■ゲイ体験談 新宿駅のトイレ
久々にタチをやったので書き込んでみます。
基本は受け好きのリバです。
昨日は日中不発だったので夜何時もの新宿駅のトイレに行ってみた。 プロも見かけずいい感じだったので少し期待する。早速個室に入りゴムリングで根元を締め付けエアダスターを吸い込みテンションを上げる。
個室の前をウロウロしている比較的若い感じの子がいるの。小の前に行く訳でもない個室の前でウロウロ。いまいちわからないので人気がないのを 良い事に彼の前の空いている個室に入りドアを前回のままジーンズとボクブリを一気に膝まで下げてモロダシにしてみる。ガン見してくるが入ってくる気配もない。
良くわからないで何度か繰り返しているうちにちょっと嫌な感じの人(僕的にはプロかな?と疑っている)実際には嫌いな人にソックリなので・・・
まあ生意気な事言わせてもらうと逆タイプって感じ。比較的若くてさっぱりした身なりなんだけどジットリした感じで目つきが無駄に鋭いので毎回避けてはいるんだけど。
僕は38歳私服で通う会社員なので実年齢より若く見られる。実際ダイエットに成功(?)してこの一年で18キロ減したので一気にルックスが変わった為か比較的沢山の人に 絡んでもらえている。
一番奥の個室(唯一の洋式)が開いて自由業系の人が出てきた。さっきまで出入りいしてモロ出ししていた個室は途中で入ったノン気の人が物凄く汚して行ったので使えなかった。
真ん中は発展中なのか全然空かない。一番奥は遊びやすいってのもあるのだが自由業の人の残り香が結構きつかったのでしばらく入らずにドアをパタパタして換気。 ちょうど人気もなかったのでドアを開けたまま入りTシャツを脱ぎスプレーを吸引し下も脱ぎ全裸に。
彼はしばらく悩んでいたがやっと入ってきた。洋式便器に大股を開いて座りながら見ているとズル剥けで綺麗に亀頭の張ったチンポが出てくる。 先走りが溢れていて可愛い。舐めようとすると手で制されたので「ズリ見せで終わりかな」と思ってお互いにズリあっていた。
こちらとしてはカリ太チンポで突かれたかったがどうも挙動がタチのそれではない感じ。 こちらのチンポをずっと見ている。座ったまま突き出してみると勃起して更にゴムリングで紫になりつつある僕のチンポをネットリ触り始めた。 ピンと来たのでこちらも触り返す振りをしながら玉を揉むと足を開いて腰を突き出してくる。
「この子受けだ」と確信。アナルと玉の間をコリコリすると切なそうに声を漏らす。周囲を気にしながら声が押さえられないようだ。 片手でお尻の肉を鷲掴むとガクガク震えだす。久々にS(タチ)のスイッチが入っちゃったので再度スプレーを爆吸。
「ここ感じるの?」そう言って正面から抱きかかえお尻に手を回し左右に開く。 『・・・・ハイ』俯いて頷く。 「舐めてあげようか?」『えっ?でも、汚いからいいです』「舐められるの好きなんだろ?」『はい、でも』明らかに舐められたがっているのは伝わってくる。
バックから携帯お手拭を出して手渡す。 『ありがとうございます』そう言ってほほ笑むと恥ずかしそうに後ろに手を回し拭いている。その間スプレーを追加、勃起から先走りがタラタラ出し乳首もビンビンだ。
お互いの準備が整う。ここからは一気にクライマックスまで。 「舐めてあげるからね」『ハイ、舐めて下さい』「何処を舐めて欲しいの?」『お尻の穴』消え入りそうな声だ、周囲を気にしているにしても小さ過ぎる。
「ん?どこ?」『ケツマンコです』「良く言えたね、お尻こっちに向けて突き出してごらん」結構毛深いが今回はこの異常なシチュエーションで引っ込みつかなくなってるから 両手で尻肉を割りケツマンを露出させるとペロリと一舐め。 『ヒャン』??結構ソッチ系か?見かけの大人しさの割に意外と変態系入っている感じだ。
何度がかめるとガクガクしながら感じてるみたい。次はペロペロからツンツンへ。舌をとがらせケツマンをツンツンすると一突き目でニュルンとしたが入って行く。
そのまま顔を押し付け限界までケツマンの奥に舌を突っ込む。右手は奴のチンポを握る。しごかない。このまましごいたらすぐに言っちゃうだろうから。
ガバガバのヤリマンコである事が確定したので一度立ち上がり壁にもたれ掛りスプレーを吸う。 『さっきから気になってるんですけどそれなんですか?』明らかに怪訝そうな顔をしているが興味もあるみたい。 「体にいい訳ないからやめた方がいいよ」 『吸うとどんな感じなんですか?』
「慣れるとラッシュみたいな感じかな頭がボーってして身体の芯がジンジンする感じ」そう言うとウルウルした目でこっちをみながら自分でケツマンコを弄り始める。
