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■ゲイ体験談 年甲斐もなく
掲示板に中国人青年から連絡があった。さして興味もなかったが、掲示したのは私の方だ。 会ってみると25歳の留学生、少しお話がしたいと自分の部屋に来るか、と言う。

いいよと、部屋を訪ねると、私の部屋からもとても近い。学生らしい殺風景な部屋で、たどたどしい日本語での話を幾つか聞いた。 深夜のアルバイトで生計を立て頑張っているようだった。話してみると素直で純朴さが残る好青年だった。 結局セックスになった。あまり器用そうでもないが、若さがそれをカバーしているという感じだった。

しかし、好青年、には似つかわないと思えるほどの完全なタチで、しかも年上のおじさんという歳の私が気に入ったと言う。 身体中を舐めまわし、敏感なところをみつけると執拗に愛撫してくる。 私は若い頃はウケだけであったけれど、最近はタチにまわることも多かった。

長時間をかけての愛撫は嫌でももともとウケの私の体に火をつけてしまう。その上かなり激しくファックをしてくる。 スポーツが好きで、特にバスケットに夢中らしい。部屋のPCには常時MBAが映し出されていた。 体も大きく、175cmだという。体重は80kgを超えるらしい。日曜しか空いていないというので、それから3度続けて日曜に合った。 互いに打ち解けてきたとき、友達もいいか、と言ってきた。

いいよと言うと、4度目の日曜日、その日後から同じバスケット仲間という2人が来た。二人ともやはり中国からの留学生だという。 素っ裸にされているところに躊躇なく招き入れるので、私は慌ててケットで体を隠した。 2人とも背が高く体格がいい、1人は185cmはあるだろうか。

部屋の主は二人と少ない会話を交わしたが、中国語で私には分からない。 それにしても若い学生の部屋のベットにおやじが裸でいるのはどうもバツが悪い。 そう感じるのもほんの僅かな時間だった。 二人ともすぐさま服を脱ぎ始め、裸になってベットに横たわる私に近づき、ケットを剥ぎ取ってしまう。

この長身の方は、ペニスもかなり長く大きい。 3人は両脇と足元から私を囲み、体を愛撫し始めた。 しばらくして3人ともそそり立たせていることに気づき、私も積極的に口で咥え、手で扱いた。 やがて代わる代わるにファックしてくる。3人とも荒削りというのか何処かぎこちないセックスだった。

一番長身のデカマラが入る際は他の二人もその様子を見ている。デカマラをぶち込むのは見ているのも興奮するものだ。 その瞬間はかすかな笑い声を交えた中国語の短い会話があった。 見た目のでかさはかなりだが、挿入されるとその実感は強烈で、長さもS字まで達する。 間もなく最初の私の所有者が私の中で放出した。私はおびただしい量の放出を敏感な粘膜に感じた。

そうなると次のファックは精液の戻りでべちゃべちゃになる。 シャワーをしてくるように言うが、若い激しいファックは洗った直後の素の粘膜では耐えられない。 体を洗い、大量の精液を吐き出し、そのまま中は洗わずに部屋に戻る。

待ちかねていた二人はすぐさま私を引き倒して、一人は頭側から覆いかぶさり、唇もあごから首、脇に下や乳首などくまなく舐めまわす。 そしてデカマラが私の足を開かせ抱え込むようにして、いきなり挿入してきた。

何度入れられてもやはりでかい。口で咥えるのは最大限に口を開かなければならず、あごが痛いほどなのだけれど、それでも完全には咥えきれない。 今度は中が残された精液で濡れもよく、気が狂いそうなほど感じてしまう。 興奮は通り過ぎて、絶えられなくなって反射的に抵抗するが抑え込まれた体は動かない。

間もなくとても激しいファックになり、もだえる私に興奮したのか上の覆いかぶさった奴も私の体を押さえつけてより激しい愛撫をしてくる。 そして若いペニスの硬く激しいファックは怯まない。 次第に私は半狂乱に落とされ、時に押さえ込まれる手は、相手の体やシーツを手当たり次第掴んでしまう。

しばらくして巨根も果てた。またシャワーをさせられ、やっと一呼吸する。 次の男がまたファックすることは分かりきっているので、さっきと同じにケツは洗わなかった。このときは正直を言うと早く終わらせたかった。 短時間でシャワーを済ませ、再びファック部屋に戻った。

すかさず私を四つんばいにさせ後ろから挿入したと思うといきなり激しく腰を振って来る。最後の奴ももう終わらせたいようだ。 最後の奴が果てた後、あとの二人はと見ると、タオルを腰に巻いたまま、静かにPCのバスケットボールを見ている。 ところが私は若さを甘く考えていた。

最後に果てた男は僅かな時間をおいて精液まみれの私のケツを弄りはじめた。どうもこいつが一番スケベだ。 私は一息つく暇もなく再び興奮状態に落とされてしまい、淫乱地獄は終わらない。 そうするうちに、始め2本,3本と指で弄り回されて、開ききったケツを巧みに感じ取った指は数を増やしていく。

私のアナルが広がるのを確かめながら、フィストが入る可能性をまさぐっている。 もちろん入る。私は相手の手を掴み誘導し、同時にアナルを押し開いて向かい入れた。 ずっぽりと挿入したことに興奮し、思わず中国語で叫んでいる。気がつけば他の二人もその様子を見ている。

