ゲイ体験談東京の発展場で

東京行ったので久々にハッテン場行ってきました。だいたい右手にロッカーキーを付けて、雑誌見たり人の絡みを観察したり滞在時間を長めにしてるんですが、先週は時間があまりなかったのでアプローチかけて貰いやすい様に左手にロッカーキーを付けてみました。

トイレで3回洗浄しシャワーを浴びてゾーン入ると個室に座って待っている人が2人と暗がりに立っている2人の合計4人の先客がいました。中を2周ほどしてから通路にあるベンチに座ると後ろを歩いていた30代の人が自分の前に立ち首筋を撫でてきました。

イヤなタイプではなかったので、そのまま身を任せているとアンダーウェアを少しだけズラし先端から半分くらいまでを出したので、顔を見上げてから、それを口に含み舌でカリを潰すように舐めながらウェアを取り。

唾液でヌルヌルになった亀頭を指で絡めるように上下にしごき袋を口に含むと低く声を上げ、もう一度先端を口に含むと先走り液の塩っぽい感じと独特のねっととした感じを味わいました。他の人が通る度、足を止めて見ていく視線を感じつつフェラを続けていると男が肩を叩き個室に誘って来ました。

誘われるがままに個室に入り69の体制で互いを高めあっていると男が入れて欲しいと言ってきたので、ゴムを男に装着させバックから差し込みました。声が若干大きいのが気になりましたが、構わずに突きまくり体制を変えて正常位でフィニッシュ♪

口にという希望だったのでゴムを外して口に注ぎ唇に押しつけると、お掃除フェラもしてくれました。少し雑談をしてると男がありがとうと言ってシャワーに行ってしまい。射精は出来たものの不完全燃焼な自分は、そのまま個室でローションを手に取りアナルを解していると背の高い20代後半の男がドアの所に立っていました。

見せつけるように指を3本出し入れしてると中に入り鍵をかけアンダーウェアを脱ぎました。既にビンビンだったので軽めにフェラをしてゴムを装着させて四つん這いになると、亀頭の柔らかくて温かい感覚をアナルに感じて、先っぽを少し出し入れしてから奥まで押し込んで来ました。

自分は入って来るときよりも出て行く時の感じが好きで熱いような摩擦感を楽しんでいるとピストンのスピードがだんだん上がっていき男の息づかいが荒くなってきたので自分もアナルを締め応えてヤるとウッと声を上げ最奥で膨らむものを絞るように締め左右に腰を振りました。

ゴムを外してフェラをしてやると、また固さを取り戻したので正常にで、もう一発いただき、解散となりました。またいい出会いがあるといいな♪

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