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ゲイ体験談 痴漢のように

二週間ほど前のこと、少々離れた地方都市にある、発展場と呼ばれている ○○城公園に行きました。

車を少し離れた、場所に停めて、ジャージの上下と言うスタイルで 坂を上って城壁の中へ
しかし残念ながら、天守近辺にも誰もいないし、銅像のところに かなり年配のデブった親父が一人いるだけでした。

しょうがないので、城外に出て、堀の周囲を、ゆっくりと歩くことに 城の周囲には東の端と西の端に、小さな公園があって、歩きながら、西側の 公園を見ていると、中央付近にある、一番大きな屋根つきベンチの 所に、男性が天守を見上げる様に、立っているのが見えたのです。

「おっ?こんな時間にあの公園に一人でいるのは・・・」
俺は、一度通り過ぎた後、すぐにUターンして男性が見える 位置から、じっくりと観察します
男性は、ベンチには座らず、柵に手を掛けて堀の水面の方を 見ていました。

その服装は、身体にフィットするランニグ系の長袖ウエアーに 同じくハーフパンツに、黒っぽいスパッツかレギンスを穿いています

いかにも、堀の周囲をランニングする感じのスタイルではあるが
もうすぐ日付が変わる時間に、この公園にいるのはやはり
その気がある男だと、俺は思い、男性の方へゆっくりと歩いて行きました

男性にかなり近づくと、一度こちらを見ましたが、そのまま城の方を 向いて立っています
更に歩みを進め、男性と同じ屋根の下に入りました 間じかで見ると結構若く、二十代後半かなぁ〜て感じでした。

こんばんわ、と声を掛けても良いのですが、俺は、痴漢をするように 男を責めたいので、二メートルほどの距離に近づいてもまるで反応の無い 男性の真後ろに密着

そして、右手でお尻を軽くタッチ、男性は逃げる様子もなく 柵に両手を突いて、お尻を突き出すような姿勢のまま、顔は 俺と反対の方を向いています

「ヨッシ これはイケルぞ それにさっきから指先に感じるこの下着のラインはひょっとして女性下着」
そう、お尻を優しく触っていると結構ハイレグな感じのパンティラインが お尻に食い込んでいるのが分りました。

お尻を触りながら、ハーパンの隙間に左手を滑り込ませ 太腿の感触を楽しみます
「思ったより全然肉付きがいいぞコイツ それにこのレギンスの肌触りがスベスベして気持ちいい」

久しぶりに出会えた、俺好みの獲物に、興奮した俺は ハーフパンツを膝の辺りまで、ずり下げると、次は レギンスに手を掛け、下ろそうとすると、男性の股間に大きな突起が あり、それが少し引っかかってチョットてこずりました

レギンスも膝まで下ろされた、男性の下半身には、女性下着ではなく 競泳水着が、ピチット張り付き、お尻の肉にはグイッと食い込んで その両脇から余った尻肉がはみ出してプルプルしています

「おぉぉ 競パンかぁ いやスクール水着か それもジュニア用」
「こいつも 結構な性癖をもってるようだが もっと痺れさせてやるぞ」

右手に触れた、水着に包まれたチンボはかなり大きいと感じた
いや、でかいと言うより竿が長い感じ
男性のチンボの形や長さ硬さなどを、調べあげながら、水着の生地ごと 扱く用に、右手を上下に動かし、左手でお尻をたっぷり愛撫する
男性の首筋から舌を這わし、耳にキスをする

「ううぅぅ はあぁぁ」
初めて、声を漏らした男性のチンボの先から、先走り汁が出始め 水着に染みが少し滲んでいる

「よし、ご開帳といくか」
俺は、はやる気持ちを抑えながら、スク水Vパンのゴムに手を掛けて 引き下ろそうとするが、小さいサイズなのだろうし、勃起して 怒り狂うようにビンビンになっているチンボが邪魔になり なかなか、ずり下げることが出来なかった

なんとか、スク水着を膝まで下げ、丸出しになった 男性の股間を凝視した

「結構、陰毛が長いなぁ でもそれ以上にチンボが長いぞぉ」
男性のそれは、太くはないが、長さは18センチ以上はあるかな と言う感じで、硬さは申し分なく、45度ぐらいの角度でピンッ!!と 起っている。

その勃起している、チンボを右手の指先で包み、ゆっくりと優しく 扱きあげていく

「やっぱり俺の方が太いが 長さは負けてるなぁ」
亀頭はロケット型だが、それでも目一杯、エラを広げているようだ

左向きに曲がりながら、上向きに反り返るそのチンポを ジックリ扱く、ゆっくりと、そして時に早く強く・・・
「シュッ シュッ シュッ クチュヌチュ」
「あっ! はあぁぁ はあはあ」

チンボから溢れた先走り汁で、竿も少しヌルッとしてきた
「もうすぐ限界がきそうだな」

俺は、前に回り、しゃがみ込んだ
その時、初めて顔を確認した、やはり二十代後半から三十代前半て 感じだが、尻肉のたるみ具合から、三十代だろうか
髭も濃くなく、サッパリした感じの男だった

その顔は、紅潮して、口を少し開き、くぐもった吐息と喘ぎ声を 漏らしている・・・

俺が一番興奮する男の顔だ、やはり射精が近い男の顔は最高だ
「ようしそろそろ絶頂に追い込んでやる」
男性の、竿に舌を添えて舐め上げる、何度も何度も舐めてやる
左手は、睾丸を転がしながら、時に前立腺から肛門にかけて 指を送る

「あぁぁ ああぃぃぃ うぅ」
男性は喘ぎながら、もどかしそうに腰を小刻みに前後へ動かしている
「もうたまらないかぁ〜」
「こんなスケベなチンボしやがって」

「ジュプッ ジュポッ! じゅるる・・・」

大きく口を開き、亀頭を口に含むと、ゆっくりと前後に エラに舌を絡め、竿の根元を右手で掴み口にあわせて 扱いてやる

腰の動きが大きくなり始めたが、俺はゆっくり浅く深く咥えるのが 好きなので、時間を掛けて、チンボを味あう

「あぁぁ たまんねぇ 形も硬さも 好みのチンボだ」
「でもそろそろ限界かな」

俺は、男性の腰の激しくなっていくグラインドに合わせて フェラのスピードを上げ、深く深く咥えて、吸い上げる

「あぁっーーッ」
「・・・ッきもちぃぃ・・・」
「ーっんん・・・っ! はっ・・・っーー」

声にならない声聞いた時、俺の口腔で、エラが大きく広がるのを 感じた俺は、口からチンボをぬき、右手で扱いてやる
二度ほど扱いた瞬間

「あぅッ! あああッ・・・あぐぅ」
「ビュッ!!ビュクッ!!ビュルルル!!ビュー!!」

大きく突き出した、腰を何度も震わせながら、チンボから 精液を放出し続けている

俺の手で精子をひり出させられ、身体を痙攣させている、レギンスもスクール水着も ズリ下げられた、精悍なスポーツマンの惨めな姿に、俺の興奮度はマックスに 一分ほど、男性の余韻に浸る姿を眺めていたが、我慢できなくなり

今度は、俺のチンポを、男性にと思ったとき、酔っ払ったリーマンの団体がやってきて 男性は、大慌てで、服装を直し、その場をヨロヨロと去っていってしまいました。

最後は残念でしたが、思わぬ獲物に、満足した時間でした

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