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■ゲイ体験談 発展場で店員と
この前有料発展場に行った時の事を書きます。その日は平日だったんだけどムラムラするのに曜日は関係ない。セクフレみたいなのもいるけど平日は次の日の事を考えるからあまり会えない。それで俺は某発展場へ行きました。

店に入ると店員が爽やかな顔で「いらっしゃいませ。○○○○円頂きます」ま、客商売だから愛想の良い顔は当たり前かと思い、金を払ってメッカーキーを貰った。ロッカーでTシャツとボクサーだけになると取り敢えず店内を見て回った。

1階はフロントとシャワールーム、ロッカーと喫煙用にテーブルが置いてある程度だ。2階に上がると手前が普通のテレビの部屋、奥がゲイビデオを放映している薄暗い部屋がある。3階は所謂発展ルームだ。

手前に簡易二段ベッドが三組あり、奥は畳の上に布団を敷いた座敷のようになっている。平日なのでやはり客は皆無状態。数人の客はいたけどイケてないおやじと、たぶんやり終わって話をしている若い二人組だけだった。若い二人組はやり終えたばかりなのか、ゲイビデオの部屋で真っ裸のまま煙草を吸いながら談笑していた。

俺もちょっとだけそいつらの股間に目をやりながら煙草を吸い、時折ビデオを見ている振りをした。片方はマッチョだったから俺的にはイケてないけど、もう片方はちょっとジャニ系で俺好み。暫くするとジャニ系の方がシャワーを浴びると言って立ち上がった。マッチョはまたねと言う様に手を挙げた。

俺もジャニ系の後からシャワールームへ向かった。シャワールームは3つあるが、そいつは一番左に入ったので、俺は真ん中に入った。ボディーソープを手に取り顔を洗い、一端流して、再び手に取りちん毛で泡立て身体を洗った。

ジャニ系のしなだれたちんぽが勃ったらどうなるだろうと想像していたら俺のも立ってしまった。そのまま泡でちんぽを洗っていると気持ち良くて声が出そうだった

しかし、我慢し、全身を流してシャワールームを出た。鏡の前で身体を拭いているとジャニ系も出て来て、身体を拭いてドライヤーで髪を乾かし始めた。俺はそいつの後ろに廻るとちんぽを掴んだ。そして耳元で「やろう」と囁いた。

そいつはちょっと吃驚していたが「ごめん。今やったばかりだし、そろそろ帰らないと」と言いにくそうに返事した。「そう。分かった」と俺が言うと、「今度会ったらやりましょう」と笑顔で答えてくれるがそれは社交辞令の一つだと流した。暫くするとマッチョの方もシャワーを浴びに来た。

ジャニ系はマッチョと目を合わせるとじゃーと言う様に手を挙げて、ロッカーに向かい服を着て帰って行った。その後は興味なかったので、2階の普通のテレビのとこで寝そべっていた。時折、おやじが俺の様子を伺いに来たが、俺が一瞥もせずテレビを見ていたので何度か来た後は来なくなった。たぶん二人とも帰ったようだ。

そのまま2時間くらいテレビを見て時間を潰した。すると客が来たようだ。しかし、そいつは何度かここで会って、話す奴(F)だった。Fも俺に気付いて「あれ!平日に」と笑いながら言った。「おうーー!こんばんは。客居ないよ」と教えてやると「そうだろうね。平日だし、もう11時だからね」と言って俺の隣りに座って煙草を吸いながらテレビを見た。

Fが突然「ねー、ここの店員どう?」と聞いてきた。「どうって?」そう聞き返すと「イケる?」と。俺は「うん。可愛いよね。ちょっとジャニ系だし、身体も普通体型だしね」と言うと。「やらない?」と言ったので、俺は「え?誰と?」と確認した。「俺達はお互いタチだからやれないじゃん。店員とだよ」と笑った。でも、彼は仕事中だし、まさか客とはやらないでしょう?