見かけに反してとんでもない変態君ゲットと言う事でスプレーを差し出すと口に咥え軽く押す。いきなりむせる。もう一度チャレンジ目を閉じ深呼吸すると顔が赤くなり とろんとした表情になる。僕もいつもこんな顔しているんだ、やらしーな。などと思う。
暫く自分でケツマンコを弄っていた彼はもう一度大きくスプレーを吸入。目を閉じ深呼吸。そのままの勢いでいきなりしゃがみこむと僕のチンポを咥え込んだ。
喉の奥まで自分からグイグイくる。18センチの僕のチンポを根元までいって舌を突出し金玉を舐めてくる。これに弱い僕は声が出る。ゴムリングで絞り出され変色しかけている金玉 を一気に2玉咥え込む。物凄い積極的で攻撃的なズルズル音のするエロフェラだった。
ひとしきり僕のチンポを舐めまわして金玉まで唾液塗れにした彼はポケットからゴムを取り出し僕のチンポにかぶせ始めた。 『お願いします、ケツマンコ掘って下さい』そういうと壁に手を突き足を目いっぱい開きケツを突き出す。
「こんな所でケツマンコ掘ったら外の人に聞こえちゃうぞ」そう言ってスプレーを手渡すとまた大きく吸う。結構やるなぁこの子と感心する。 『いいです公衆便所で公衆便所みたいにいろんな男の性欲処理したいんです』
「よしだったらいい声出せよ」僕もスプレーを吸う。「他の人にばれてノックされたら自分の判断でドアを開けろよ」 恐らくこの辺りのやり取りは外には漏れていないと思う。お互いのテンションを上げる為の会話である。 Mの時の僕と彼の性癖が物凄くかぶったので。
自分で突き出したケツマンコに唾を塗って両手で開く。括約筋の内側の中心がぽっかり空いている。簡単に入ると見込み尖端を押し付け少し腰を押し付けるとニュルンとした感じで 挿入。そのまま彼はビクビクしている。
しばらく様子を見ようと奥まで入れて待機すると彼は自分からガンガン腰を振り始める 『気持ちいいです、ケツマンコ最高です』最初の頃の大人しい感から一遍一匹の獣の様ののけぞって涎を垂らしてチンポに奉仕している。 ストロークを楽しむように奴のケツに俺の腹を打ち付ける。暫くピストンを楽しんでいるとスプレーを要求する。
吸わせるとその直後『イっちゃいそうです、トコロテンしていいですか?』良いも悪いもなく壁に向かってぶっ放す。そのままケツマンコを閉めながら痙攣。
落ち着いたやつは俺の前にしゃがむとゴムを外しフェラしてくる。上目づかいで一生懸命するあたりが可愛い。 しかもさっきまで獣みたいによがっていた癖にこの媚びるような女みたいな上目づかいに興奮した俺は頭を抱え「イク」と告げると腰を突出す。 喉の奥まで懸命に咥え込みながら俺の射精に合わせて喉を鳴らす。
久々に楽しくタチが出来た。連絡先は敢えて交換せずまた逢えたらやろう、と言う事で別れた。 21時くらいの話
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良くわからないで何度か繰り返しているうちにちょっと嫌な感じの人(僕的にはプロかな?と疑っている)実際には嫌いな人にソックリなので・・・
まあ生意気な事言わせてもらうと逆タイプって感じ。比較的若くてさっぱりした身なりなんだけどジットリした感じで目つきが無駄に鋭いので毎回避けてはいるんだけど。
僕は38歳私服で通う会社員なので実年齢より若く見られる。実際ダイエットに成功(?)してこの一年で18キロ減したので一気にルックスが変わった為か比較的沢山の人に 絡んでもらえている。
一番奥の個室(唯一の洋式)が開いて自由業系の人が出てきた。さっきまで出入りいしてモロ出ししていた個室は途中で入ったノン気の人が物凄く汚して行ったので使えなかった。
真ん中は発展中なのか全然空かない。一番奥は遊びやすいってのもあるのだが自由業の人の残り香が結構きつかったのでしばらく入らずにドアをパタパタして換気。 ちょうど人気もなかったのでドアを開けたまま入りTシャツを脱ぎスプレーを吸引し下も脱ぎ全裸に。
彼はしばらく悩んでいたがやっと入ってきた。洋式便器に大股を開いて座りながら見ているとズル剥けで綺麗に亀頭の張ったチンポが出てくる。 先走りが溢れていて可愛い。舐めようとすると手で制されたので「ズリ見せで終わりかな」と思ってお互いにズリあっていた。
こちらとしてはカリ太チンポで突かれたかったがどうも挙動がタチのそれではない感じ。 こちらのチンポをずっと見ている。座ったまま突き出してみると勃起して更にゴムリングで紫になりつつある僕のチンポをネットリ触り始めた。 ピンと来たのでこちらも触り返す振りをしながら玉を揉むと足を開いて腰を突き出してくる。
「この子受けだ」と確信。アナルと玉の間をコリコリすると切なそうに声を漏らす。周囲を気にしながら声が押さえられないようだ。 片手でお尻の肉を鷲掴むとガクガク震えだす。久々にS(タチ)のスイッチが入っちゃったので再度スプレーを爆吸。
