日も暮れてきそうになったのでホテルへ戻ることにした。
部屋に入りシャワーを一緒に浴びる。お互いの日焼け跡を見せ合いながら興奮して唇を重ねディープキス。
蟹の身を味わうようにじっくりと彼の唾液を吸い舌を絡ませた。
彼のチンポがせり上がってきて俺の股間を刺激する。
彼を後ろ向きで四つん這いにして、ケツたぶを開く。締まりのいい菊がヒクヒクして俺を誘っているようだ。
今晩はケツをもっと感じるように開発してやるつもりだ。撫でるだけで女のようによがり声を出すように。
洗っていない菊に舌をねじ込んで、彼の若さを味わう。「んふぅ」と彼から吐息が漏れチンポが激しく波打つ。構わずにビチャビチャ、ズルズル音を立てて菊と直腸を舐め回す。舌を奥まで差し込んだまま菊を締めたり弛めたりさせると、かなりいい具合なようで自らパクパクを止めようとしない。
寝転がった俺の顔の上に、和式便器を跨ぐようにしゃがませ、盛り上がる菊をシャブリまくる。彼は大きな声でよがっている、それがまた嬉しく思え俺も舌技の限りを尽くした。彼のカウパー汁がダラダラとキンタマ横を通り菊まで流れ落ちてきた。それを舌ですくうように舐め上げながら亀頭を口に含んだ。
「はっ!はっ!」と吐息を強くしたかと思うと、大量のザーメンを口に発射した。発射してもそのままシャブリ続け、ザーメンをローション替わりに亀頭を擦りあげる。
キンタマごとチンポの根本を鷲掴みにしつつ、やや上に引っ張るようにすると亀頭がパンパンになり戻らない。鷲掴みにしたまま後ろに回り亀頭を手のひらで転がしまくる。
少し張りが無くなればカリ首を優しく刺激して張りを復活させ、手のひらで地獄車を繰り返す。
「こうして欲しかったんだろ!亀頭を苛めて欲しいんだろ」言ってみろ!と言うと「Rのオチンポ苛めてくださいぃぃ」と言いながら潮を激しく吹き上げる。
数分の間に何度も潮を噴き上げ、バスタブに横たわり肩で息をしながらぐったりしている彼をベッドに移動させる。
ベッドに座らせ彼の前に仁王立ちすると、硬く勃起したチンポを差し出し「チンポをしゃぶれ」と命令した。彼は「はい」と答えチンポを口に含んだ。
「チンポ美味いか?」、「歯を当てるんじゃないぞ」、「舌を前につきだせ」などと命令してやると一生懸命シャブリつく子犬ちゃん。
彼の下顎を持ち頭を掴んで「チンポは喉で味わうんだ!」というや否や彼の喉奥までチンポを突っ込んだ。「うぇっ、ゲボッ」むせる彼を平手打ちにし、なおも喉奥までチンポをねじ込む。
彼をベッドに仰向けで横にし頭だけベッドから垂らす。バックから責めるように目の前に開いた口にチンポをねじ込む。こうすると喉奥まで簡単に入る。
「チンポは喉越しを味わうんだ」、「Rの喉マンコ気持ちいいぞ!」と言いながら激しく腰を動かす。辺りには喉マンを犯す「クチャクチャ、カン、カン」という卑猥な音が響く。
粘液にも似た濃度の濃い唾液と涙を床に垂れ流しながら彼は喉を犯されている。
「イクぞ!喉の奥にザーメンを流し込んでやるからな」と言いチンポを抜くと「たぁ様のザーメン一杯ください」と懇願する彼。
欲しいのか?と言いながらチンポで激しく彼の顔を叩き再び喉奥までねじ込むと、更に深く速くピストンを繰り返し「おう!イクゾ」とザーメンを喉奥にぶちまけた。
顔にザーメンを絞りだし、ヌルヌルの唾液と共にチンポで塗り広げ、バシバシチンポでマラビンタをしてやる。
「気持ち良かったぞR」「ザーメン飲めて嬉しいか」と言うと、半分白眼のまま「美味・・しかったで・・す」と答えた。
一時間近くも口マンを犯したので、彼は意識が朦朧としているようだ。
そのままアナルにヌルヌルを塗り付け正常位で挿入する。風呂場でたっぷりと舐めほぐしたせいか、意識が朦朧としているせいか、余り抵抗なく亀頭が入った。
