■ゲイ体験談 公衆トイレで
郊外にある営業所に朝一で打ち合わせにいった帰りです。
少し早いけどお昼にしようと駅前まで戻ってきましたが、さびれた駅なので
駅前にはほとんど飲食店なし。
仕方なく電車に乗ろうと思いましたが、電車がくるまで20分くらいあったので、
駅前のベンチで一服し、駅舎から少し離れたところに公衆トイレがあったので、
用を足そうとトイレに入りました。
外見はログハウス風で中も結構きれいで、新設されたトイレなんだと思いました。 小便器は3つあって、中央の便器には初老の男性が立っていたので、その左脇に たちました。
ペニをチャックから出し、少し視線を感じたのでふと横目で見ると、どうやら隣の おじさん、私のペニを見ているみたい。 見られると感じる性癖の私は、おしっこを出すこともできず、それでも出そうと 頑張っていると見られている興奮からか徐々に立ってきてしまいました。
このシチュエーションでプレイにいくことは過去に何度かあったので、久しぶりの 感覚に酔いしれていると、案の定おじさんの左手が私の股間に伸びてきて、既に 勃起しきったペニを握られました。そして耳元で「個室にきて」とのこと。
寂れた駅前のトイレなので、私のあとに入ってくる人もおらず、私は誘われるがままに 彼が入っていった個室の中へ。 彼はいきなりキスを求めてきましたが、それはNGなので断ると、シャツを捲り上げて 乳首を舌で転がしてきました。片手はズボンの上からペニを愛撫です。
うっとりとしていると、ズボンとパンツを下げられてしまいました。 そして片手はペニ、もう片方はお尻に回され、アナル周辺をいじられます。 アナルに触れるたびピクピクと反応するペニを見て、おじさんは「こっちが好き?」と 聞いてきたので頷くとズボンとパンツを足から抜き取られてしまいました。
私ももうする気まんまんだったのでシャツも脱いで全裸に靴下&靴という変態スタイルに。 おじさんもズボンとパンツを脱いで年の割りに大きくて固そうなペニを私の太ももにこすり つけてきます。
大便器を後ろ向きで足を開いてまたぐ格好をさせられると、おじさんは私のお尻の目の前 にしゃがみこみ、両手でお尻を開いてアナルをペロペロ。時折舌先を差し込んできます。 そして指をインサート。前立腺を刺激しながら前に回した手で私のペニをゆっくりとしごいてきます。 それだけでいきそうになってしまったので、一度ペニの手を止めてもらって今度は私がおじさんの ペニをしゃぶりました。
舐め始めたときは半勃起程度だったおじさんのペニもフェラで大分元気に固くなりました。 おじさんがお尻に入れたいと言いましたが、ゴムがなかったのでそれはお断りしました。 かわりに精一杯フェラと手で気持ちよくしてあげると、初老とはえないほど大量の液を発射して くれました。
おじさんのペニをきれいにティッシュで拭いてあげると、今度は私を便器に座らせておじさんが私の ペニをしゃぶってきました。そして「まだオシッコしてなかったでしょ?出す?飲ませて」とお願い されました。興味はありましたが、人にオシッコを飲ませるのは初めての試み。
うまく出せるかどうか、わかりませんでしたが、私が飲むわけでもないのでOKしました。 おじさんは口にペニを咥えて放尿待ち。私は出そうと頑張りましたが、いざとなると中々でないものです。 それでもしばらくすると少しずつ出てきて、そこからは堰をきったようにおじさんの口の中でオシッコが 出てきました。おじさんが飲めるようにあまり勢いをつけないように調整しながら出します。
おじさんはのどを鳴らしてフェラしながら飲んでいます。 最後の一滴まで絞るように飲み終えると、そのままフェラを続行。あまりの興奮に2分と持たずにおじさんの 口の中で発射してしまいました。 おじさんのお掃除フェラが終わり、二人で服を着てトイレを出ました。
トイレを出るとちょうど電車がきていたので、飛び乗って帰りました。 久しぶりに気持ちのよい体験でした。
本命パートナー探しなら出会いサポート万全のサムライスタイルで♪純愛恋活応援サイトです★
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ペニをチャックから出し、少し視線を感じたのでふと横目で見ると、どうやら隣の おじさん、私のペニを見ているみたい。 見られると感じる性癖の私は、おしっこを出すこともできず、それでも出そうと 頑張っていると見られている興奮からか徐々に立ってきてしまいました。
このシチュエーションでプレイにいくことは過去に何度かあったので、久しぶりの 感覚に酔いしれていると、案の定おじさんの左手が私の股間に伸びてきて、既に 勃起しきったペニを握られました。そして耳元で「個室にきて」とのこと。
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うっとりとしていると、ズボンとパンツを下げられてしまいました。 そして片手はペニ、もう片方はお尻に回され、アナル周辺をいじられます。 アナルに触れるたびピクピクと反応するペニを見て、おじさんは「こっちが好き?」と 聞いてきたので頷くとズボンとパンツを足から抜き取られてしまいました。
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大便器を後ろ向きで足を開いてまたぐ格好をさせられると、おじさんは私のお尻の目の前 にしゃがみこみ、両手でお尻を開いてアナルをペロペロ。時折舌先を差し込んできます。 そして指をインサート。前立腺を刺激しながら前に回した手で私のペニをゆっくりとしごいてきます。 それだけでいきそうになってしまったので、一度ペニの手を止めてもらって今度は私がおじさんの ペニをしゃぶりました。
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おじさんのペニをきれいにティッシュで拭いてあげると、今度は私を便器に座らせておじさんが私の ペニをしゃぶってきました。そして「まだオシッコしてなかったでしょ?出す?飲ませて」とお願い されました。興味はありましたが、人にオシッコを飲ませるのは初めての試み。
うまく出せるかどうか、わかりませんでしたが、私が飲むわけでもないのでOKしました。 おじさんは口にペニを咥えて放尿待ち。私は出そうと頑張りましたが、いざとなると中々でないものです。 それでもしばらくすると少しずつ出てきて、そこからは堰をきったようにおじさんの口の中でオシッコが 出てきました。おじさんが飲めるようにあまり勢いをつけないように調整しながら出します。
おじさんはのどを鳴らしてフェラしながら飲んでいます。 最後の一滴まで絞るように飲み終えると、そのままフェラを続行。あまりの興奮に2分と持たずにおじさんの 口の中で発射してしまいました。 おじさんのお掃除フェラが終わり、二人で服を着てトイレを出ました。
トイレを出るとちょうど電車がきていたので、飛び乗って帰りました。 久しぶりに気持ちのよい体験でした。
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