ゲイ体験談親父好きの大学生

ＤＶＤを見にバラエティーショップに入って眺めてると、わりとかっこよさげな若者がこっちを見てる。視線を感じながら、知り合いだったらヤバいなと思ってちらっと見るけど全く知らない子。

安心して過激なやつを１本買ってそそくさと店を出ると、その子が付いてくる。ちょうど信号待ちになったので、こちらから、なんか興味あんの？って聞くと、真っ赤になって口ごもってる。これは拾い物かもと、時間ある？って聞くと、ちょっと表情を緩めて、はいって言う。

近くで見るとイケメン。お茶する？それともラブホにする？と聞くとまたまた下を向く。じゃあ、付いておいでって近くのラブホに入り、早速キスして乳首をいじると包茎のチンポはもうびんびん！どうにでもしてくださいって呟く。

エロいビキニをはいてるが、ちょっと動きがぎこちないので後ろを触るとなんとケツに張り形入れてる。可愛い顔して変態やん、どＭなん？というともう、お願いしますって、膝まづいてチンポをフェラする。

足でケツの張り形を刺激しながらイラマチオさせ、もうそろそろケツまんこに入れたい、って言うとお願いします、中にたっぷり出して下さいって毛のないパイパンまんこをこちらに向ける。

家を出る前から誰かに犯されることを期待して準備しているまんこは、こんなにも具合がいいのかと思うくらい柔らかく吸い付き、かといってガバまんじゃなく若い締まりのよい絶品の穴！けどこんなオヤジにバックからおもいっきり掘られて泣き叫んでる。

一発中だししてもあまりの気持ちの良さでついつい腰を動かしてしまい、３０分ほど掘り続けようやくニ発目を出してディープキスしながらシャワーしてさよならした

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