■ゲイ体験談 それから 壱
夏休みも終ろうとしたある日、彼からメールが入る。
いろいろストレスが溜まっているようなので、海でも行くかと云うことになった。
水着は持って来なくていいからねと言い、俺が用意した白のハイドロ競パンを履かせるつもだ。
このちっこい競パンに彼のプリケツが収まるのを想像するだけで勃起する。
彼の最寄り駅まで迎えに行って向かったのは、若者からファミリーまで賑わうSビーチだ。 例年なら大変な混雑だが、冷夏のせいか人も少ない感じがするのは好都合。 ホテルにチェックインできる時間なので部屋に入ることにした。
来る道中彼の身の上話や勉強のことなど色々と話した。 電車で俺に亀頭を触られた時に、自分にゲイの性質があること、そして犯されたい願望が眠っていることに気づいて戸惑ったことも正直に話してくれた。 以前見たあの覚悟した顔の訳が理解できた。 彼はあの日喰われに来たのだと。
部屋に入ると彼を抱き寄せキスをした。ゆっくり舌を絡ませてお互いを確かめる。 先に海に行こうよと言うと、拍子抜けしたような顔で頷く彼。 持ってきた競パンを差し出し、「これ履きな」と手渡すと「ヤバいよ。これヤバい」と言いながら両手で広げたり透かしたりして、はしゃいでる。
体毛の薄い彼だが履いてみるとVラインから毛が出てしまうので、風呂場でツルツルに剃りあげてパイパンにしてやった。 彼は興奮して勃起させているが、あえて何もせず放置する。 風呂場から出る頃には勃起はおさまっていたので競パンを履かせると、またまた勃起してしまった。 小さい競パンからはみ出しヘソに届く勢いの大きなペニス。
亀頭の大きさや太さでは一回り以上俺に歩があるが、長さではあまりかわらない。高校生で18cmもあれば何処まで大きくなるのだろう?フとこの子の成長を見てみたい想いが頭をよぎるがかき消した。 それにしても少年期の身体は神々しい輝きを放つものだ。 競パンはこういう子達に似合うな。
ビーチに移動して浜茶屋でパラソルとゴザを借り場所を探して砂浜を歩く。 近年ではすっかり見かけなくなったビキニ(競パン)を履いている二人が歩くだけで視線が痛い。 二人共に半ケツで、くの字にチンポを曲げてちっこい競パンに押し込み、激しくモッコリさせているのだから無理もないか。 しばらく歩きカップルを避けて若い女四人組の前に陣取った。
口に手をやり皆で面白可笑しくこっちを指差し笑っているようだ。 お互いにオイルを塗り合いしばらく焼くことにした。 背中を焼こうとすれば「ケツ見えてるシィ」、前を焼こうと寝返ると「あり得なーい。キッショ」と女四人組が兎に角五月蝿い。 そんな連中に一瞥をくれてやって彼を海に促した。
彼は余り泳ぎが得意ではないらしく、足が届かない所では怖がったが、少し補助をしてやるうちにクロールも息継ぎ出来るようになってきた。 クロールが出来る事が彼には嬉しかったようで、幼い顔をクシャクシャにしてはしゃいでいる。 しばらく泳いで腹も減ってきたので上がって何か食べようと言って波打ち際まで戻り、そのまま波打ち際を歩いて浜茶屋に行くことにした。
いつの間にやら流されて結構遠くに浜茶屋が見える。 彼は自分の履いている競パンが透け透けで、まるで裸の王様状態になっていることを知らないようだ。 イヤらしい形に曲げられたチンポも皺まで解るくらい形を浮き立たせ、ケツは丸見えだ。
「R(彼の名前)お前、チンポ丸見えだぞ」「皆お前のチンポを見てるぞ」と耳打ちすると、自分の状態を確認して顔が真っ赤になった。 慌てて水に入ろうとするがそのまま歩けと命令した。彼の羞恥心を掻き立てM心を更に引き出すためだ。 歩かしながらも、「チンポを見られて気持ち良いか?」、「勃起したでっかいチンポを見せてやれ」、「変態野郎!」などと卑猥な言葉を耳打ちし彼を汚した。
言葉で汚していると、いきなり勃起させる彼。何かが音を立てて壊れ始めたか?自分のサガを知ってきのたか。 流石に競パンからはみ出して歩かせる訳にはいかないので、一旦海に入って浜茶屋の前まで移動する。
浜茶屋でソフトクリームを買い彼の所まで持っていってやった。ソフトクリームを食べながら自分達の陣地に戻るとやかましい女共は居なくなっていたので本格的に焼くことにした。