彼の足を肩に乗せマングリ返しのように深く挿入出来るように身体を重ねる。ゆっくりと体重をかけると、メリメリという感じでチンポが入っていく。
彼は少し痛むようで眉間に皺をよせ唇を噛んでいる。根元まで入ったところでキスを交わしほぐれるのを待つ。
「チンポ好きか?」「はい」、「チンポでどーして欲しいんだ?」「Rのおケツマンコを一杯突いてください」、「今日は透け透けチンポを見られて気持ち良かったか?」「はい、もっと見て貰いたいです」
「じゃあ、こうやって男にケツマンコ犯されてるところも見て欲しいんだろ!」と言うとピストンを開始した。
大きく深く、速く浅く。その度に彼から「ん・ん・・はぁ・はぁ」と甘い吐息が漏れる。やや乾燥した感じのアナルマンコもいつしかシットリとチンポに絡みつく。
彼を半身にして、横バックで犯す。恥骨の裏側に当てるように前腹をグリグリと責めると好いところに当たるようで、「う゛ーん・・あぁー、あぁー」と良い声で泣く。
ヌチヌチというイヤらしい音を響かせ、チンポが彼の中に出入りしている。
馬乗りでバックになり彼のチンポを扱きながら、耳の穴や首筋に舌を這わせると、身を震わせながら喘ぐ彼。耳の穴とケツ穴は繋がっていて、とても感じるものだ。じっくりとケツを掘りながら耳を責める。
入れたまま横になり体育座りをするように両足を抱えこます。真後ろから挿入しながら耳をシャブる。卑猥な言葉を浴びせ、彼をなじる。ケツがギュウーと締まり彼の欲深さを図り知る。
その体位のまま、激しくピストンすると、まともに前立腺を刺激するようで、ケツが締まりチンポが中へと吸い込まれる。
彼は大きく口を開けて声にならない声を上げてよがっていたが、やがてドロリ、ドロリとトコロテンした。
そのザーメンをすくい取り、彼の顔に塗り付け舐めさせた。
正常位になり彼の足を大きく持ち上げながら開き、大きく速く深くピストンするとまたまたトコロテンした。アナルの奥が緊張し、この上ない快感が襲う。たまらずケツマンコの奥に発射した。
たっぷりと種つけしたチンポを引き抜き、彼に口で綺麗に掃除させる。「どうだ?ケツ汁と種汁が混ざった味は?」と聞くと「美味しいです」とトロンとした顔で答えた。
それからもマラビンタをし、汁を顔中に塗りたくり、唾液を垂らし、また、マラビンタをくれてやる。
この日は深夜までマラビンタと喉マン、ケツマンを犯してやった。彼は5回トコロテンし、俺も4回射精した。
朝起きて挨拶代わりに喉マンにキツイ一発をかまし、また、ビーチへ出掛けた。泳いで透け透けになったケツとチンポをを晒して、あっちこっちへ歩かせる。
まんざらでもないようで、若い女の前で腰に手をやり立ち止まったりしていると思えば、勃起までさせている。勃起チンポを突き出したまま此方へ戻って来た彼を見て、昨日誰が彼がこうなるのを予想できただろう。きっと本人も想像だにしなかっただろうなと考えた。
早めに部屋に戻ってケツマンコを犯してやった。随分良い声でなくようになった。誉めてやると、さらに声が良くなるのが可愛い。
「俺のチンポ奴隷になるか?」と聞くと「たぁ様のチンポ奴隷にしてください」と懇願するので奴隷にしてやる事にした。
奴隷の証しに特製のコックリングを着けさせた。手錠型の輪っかに竿用の太い輪をくっ付けてある。竿用の輪の内側にはギサギザがあり、勃起すると悶絶する痛みを味わうだろう。
これから勃起する度に誰の奴隷か、誰に射精を管理されているかを思い知るだろう。
手錠部にキンタマと竿の根元を通して鍵を掛けた。輪っかは3.5cm程なので抜けることはない。
毎週末奴隷を調教する楽しみができたのだ。
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