「ここ感じるの?」そう言って正面から抱きかかえお尻に手を回し左右に開く。 『・・・・ハイ』俯いて頷く。 「舐めてあげようか?」『えっ?でも、汚いからいいです』「舐められるの好きなんだろ?」『はい、でも』明らかに舐められたがっているのは伝わってくる。
バックから携帯お手拭を出して手渡す。 『ありがとうございます』そう言ってほほ笑むと恥ずかしそうに後ろに手を回し拭いている。その間スプレーを追加、勃起から先走りがタラタラ出し乳首もビンビンだ。
お互いの準備が整う。ここからは一気にクライマックスまで。 「舐めてあげるからね」『ハイ、舐めて下さい』「何処を舐めて欲しいの?」『お尻の穴』消え入りそうな声だ、周囲を気にしているにしても小さ過ぎる。
「ん?どこ?」『ケツマンコです』「良く言えたね、お尻こっちに向けて突き出してごらん」結構毛深いが今回はこの異常なシチュエーションで引っ込みつかなくなってるから 両手で尻肉を割りケツマンを露出させるとペロリと一舐め。 『ヒャン』??結構ソッチ系か?見かけの大人しさの割に意外と変態系入っている感じだ。
何度がかめるとガクガクしながら感じてるみたい。次はペロペロからツンツンへ。舌をとがらせケツマンをツンツンすると一突き目でニュルンとしたが入って行く。
そのまま顔を押し付け限界までケツマンの奥に舌を突っ込む。右手は奴のチンポを握る。しごかない。このまましごいたらすぐに言っちゃうだろうから。
ガバガバのヤリマンコである事が確定したので一度立ち上がり壁にもたれ掛りスプレーを吸う。 『さっきから気になってるんですけどそれなんですか?』明らかに怪訝そうな顔をしているが興味もあるみたい。 「体にいい訳ないからやめた方がいいよ」 『吸うとどんな感じなんですか?』
「慣れるとラッシュみたいな感じかな頭がボーってして身体の芯がジンジンする感じ」そう言うとウルウルした目でこっちをみながら自分でケツマンコを弄り始める。
見かけに反してとんでもない変態君ゲットと言う事でスプレーを差し出すと口に咥え軽く押す。いきなりむせる。もう一度チャレンジ目を閉じ深呼吸すると顔が赤くなり とろんとした表情になる。僕もいつもこんな顔しているんだ、やらしーな。などと思う。
暫く自分でケツマンコを弄っていた彼はもう一度大きくスプレーを吸入。目を閉じ深呼吸。そのままの勢いでいきなりしゃがみこむと僕のチンポを咥え込んだ。
喉の奥まで自分からグイグイくる。18センチの僕のチンポを根元までいって舌を突出し金玉を舐めてくる。これに弱い僕は声が出る。ゴムリングで絞り出され変色しかけている金玉 を一気に2玉咥え込む。物凄い積極的で攻撃的なズルズル音のするエロフェラだった。
ひとしきり僕のチンポを舐めまわして金玉まで唾液塗れにした彼はポケットからゴムを取り出し僕のチンポにかぶせ始めた。 『お願いします、ケツマンコ掘って下さい』そういうと壁に手を突き足を目いっぱい開きケツを突き出す。
「こんな所でケツマンコ掘ったら外の人に聞こえちゃうぞ」そう言ってスプレーを手渡すとまた大きく吸う。結構やるなぁこの子と感心する。 『いいです公衆便所で公衆便所みたいにいろんな男の性欲処理したいんです』
「よしだったらいい声出せよ」僕もスプレーを吸う。「他の人にばれてノックされたら自分の判断でドアを開けろよ」 恐らくこの辺りのやり取りは外には漏れていないと思う。お互いのテンションを上げる為の会話である。 Mの時の僕と彼の性癖が物凄くかぶったので。
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しばらく様子を見ようと奥まで入れて待機すると彼は自分からガンガン腰を振り始める 『気持ちいいです、ケツマンコ最高です』最初の頃の大人しい感から一遍一匹の獣の様ののけぞって涎を垂らしてチンポに奉仕している。 ストロークを楽しむように奴のケツに俺の腹を打ち付ける。暫くピストンを楽しんでいるとスプレーを要求する。
吸わせるとその直後『イっちゃいそうです、トコロテンしていいですか?』良いも悪いもなく壁に向かってぶっ放す。そのままケツマンコを閉めながら痙攣。
落ち着いたやつは俺の前にしゃがむとゴムを外しフェラしてくる。上目づかいで一生懸命するあたりが可愛い。 しかもさっきまで獣みたいによがっていた癖にこの媚びるような女みたいな上目づかいに興奮した俺は頭を抱え「イク」と告げると腰を突出す。 喉の奥まで懸命に咥え込みながら俺の射精に合わせて喉を鳴らす。
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