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彼の最寄り駅まで迎えに行って向かったのは、若者からファミリーまで賑わうSビーチだ。 例年なら大変な混雑だが、冷夏のせいか人も少ない感じがするのは好都合。 ホテルにチェックインできる時間なので部屋に入ることにした。
来る道中彼の身の上話や勉強のことなど色々と話した。 電車で俺に亀頭を触られた時に、自分にゲイの性質があること、そして犯されたい願望が眠っていることに気づいて戸惑ったことも正直に話してくれた。 以前見たあの覚悟した顔の訳が理解できた。 彼はあの日喰われに来たのだと。
部屋に入ると彼を抱き寄せキスをした。ゆっくり舌を絡ませてお互いを確かめる。 先に海に行こうよと言うと、拍子抜けしたような顔で頷く彼。 持ってきた競パンを差し出し、「これ履きな」と手渡すと「ヤバいよ。これヤバい」と言いながら両手で広げたり透かしたりして、はしゃいでる。
体毛の薄い彼だが履いてみるとVラインから毛が出てしまうので、風呂場でツルツルに剃りあげてパイパンにしてやった。 彼は興奮して勃起させているが、あえて何もせず放置する。 風呂場から出る頃には勃起はおさまっていたので競パンを履かせると、またまた勃起してしまった。 小さい競パンからはみ出しヘソに届く勢いの大きなペニス。
亀頭の大きさや太さでは一回り以上俺に歩があるが、長さではあまりかわらない。高校生で18cmもあれば何処まで大きくなるのだろう?フとこの子の成長を見てみたい想いが頭をよぎるがかき消した。 それにしても少年期の身体は神々しい輝きを放つものだ。 競パンはこういう子達に似合うな。
ビーチに移動して浜茶屋でパラソルとゴザを借り場所を探して砂浜を歩く。 近年ではすっかり見かけなくなったビキニ(競パン)を履いている二人が歩くだけで視線が痛い。 二人共に半ケツで、くの字にチンポを曲げてちっこい競パンに押し込み、激しくモッコリさせているのだから無理もないか。 しばらく歩きカップルを避けて若い女四人組の前に陣取った。
口に手をやり皆で面白可笑しくこっちを指差し笑っているようだ。 お互いにオイルを塗り合いしばらく焼くことにした。 背中を焼こうとすれば「ケツ見えてるシィ」、前を焼こうと寝返ると「あり得なーい。キッショ」と女四人組が兎に角五月蝿い。 そんな連中に一瞥をくれてやって彼を海に促した。
彼は余り泳ぎが得意ではないらしく、足が届かない所では怖がったが、少し補助をしてやるうちにクロールも息継ぎ出来るようになってきた。 クロールが出来る事が彼には嬉しかったようで、幼い顔をクシャクシャにしてはしゃいでいる。 しばらく泳いで腹も減ってきたので上がって何か食べようと言って波打ち際まで戻り、そのまま波打ち際を歩いて浜茶屋に行くことにした。
いつの間にやら流されて結構遠くに浜茶屋が見える。 彼は自分の履いている競パンが透け透けで、まるで裸の王様状態になっていることを知らないようだ。 イヤらしい形に曲げられたチンポも皺まで解るくらい形を浮き立たせ、ケツは丸見えだ。
「R(彼の名前)お前、チンポ丸見えだぞ」「皆お前のチンポを見てるぞ」と耳打ちすると、自分の状態を確認して顔が真っ赤になった。 慌てて水に入ろうとするがそのまま歩けと命令した。彼の羞恥心を掻き立てM心を更に引き出すためだ。 歩かしながらも、「チンポを見られて気持ち良いか?」、「勃起したでっかいチンポを見せてやれ」、「変態野郎!」などと卑猥な言葉を耳打ちし彼を汚した。
言葉で汚していると、いきなり勃起させる彼。何かが音を立てて壊れ始めたか?自分のサガを知ってきのたか。 流石に競パンからはみ出して歩かせる訳にはいかないので、一旦海に入って浜茶屋の前まで移動する。
浜茶屋でソフトクリームを買い彼の所まで持っていってやった。ソフトクリームを食べながら自分達の陣地に戻るとやかましい女共は居なくなっていたので本格的に焼くことにした。
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