、「おしっこがしたいから」と言うと、「じゃあ 個室でしたら」と言うので、言われるがまま個室へ一緒に入りました。
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全裸になると後ろを向かされてお尻の穴を舐められました。舌先を入れられて快感に酔いしれていると 「こっちも好き?」と聞かれたので頷くと、便器を跨ぐように足を開かされて、指を入れられました。 時折唾液ですべりを良くして解されました。
そして今度は便器に座るように言われたので洋式便器に座り足を開くと彼は私のおちんちんを しゃぶりながら股の間に手を差し入れてアナルに指を入れてきました。 ちょうど前立腺の部分に指がコリコリと当たり、勃起したおちんちんからはおしっこがあふれそうだったので おじさんに「おしっこ出ちゃう」というと、おじさんはにんまりと笑って「見せて」と言って優しく おちんちんを扱きながら、さらにお尻の前立腺を刺激してきます。
小さく喘ぎながら鈴口からあふれ出るおしっこを見ておじさんは「いやらしいね」といいつつ、溢れた おしっこを舐めていました。 さすがに全部は出きりませんでしたが、相当量があふれ出たところで「お尻入れていい?」と聞かれました。 小さく「ゴムがあれば」と言うとおじさんはポケットからゴムを出して装着。
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