俺の頭の中を察したのか、「レイプ紛い。灰皿とか交換に来るだろう、その時。嫌がるなら途中で止めれば良いし」となんとも犯罪的な囁きである。しかし、俺もやりに来ているので興奮した。

「面白そうだね」と微笑み返した。ゲイビデオの部屋に移動して手はずを考えた。片方がソファーに横になって寝たふりをする、片方は店員(後で聞いたのだが名前は純)にちょっかいを出すと言う事に決まった。運良く純が階段を登ってくる足音がした。俺は咄嗟にソファーに横になって狸寝入りを決め込んだ。

案の定、純はカタカタいわせて、灰皿を交換に来た。Fにケツを向けたまま交換している。その時Fは片手を素早く純のTシャツの中に滑り込ませ、片手は股間を掴んでいた。 「駄目ですよ。仕事中ですから」と純が言うがFは乳首を刺激しているようだ。純はちょっと喘ぎにも似た声で「あーー、駄目です」と言ってはいるが満更でもなさそうだ。

俺は一部始終を薄目で見ていた。純は立っていられなくなったのか、Fの腰の上にガクッと座ってしまった。Fは追い打ちをかけるように耳元で「本当に駄目なの?こんなに大きくなってるのに?」と俺にも聞こえるように囁くと、「あーー、ふーー、でもお客さんが来るかも知れないし」と益々満更でもないように答えた。

Fが「もう来ないよ、こんな時間だし。それにこいつも知り合いだから大丈夫だよ」と言いながら純のハーフパンツの裾から手を入れだした。それを聞いて安心したのか、喘ぎ声は一段とデカくなった。俺もガバッと起き上がり純に思いっきりキスをした。純はちょっと驚いたが舌を絡めて来た。

Fはその間にも純のハーフパンツを脱がせにかかった。何と素肌の上にハーフパンツを履いていた。Fが「やって下さいって準備してたみたいだな」と耳元で囁くと余計舌を激しく絡めて来た。

俺はそのまま純のちんぽに顔を持って行った。ジャニ系の顔に似合わずデカい!FはTシャツも脱がせ激しく口を吸い上げている、まるで食べるかの様に。俺は純の次々に溢れる先走りを最初は人差し指でツツッーと、その後は手の平で塗りたくった。俺は我慢出来なくなってシャツもボクサーも脱ぎ捨てた。Fも脱いだ。

俺は純のちんぽにしゃぶり付いた、「あっあっあっ、ふぁーー、いっ」と短めの擬音しか声にならないようだ。亀頭全体を包み込む様に口に含み、時折ちゅっぽ、ちゅっぽと出し入れしてやる。「あーー、あーー、あーー」とよがってくれる。Fは少し立ち上がり「俺のもしゃぶれよ」と促すと待ってましたとばかりに一気に口に含んだ。

俺はローションを手に取り、純のちんぽとケツにたっぷり塗った。ちんぽをいじる手を左手に変え、右手の指でケツ穴を刺激してやった。「うっぐーー、ふぉー」とFのちんぽに口を塞がれていて声が出せないらしい。試しに1本指を入れてみた、痛みはないみたいだ。

取り敢えず奥まで入れて中を掻き回してみた、純は口からFのちんぽを離すと「あっ、あーー、あーー、いーいー」と激しくよがった。 Fは純の頭を掴んでちんぽを口にねじ込んだ。俺も指を1本から3本に増やし、ゆっくり突っ込んで中で開いたり閉じたり、折り曲げたりした。

Fはしゃぶられるのに飽きたのか、純にソファーの上に犬のように四つんばいになるように命令した。すると今度は純の顔は俺のちんぽの方を向いている。純は新しい玩具を見たように俺のをしゃぶりだした。Fは自分のちんぽにゴムを着けているようだ。

着け終わるとラッシュを出して純の鼻に近づけた。純は一瞬俺のちんぽを口から離し、ラッシュを思いきり吸って、またちんぽをくわえた。Fはケツ穴にちんぽをゆっくりと挿入し始めた。さっき俺が指で開いたから確実に入るはずだ。

「うーー、ぐーー、ふぅーー」と口から漏れるような声を出し始めた。Fは今度は少し早目に腰を振り出した。純は気持ち良いのだろう、俺のちんぽの吸い方が激しくなってきた。Fもかなり長い時間しゃぶらせていたのでいくのは速かった。腰の振りは益々スピードを増し、その度純の身体は前進している。

「あーー、あっ、あっ、いくーー」とFは果てた。そしてそのまま、俺がしゃぶられているのを呆然と見ていた。俺も溜まっていたのでいつもより速くいきそうだ。「あーー、俺もいく。いく、いく」と口の中に出してしまった。俺は急いでティッシュを取ると純の口元に添えてやった。純は自分でティッシュを持つと口の中の俺の液を出した。