そして再び興奮が高まったのか、また輪姦ファックに戻ってしまった。 今度は皆2度目とあって時間も長い、なかなかイカないまま、代わる代わるファックしてくる。 そして前よりも、遠慮がないというか強引な感じになっていた。 今度は一人がイッても、シャワーとは言わない。

もう私を表にしたり、両足を引き上げ大きく開かせたり、四つんばいにしたりしながら弄り回し犯しまくるのに夢中なようだ。 グチョグチョのまま、再三挿入し、代わる代わる指で弄繰り回してはフィストを入れ、完全にセックス玩具に落とした私の体を楽しんでいる。

押さえつけられて弄くられる私はもう何度も意識が飛んでしまいそうになる。 本当の快感はもう絶えられないと思った次の瞬間にいきなり訪れる。そしてそれが意識が本当に飛ぶ瞬間となる。 どのくらいの時間なのか、何をされているのかも分からない。

若い3人は終わりを知らない。3人が何度イッたのかは分からないけれど、結局5時間近くも輪姦は続いた。 私のケツは開かせられたままで、もう勘弁してくれ、早くイッてくれと思ううちに、また快感に落とされてしまう繰り返しになった。

全てが終わり、解き放たれた私は、しばらく呆然としていた。3人ともバスケットを黙って見ていたので、しばらくそのままの時間が過ぎた。 誰も立とうとしないので、私が3人を食事に誘った。空腹は私ばかりじゃないはずだ。

3人ともあまり酒は飲まない。聞くと始めに会っていた部屋の主が一番年長で、あとは一つ二つそれよりも年下であった。 あとの二人も坊ちゃんくさい好青年といえばそうも言えなくもない。やはり日本人も中国人も若者は変わらないという印象を受けた。

私に様なおじさんがいいのかと聞くと、どうも色白で体毛がなく、ポチャポチャと脂肪体質なのがいいらしい。 日本人はやせているとも言い、またやせているのが日本人の好みらしいとも言う。彼らは大柄なぽっちゃりとした年上がいいのだそうだ。

しかしどう見ても経験が多いとは思えない。ただ中国もゲイは多いのだそうだ。 私は太めだけれどデブというほどでもないが、繰り返しになるけど、皮下脂肪が厚くしかも柔らかい女性的な体をしている。

その翌々日私にメールが来た。デカマラがまた私とセックスがしたいという。断る理由はないので、主のいない部屋で再び玩具にされた。 それぞれの若者の休みは違っていて、私の体は一つしかない。 その日から、それぞれ異なる曜日に私の体は彼らのセックス処理のために求められることになった。

そのうちもう一人少し小柄なメンバーが増えて、相手は4人になった。 4人が各人あいてる時簡に求めてくるので、殆ど毎日代わる代わる相手をするようになってしまった。 相変わらず日曜はアルバイトという1人を除いて3人相手も乱交になる。そしてそれはやはり4,5時間にも及ぶ。

そのため私の日曜の夜はいつも早い時間から深い眠りに落ちてしまうということになった。 ある時、私は彼らが喜ぶかと、体に僅かに残る脇と股間の体毛を綺麗に剃って行った。これは予想以上に彼らを興奮させた。

それ以来私の一週間はとても忙しく、殆ど毎日仕事から帰るなり体を洗い、毛を処理してケツを準備する。 そして一人暮らしの私は多くのシーツや寝具を多数持つわけでもないので、数日おきに洗わなければならない。

相手は一人の場合も二人の場合もあるが、いつも一度の射精では終わらないので寝不足にもなり、食生活もケツの状態に合わせる様になってしまった。 始めの相手の部屋と私の部屋はセックス部屋になってしまい、彼らのバスケットゲーム出席率も落ちているようだ。

こんなセックス処理だけの共有物であることがもう半年以上続いている。多分この若者たちが私の体に飽きるまでこれは続くのだろう。 年増のおねぇさんが若いお兄さん教えるセックスという感じだろうか。 徐々にお兄さんたちもセックスが上手になる。体の弄り方もファックの入れ方も腰の使い方も上手くなっている。

一番のデカマラなどはマラが根付いているというほどになり、デカマラは私のケツを長時間離さずに楽しむほどになった。 私はS字も開いているが、このマラは開いたS字の味を完全に知ってしまっている。私は騎乗位でS字を揺さぶられるだけで落ちてしまう。

若い力というのはすごいもので、皆決して小柄とは言えない私の体をころがすのも上手になった。 私は彼らに二本入れなども手や指、舌の使い方まで、乱交と輪姦の味を教えてしまった。 私は身も心も中国人の奴隷で玩具になっている。かなり年上の日本人をよってたかって玩具にする。

心理的な面でも異国のストレスの中にいる若者たちには私がはけ口になっているのかも知れない。 私のケツも口も文字通り性処理の穴なんだけれど、大量に注がれる精液のせいかこの歳になって体もいやらしく進化しているように感じている。

鏡でふっと見る自分の体がとても淫乱に見えるときがあるのは気のせいでもない様だし、仕事中にも時折ケツに疼きを感じることもある。 彼らの精液や唾液、ペニスの匂いが身体中に染込み、洗っても洗っても取れないように感じる時すらある。

そしてセックス部屋となった私の部屋は、加えて私のケツの匂いも染込んでいる。一人でいても淫乱な気持ちにさせられてしまう。 ふと、おやじの淫乱は考えると自分でも気持ちが悪いくらいで哀れな気持ちにもなることもある。それでも行くところまで行くしかない様だ。

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