俺が純に「ちんぽ扱いてやるよ」と言うと、我に帰ったように、「あー、良いですよ。仕事中だし」と笑ってシャツとパンツを持って降りて行った。俺とFは「良かったな」、「あーー、気持ち良かった」と言いながら取り敢えずシャワーを浴びに降りて行った。

既に、純はシャワーを浴びているようだ。それぞれ開いているシャワールームに入り、身体を綺麗にした。純は一足早くシャワールームから出てフロントの中で身体を拭いているようだ。ほぼ同時に俺とFはシャワールームを出ると鏡の前で身体を拭きながら、「俺帰るね。どうする?」と俺に聞いてきた。

俺は「暫く横になって帰るよ」と答え、拭き終わったまま俺は上に上がった。Fは予告通り帰ったようである。俺は3階の畳に敷いてある布団に入ると、一発出した満足か、疲れかうとうとしていた。暫くすると誰かの手が俺のちんぽを触っているので目が覚めた。え?と思って、布団をめくるとさっきの店員だった。俺が驚いて良いの?という顔をしたのだろう。

純はにこっと笑って、「もう、お客さんは来ないし。おにいさんのを入れて欲しかったの」と言った。何か大人気もなく嬉しくなった。「そう言えば、名前は?」と俺が聞くと、「純でーーす。おにいさんは?」と戯けて答えた、「俺は晴樹。何で俺とやりたかったの?」と聞き返すと

「さっき口でしてて、後一人の人より晴樹さんのちんこが俺的には好きだったから、これ入れられたら気持ち良いだろうな・・って」とさっきまでとはうって変わって積極的にしゃべった。そして純はいきなり激しくキスをしてきた。俺も負けまいと応戦した。今度は俺のちんぽを美味そうにくわえだした、それも嫌らしい音を立てながら。

俺も我慢出来ずに声が出ていたと思う。純は俺の顔の上にケツを持ってきた。ケツの中を掻き回せという催促なのだろうか。俺は純のケツにローションを塗って、一気に3本指を入れて激しく掻き回した。純のちんぽからは先走りがぼとぼと俺の顔に落ちてくる。

「ねえー、そろそろ入れて」と口からちんぽを外し、哀願した。純は既にゴムを準備していた、それを口で俺のちんぽに被せ始めた。よがりながら口では難しいらしい、後は手で深々と被せていた。その間も俺はケツ穴を掻き回していたので、純は泣き声ともつかない声で喘いでいた。

純は体勢を変えると俺のちんぽに跨り徐々に腰を落としていった。まるで、俺のちんぽをケツ穴で味わうように。根本までくわえ込むとゆっくりと腰を上下し始めた。上下する度に純のちんぽからは先走りが俺の腹の上にどくどく流れ落ちていた。下から眺めるとまた、凄くエッチな顔だ。

俺も興奮し、下からちんぽを突き上げた、予期していたのかいなかったのか、純は「あっ、あっ、あっ」と短めに喘ぎ声をあげた。俺は起き上がり純を後ろに押し倒した。今まで、俺の腹の上に溜まっていた純の先走りは逆流するように下へと流れていく

俺は激しくキスをし、首筋や耳、乳首を攻めた。純は全てが性感帯のようだ。あまりに純がよがって、くねくね身体を動かすから俺のちんぽが抜けるんじゃないかと思い、「抱き付け!」と命令するとがっしり俺の背中に腕を廻した。俺は純の身体を横向きにし、片足を持って、一番奥まで入るようにした。

それと同時に純の喘ぎ声は声と言うより、激しい呼吸へと変わった。身体を硬直させながら、「いきそうーー、あっ、あっ、あっ」とよがった。「もう少し我慢しろ!俺もいくから一緒にいくぞ」と言うと、少し泣き声に変わった。俺もちんぽに精神を集中させた。

「あーー、もう駄目。いかせてー」と頻りに懇願する。それを見ていると益々可愛いなと興奮して、俺も絶頂を迎えようとしていた。「俺もいく、いく、いく、いくー」張りつめていた純のちんぽから大量のザーメンが溢れた。

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